2021年の大納会、2022年大発会の日、営業時間等を解説。いつまで、いつから株の売買できる??

2020年、2021年は新型コロナウィルスの影響やその対策で各国のお金が多く投入されたことで株価はかなり乱高下しましたね。

そんな2021年の株取引はいつまでできるのかご存知でしょうか?

また、2022年はいつから株の取引が開始されるのでしょう?

今回は2021年の大納会、2022年大発会の日及び営業時間等について解説していきます。

2021年の大納会

まずは大納会(だいのうかい)です。

大納会とは証券取引所のその年の最終取引日のことを指します。

大納会も大発会も日本独特の文化だとか。

それでは2020年の大納会について見ていきましょう。

2021年の大納会は12月30日(木)

2020年の大納会は12月30日(木)です。

大納会は原則として12月30日なんですよ。※土日が重なった場合は、前営業日

今年も原則どうり行われる予定となっています。

大納会の営業時間

大納会おいでも営業時間は通常と同じです。

平日の9:00から11:30までと12:30から15:00。

2009年までは半休とされていましたが、現在は終日実施されています。

イベントは規模縮小

通常の年は東京証券取引所にゲストを呼んだりして手締めや万歳三唱などが行われる大納会のイベントが行われています。

2020年は中止されていましたが、2021年の大納会、2020年の大発会は規模を縮小して開催するとのこと

損だし、益出しは注意

ちなみに年末に売買しても受渡日が翌年にまたがる場合、「特定口座」では受渡日を基準に「年間取引報告書」が作成されますので翌年の取引として扱われますのでご注意ください。(特定口座の場合)

損だし、益出しを狙うなら最終営業日(大納会)の2営業日前がその締切りとなります。

2020年であれば大納会は12月30日です。

ですから2日前の12月28日(火)が損出しの締め切りですね。

詳しくはこちらを御覧ください。

大納会の株価は弱い傾向

ちなみに大納会の株価はあまり成績がよくありません。

年末年始の間に何かが起こるというリスクを避けるために一旦売る人が多いのでしょう。

直近5年間の大納会の株価は以下の通り

すべてマイナスですね笑

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

大納会日日経平均(前日比)
2016年12月30日-30.77円
2017年12月29日-19.04円
2018年12月28日-62.85円
2019年12月30日-181.1円
2020年12月30日-123.98円




2022年の大発会

次は大発会(だいはっかい)です。

大発会とは証券取引所のその年のはじめの取引日のことを指します。

それでは2022年の大発会について見ていきましょう。

2021年の大発会は1月4日(火)

2021年の大発会は1月4日(火)です。

大発会は原則として1月4日なんですよ。※土日が重なった場合は、前営業日

今年も原則どうり行われる予定となっています。

大発会の営業時間

大発会でも営業時間は通常と同じです。

平日の9:00から11:30までと12:30から15:00。

2010年までは半休とされていましたが、現在は終日実施されています。

大発会の株価は強い傾向

ちなみに大発会は大納会の逆で株価は強い傾向にあります。

大納会で一旦売った人が買い戻したり、ご祝儀として上がると言われています。

ただし、年末年始になにかあった場合には大きく下がる傾向もあります。

2016年、2019年あたりはそうですね。

逆になにもなければ大納会で売った方が買い戻すことで大きく上がっています。

つまり、大発会は株価がかなり大きく動く日なのです。

直近5年間の大納会の株価は以下の通り

3勝2負ですね。

どちらにしても大きく株価が動いている印象です。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

大納会日日経平均(前日比)
2017年1月4日+479.79円
2018年1月4日+741.39円
2019年1月4日-452.81円
2020年1月6日+370.86円
2021年1月4日-185.79円




まとめ

今回は「2021年の大納会、2022年大発会の日、営業時間等を解説。いつまで、いつから株の売買できる??」と題して大納会と大発会についてみてきました。

なお、年末年始の銀行の窓口、ATMの営業日はこちらの記事を御覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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大納会、大発会の日、 営業時間等を解説
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