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メルカリ上場延期に対抗して仕様変更

メルカリが株式上場(IPO)を意識して仕様を変更へ

メルカリが仕様変更

すでに上場申請を終えて今年中にも上場?

との噂もあったメルカリですが今のところ正式に上場が決まっていません。

(6月にも東証マザーズ上場との記事が出ましたね)

そんなメルカリが株式上場(IPO)を意識してなのか仕様を変更してきました。

上場の延期?の理由になったといわれる件もこれで解決かな?

今回はこの件を見ていきたいと思います。

メルカリについては下記記事もご覧ください。


メルカリ仕様変更はIPO意識?

今回のメルカリの仕様変更は明らかにIPO(新規上場株式)を意識したものです。

具体的な仕様変更は下記の3つです。

1) 初出品時の本人情報登録のお願い
2) 売上金のご利用方法の変更
3) 売上金の振込申請期限の変更

特に日経新聞にもでたのが1と2の問題です。

詳しく見ていきましょう。


本人情報登録

現金を売る人がいたり、妊娠米を売る人がいたり盗品が売られていたりとか大きな問題になっていました。

それを本人情報(住所・氏名・生年月日)を登録することで詐欺まがいな行為や犯罪行為をできにくくします。

振込口座名義が一致しない場合、振込申請をお受けすることができなくなります

とのことですしね。

売上金のご利用方法の変更

これが1番の上場の大きな障害になったと言われますが売上金のプールの問題です。

これが今回の仕様変更で回避されることになります。

売上金を直接使用した商品購入がご利用いただけなくなります。
売上金を商品購入にご利用される場合は、お持ちの売上金でメルカリポイントを購入し、ポイントで商品をご購入くださいますようお願いいたします。

今回の上場で問題になったのが金融庁がメルカリが売上金をストックする性質が資金移動業者であるという認識であったことにあります。

資金移動業者という扱いになると金融庁に万が一に備えて供託金を預ける必要がありメルカリ側に大きなデメリットが生じてしまうのです。

そこを売上金で直接商品が買えなくなることで資金決済法の問題を回避することができるようです。

売上金でメルカリポイントを挟むことになるだけですのでそんなに変わらない気もしますけどね(笑)

メルカリからの案内には

監督当局の登録を前提とするものであり、11/28(火)に登録が完了したため、変更の実施日を決定いたしました。

とありますのでもしかしたら資金移動業者として登録したのかもしれませんが・・・

 売上金の振込申請期限の変更

売上金の振込申請期限が90日に変更となります。これまで通り振込申請期限までに振込申請を行うか、ポイントを購入していただくようお願いいたします。

※12/4(月)以降に得られた売上金に対して、新しい期限が適応されます。(12/4(月)以前にお持ちの売上金の振込申請期限は、もともとの日付から変更はされません)
振込申請期限までに売上金のご利用がなかった場合、登録いただいた銀行口座に自動的に振込を行ないます銀行口座の登録がなかった場合など、万一売上金が失効してしまった場合には事務局までお問い合わせください。

とのことです。これも前述の部分を回避するためかな?

とくに自動的に振込みを行います。ってところがそれっぽいですね。

変更日

12/4(月)からの仕様変更としています。
なお、出品時の本人情報登録のお願いは、11/30(木)リリース予定の最新アプリをご利用のお客さまより反映されるとのことです。

まとめ

とりあえず今回の仕様変更で新規株式上場(IPO)のハードルを超えているといいですね。

問題が表面化してきたのが先月くらいで11月28日に登録して12月4日からってスピーディーですね。

さすがな気もします。

メルカリが上場すればかなりの目玉になることは間違いないでしょうから注目し続けたいと思います。

メルカリ上場に備えてIPO当選のためにおすすめの証券会社は下記を御覧ください。

読んで頂きありがとうございます、

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