家を建てるときの意外な盲点【外構工事】私もハマってしまった落とし穴・・・

家を買う(建てる)際に軽視されがちな【外構工事】

外から見た場合に家の外観のイメージの多くは外構工事が決めてしまうほど大事なものです。

また、生活をする上でもとても重要な工事なんですよ。

しかし、多くの場合は外構工事は家の打ち合わせの後半でようやく出てくる話になるため、予算不足などもありいまいちな家が多いのが現状。。。

今回は家を建てるときの意外な盲点になってしまう外構工事について考えてみましょう。

外構工事とは

まずは今回の話の前提となる外構工事について解説しておきましょう。

私も家を建てる話になるまで簿記などでも出てくるので名前は知ってるけど詳細はよくわかっていませんでした(笑)

建物の外の部分

外構工事とは名前の通り、建物の「外」の工事のことを指します。

庭、人工芝、門塀、アプローチ、駐車場、カーポート、ウッドデッキ、フェンス、ポスト、宅配ボックス、物置、植栽
などですね。

エクステリア

外構工事と似た意味の言葉でエクステリアというのもあります。

エクステリアは設備や工事といよりも家の外回りの出会いんや印象、雰囲気を指す言葉で外構工事と意味合い的には似ています。

エクステリアはインテリアの対義語みたいな言葉ですね。

外構工事屋さんの中にはエクステリア工事屋として謳っている会社もありますし、そこまで厳密に区分する必要は無いでしょう。

外から見た家の印象は外構工事が決める

前述したように、外構工事は家の打ち合わせの後半でようやく出てくる話になるため、予算不足が多いです。

ハウスメーカーの営業も少しでも安く見せるために見積もり段階で入れている仮の外構工事費用はかなり安いケースが多いんですよ。

うちもハウスメーカーが見積もりに入れてた金額の倍くらい結局掛かりましたね。

そのため、最低限になってしまう方が多いようです。

しかし、外構工事がどれだけちゃんとしているかで外からみた家の印象は大きく変わるのです。

私も5社の外構業者(ハウスメーカー含む)から外構の提案を受けて比較検討しました。

外構はなんでもできるので業者によって提案内容がかなり違うんですよ。

それでよくわかったのが外構にするかによって、同じ建物でもぜんぜん違う雰囲気に見えるってこと。

ですから外の方によく見られたい方は内装や家具家電よりも外構工事に力を入れたほうが良いくらいなのです。

外構工事の相場

また、外構工事で知っておいてもらいたいのは相場環境です。

意外とお金が掛かるんですよ。

どこまでやるかは施主次第

ただし、外構工事でどこまでやるかは施主次第です。

空いてるスペースをすべて土のままにしたり、砂利敷にすればそれほどお金は掛かりません。

一般的に立派な外構にするには建物に掛かった金額の1割くらい必要と言われています。

そのくらい掛けると建物に負けないレベルの外構が作れるでしょう。

うちもなんだかんだでほぼそれくらい掛かりましたね。



外構工事のポイント

それではここからは私が感じた外構工事をやる際のポイントを見ていきましょう。

ハウスメーカーの概算見積もりはかなり少ない

まず、多くの方がハマってしまう罠から見ていきましょう。

ハウスメーカーが家を契約するときに見積もりを出してくくれると思います。

その際に外構費用も入っていると思いますが、その金額はかなり少なくなっているケースが多いのです。

うちの場合は実際に掛かった金額の半分くらいしか入っていませんでしたね。

契約した当時は相場感がありませんでしたのでそんなもんかとおもっていましたが、その金額でできることは最低限のことだけでした・・・。

ですからある程度の外構にしたい方はその部分も予め多めに予算に入れておきましょう。

前述したように建物価格の1割くらいが建物に負けない外構を作る場合の目安と言われています。

ハウスメーカーの外構工事はかなり割高

もう一つ知っておきたいのがハウスメーカーの外構工事はかなり割高であるということ。

ハウスメーカーも外構工事は自社で施工しないケースがほとんどで外注業者に出します。

そこにハウスメーカーの利益をそこそこ乗せてるので、かなり割高になってしまうんですよ。

2割〜3割くらい高いケースが多いですね。

私の場合もハウスメーカーの外構見積もりと他の外構業者の見積もりではちょうど3割くらい差がありましたね。

ちなみに某超大手ハウスメーカーの外構工事を請け負っている社長から直接聞いた話では、ハウスメーカーが多く利益を乗せてるから自分たちがかなり安くしないと仕事が取れない。

ハウスメーカーからの依頼の外構は儲からないからあまりやりたくないんだよ。。。っておっしゃってました。

ハウスメーカーに依頼をするメリットも

ただし、ハウスメーカーに外構工事を依頼をするメリットもあります。

それは家の建築中から外構工事に入ってくれるってことです。

一般的に責任問題があやふやになるため、外の業者に頼む場合には外構工事をスタートできるのは建物の引き渡し後からとなります。

しかし、ハウスメーカーに一括して頼めばよりよいタイミングで外構工事に入れるため効率的にできるんですよ。

ですから早い段階で外構まで完成します。

このあたりは嬉しいですね。

また、ハウスメーカーによっては設計士が外構までまとめてデザインしてくれるので、建物にあった外構を提案していただきやすいというメリットもあります。

中にはその部分があるため、外部の業者に外構を依頼するなら割引を減らすなんて大手ハウスメーカーもありますね。

さらになにかあったたときの相談窓口がハウスメーカー一本になるというのもメリットでしょう。

ですからハウスメーカーに頼むメリット部分と2割〜3割くらい高い部分を比較して検討してみましょう。

デザインが業者によって大きく違う

また、建物と違い、外構は何でもできます。

そのため、デザインを含めてかなり業者によって提案内容が異なってくるんですよ。

私が頼んだ際はこちらの同じ要望を5社の外構業者(ハウスメーカー含む)に投げて提案してもらいましたが、提案内容は金額も含めてかなり違いました。

おしゃれな提案もあれば、ださ。。。って内容もありましたね笑

うちの場合は、そこまでおしゃれな提案でもなかったですが、一番レスポンスの良い会社でこちらの要望をいろいろ入れて依頼をすることにしました。

おしゃれなところはレスポンスが異様に遅かったんですよ。(人気だから忙しいのかもしれませんが。。。)

ですからいろいろな外構業者の提案を受けてみるのが発想も広がりますしおすすめです。

駐車場の養生期間に注意

私のもう少し考えておけばよかった反省点もご紹介しましょう。

駐車場の養生期間です。

駐車場はコンクリートの場合が多いと思いますが、コンクリートは養生期間といってしばらく放置する期間が必要なんですよ。

人なら3日、車なら1週間は駐車場に乗ってはいけない期間ができてしまうのです。

その期間の存在をまったく考えずに引っ越し予定とか決めてしまったので、外構工事が終わってもしばらく駐車場を利用できない不便な生活になってしまいました。

そのあたりは外構工事業者としっかり打ち合わせすることをおすすめします。



まとめ

今回は「家を建てるときの意外な盲点【外構工事】私もハマってしまった落とし穴・・・」と題して外構工事についてみてきました。

どうしても後回しになりがちな外構工事ですが、家の見てくれを考えるととても重要です。

できればあらかじめしっかり予算をとって家を建ててくださいね。

また、複数の業者にプランを立ててもらうのもおすすめですよ。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
家を建てるときの意外な盲点【外構工事】についてポイントを解説
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