私ならこれを選ぶりそな銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)おすすめ配分。運用商品を比較してみた

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にも力をいれているりそな銀行


りそな銀行は銀行の中ではみずほ銀行とならんで個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に結構力をいれているようです。

今回はそんなりそな銀行で個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始める場合、どの運用商品をどのように選ぶのかを考えて見たいと思います。

もちろん投資は自己責任なのでどこに投資するのはご自身でよく考えてくださいね。

私の選んだ運用商品で損がでたとしても保証はいたしかねます。

りそな銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用商品

まずはりそな銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)運用商品を見てみましょう。

その中でも中心となるインデックスファンドからです。

インデックスファンドは結構充実しています。

国内株式、国内債券、海外株式、海外債権、新興国株式、新興国債権、海外リートの7カテゴリー,9種類を揃えています。

インデックスファンドの運用商品は結構揃えている感じですね。

唯一残念なのが国内REITのインデックスファンドががないことです。

また、信託報酬も安いものを揃えており、インデックスファンドについては他社と比較しても遜色ありません。

SBI証券あたりと比べると新興国株式の信託報酬は少し高めかな。

楽天証券と比べると同じくらいとなっています。

カテゴリー 商品名 信託報酬
国内株式 りそなDC信託のチカラ日本の株式インデックスファンド 0.18%
国内株式 トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け) 0.57%
国内債権 りそなDC信託のチカラ日本の債券インデックスファンド 0.15%
国内債権 ダイワ投信倶楽部日本債券インデックス 0.45%
先進国株式 DCダイワ外国株式インデックス 0.25%
先進国債権 DCダイワ外国債券インデックス 0.23%
新興国株式 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.56%
新興国債権 DCダイワ新興国債券インデックスファンド 0.52%
海外REIT 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.53%

つぎにバランス型やアクティブ型です。

まず、バランスファンドはダイワ・ライフ・バランスシリーズが信託報酬が安くオススメできます。

また、ターゲットイヤーのりそなDC信託のチカラターゲットイヤーシリーズも信託報酬が安いですね。

バランス型も予想以上に充実している印象です。

あとのバランス型、アクティブ型はちょっと信託報酬が高めですね。

国内REITはアクティブで用意されています。

また、選択肢の数の面では充実していますね。

これがインデックスファンドだったら文句ありませんでした・・・

バランス型 ダイワ・ライフ・バランス30 0.18%
バランス型 ダイワ・ライフ・バランス50 0.2%
バランス型 ダイワ・ライフ・バランス70 0.22%
バランス型 りそなDC信託のチカラターゲットイヤー2030年 0.42%
バランス型 りそなDC信託のチカラターゲットイヤー2040年 0.42%
バランス型 りそなDC信託のチカラターゲットイヤー2050年 0.42%
バランス型 PRUグッドライフ2020(年金) 0.78%
バランス型 PRUグッドライフ2030(年金) 0.78%
バランス型 PRUグッドライフ2040(年金) 0.78%
バランス型 PRUグッドライフ2050(年金) 0.78%
バランス型 DCダイナミック・アロケーション・ファンド(DC 攻守のチカラ) 1.00%
バランス型 DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽 /6分散コース) 1.05%
国内株式アクティブ りそなDC信託のチカラ 国内株式+(プラス) 0.90%
国内株式アクティブ シュローダー年金運用ファンド日本株式 1.48%
国内株式アクティブ DC・ダイワ・バリュー株・オープン(愛称:DC 底力) 1.52%
国内株式アクティブ ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け) 1.55%
海外株式アクティブ ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35%
海外株式アクティブ フィデリティ・グローバル・ファンド 1.73%
国内債券アクティブ DCダイワ物価連動国債ファンド 0.4%
国内債券アクティブ シュローダー年金運用ファンド日本債券 0.59%
先進国債券アクティブ 海外高格付け債ファンドBコース(為替ヘッジなし) 1.25%
国内REITアクティブ 野村 J-REIT ファンド(確定拠出年金向け) 0.95%



私ならこれを選ぶ運用商品。リスク高めを許容できる人

iDeCoにかぎらずリスクを高めればそれだけリターンの金額もあがると予想されます。
つまり、ハイリスクハイリターンを考える方です。

リスクを取る場合私ならこういう運用商品を選択します。

りそな銀行イデコアセットアロケーション

国内株式:10% りそなDC信託のチカラ日本の株式インデックスファンド
先進国株式:60% DCダイワ外国株式インデックス
新興国株式:30% 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)

 

りそな銀行は信託報酬の安い運用商品が多いため、このパターンを選ぶと他と遜色ない運用商品となります。

これは世界経済インデックスファンドのアセットアロケーションとほぼ同じ比率となっています。

もう少し新興国株式の比率を下げて先進国株式や国内株式を増やすのもお好みに応じてよいかもしれませんね。

私ならこれを選ぶ運用商品。リスク低めにしか許容できない人<

次にリスクをあまり取りたくない場合は私ならこうします。

多少比率は違いますがセゾンのバンガードグローバルバランスを意識した構成となっています。

半分がリスク資産、半分が債権を中心としたリスク低めの資産としています。

お好みでREITを入れたりしても面白いかもしれませんね。

りそな銀行イデコリスク低めアセットアロケーション

国内株式:10% りそなDC信託のチカラ日本の株式インデックスファンド
先進国株式:30% DCダイワ外国株式インデックス
新興国株式:10% 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)
国内債券:10% りそなDC信託のチカラ日本の債券インデックスファンド
先進国債権:30% DCダイワ外国債券インデックス
新興国債権:10% DCダイワ新興国債券インデックスファンド

ちなみに国民年金や厚生年金を運用するGPIFはこちらと同様に株式50%、債権50%ですがもう少し国内債券の比率が大きくなっていますね。

ちなみにGPIFの基本ポートフォリオは国内債券35%、国内株式25%、海外債権15%、海外株式25%です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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また、バランス型を使う方法もあります。

りそな銀行ではバランス型も信託報酬が安いのがあります。

ダイワ・ライフ・バランスシリーズやりそなDC信託のチカラターゲットイヤーシリーズですね。

この2つのシリーズならば信託報酬が安めでオススメできます。

ダイワ・ライフ・バランスシリーズの30,50,70はどう違うかというと株式の比率です。

30は株式が3割、50は株式5割、70は株式7割となっています。

りそなDC信託のチカラターゲットイヤーシリーズの年号はそのくらいの年に60歳になるってことです。

例えば2030なら2030の満期に向けて運用していくということです。

若い頃はリスク高め、60歳が近くなるとリスクを低めにする運用となります。

まとめ

今回は私がりそな銀行で個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)をはじめるならこの運用商品を選択するという記事でした。

りそな銀行は今見てきたように運用商品に関しては他の証券会社や銀行とくらべても結構よい方です。

現在2年間は運営管理機関手数料が無条件で0円となっていますが、この期限さえなくせば後述する3つの金融機関に十二分に対抗できます。

今後に期待したいところですね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合は長期投資となります。

運用に関係なく信託報酬、手数料は掛かってきますので少しでも信託報酬、手数料がやすいところを選択するのがセオリーとなります。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料はが無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
5

SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれています。

マネックス証券iDeCo
5

マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoで唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いがあるところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

松井証券iDeCo
5

取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。
抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoは全国各地に窓口があるのが魅力です。

また、銀行として珍しく良心的な投資信託を用意してくれてるんですよ。

イオン銀行iDeCo
4.5

イオン銀行iDeCo

イオン銀行は実質信託報酬の安いたわら先進国株の取り扱いがあるのが魅力です。ひふみ年金の取扱があります。このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

総合して考えるとこの5つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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りそな銀行イデコはなかなかよい
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