【Casa】新規上場株式(IPO)初値予想

Casa新規上場株初値予想

Casaが10月31日に上場


10月31日に東証2部に上場するCasaの初値予想をしたいと思います。

Casaが上場する10月31日は他に上場企業がありません。

また、それ以降も11月15日までありませんので資金が集中しやすい環境にあります。

 

Casaは家賃債務保証を行っている会社です。

予想はあくまでも私の独断での予想ですので投資は自己責任でお願い致します。

Casaの想定価格、仮条件及び公開価格

想定価格 2,270円 (同業種の株価など種々の条件を勘案して主幹事等が決める仮の価格)

仮条件 2,060円〜2,270円 (投資家に提示する値幅)

公開価格 2,270円(仮条件の中から実際に決まった金額)

想定価格と仮条件の関係

想定価格よりやや下振した価格となっています。

ここから弱気な姿勢を感じますね。

仮条件と公開価格の関係

仮条件の上限で決まりました。

投資家の引き合いが強かったといえます。

Casaの吸収価格及び時価総額

吸収価格84.4億円

時価総額は123億円



Casaの経営指標

経営指標をみると売上順調、収益性もそれほど悪くはありません。

ただし、利益率が低下していますのでそれが一時的なのかを見守る必要がありますね。

また、安全性は自己資本比率等には問題ありませんが、ちょっと資金面不安があります。

株価はPER,PBRを見るとそれなりに割安感があります。

しかも成長中の会社なので株価だけをみればありな水準ですね。

Casaの財務分析は下記ページをご覧ください。

既存株主状況

ここの問題は需給面でしょう。

そもそも株式が3万株超えており希少性はありません、

加えて今回の上場はほとんどファンドの売り抜けとなっています。

これはあまり投資家に対して心象がいいものではありません。

また、ストックオプションも約51万株あります。

このあたりを加味すると需給面でちょっと苦労するかもしれませんね。

そのほかの要件

そのほかの要件として

  • 北朝鮮問題
  • トランプ問題
  • 加計問題

があります。

まあ、このあたりはいつ上場してもタイミング次第では関係ありますので運的なところも大きいですね。

衆議院の選挙も絡んできますしね。

Casaの初値予想

想定価格、仮条件、公開価格の関係はそれなりであること

時価総額、吸収価格は中規模であること

同時上場や近隣の上場がないこと

業種的にも注目されそうな業種であること

業績の伸びがよく収益性は悪くないこと

安全性もそこまで悪くはないこと

需給面にはちょっと不安があること

これらを勘案して

初値2,300円

と予想します。

これはあくまで私の予想です。信じるか信じないかはアナタ次第です。

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