【SGホールディングス(佐川急便)】TOPIX組み入れはいつ?覚えておきたい指数組み入れのルール

SGホールディングス(佐川急便)TOPIX組み入れ

本年最大の上場のSGホールディングス。TOPIX組み入れはいつ?


12月13日に本年最大規模の新規上場(IPO)となるSGホールディングス(佐川急便)が東証一部に上場しました。

初日は1620円公募のところ初値が1900円。

終値が1906円でした。

今日もかなりあげていますね。

私は下記のとおり、三菱UFJモルガン・スタンレー証券と大和証券で合わせて200株当たっていましたが先程利確しました。

そこで気になるのがSGホールディングスの今後です。

このサイトでもSGホールディングス関連の記事のアクセスはかなり多くなっており注目度合いがよくわかります。

長期的な展望は全体相場の影響が大きいためSGホールディングスだけの要素ではないので予想がかなり難しいのですが・・・

SGホールディングスの財務の分析は下記をご覧ください。

しかし、SGホールディングスは東証1部に上場であるため注目されるポイントがあります。

それがTOPIXへの組み入れです。

そのルールを知っておくだけで今後の予想に役に立つと思います。

今回は指数組み入れのルールをみていきましょう。



TOPIX組み入れとは

TOPIXとは東証株価指数のことで、東証1部に上場している全ての銘柄を対象に、取引所が1秒ごとに算出している株価指数です。

TOPIXに新しく組み入れられるとTOPIXをベンチマークしているインデックスファンドはその銘柄を運用に組み入れなければならなくなります。

そのため株価上昇の期待が高まるのです。

iDeCoつみたてNISAなど多くの方がインデックスファンドを買う制度ができたこともあり、今後インデックスファンドの規模がどんどん大きくなることが予想されます。

そうなればTOPIX組み入れによる影響はさらに増すとも言われています。

TOPIX組み入れのルール

それではTOPIX組み入れのルールを見ていきましょう。
組み入れられるケースは色々有りますが代表的なのが下記の3つのパターンです。

1.東証1部への直接新規上場銘柄
2.東証2部などから1部に指定された銘柄
3.株式移転等により新規上場して東証1部に指定された銘柄

今回はSGホールディングスは1の東証1部への直接新規上場銘柄ですね。

順番に見ていきましょう

1.東証1部への直接新規上場銘柄

この場合、TOPIX等への組入れは、「新規上場日の翌月最終営業日」に行います。

例えば、SGホールディングスの場合12月13日に上場しましたから、翌月の最終営業日に当たる1月31日に、TOPIX等に組み入れられることになります。

2.東証2部など1部に指定された銘柄

東証2部から東証1部指定となった銘柄は、「指定日の月末最終営業日」にTOPIX等に組み入れます。
東証マザーズから東証1部へ所属部が変更となった銘柄は「変更日の翌月最終営業日」にTOPIX等に組み入れます。

3.株式移転等により新規上場して東証1部に指定された銘柄

TOPIXの算出対象が株式移転等によって上場廃止となり、その後、速やかに当該株式移転等に伴う新設会社等が、当取引所の市場第一部に新規上場する場合、「新規上場日」にTOPIX等に組み入れます。

TOPIX組み入れによる効果

TOPIXに組み入れられればインデックスファンドの買いが入りますから株価上昇が期待できます。

しかし、TOPIX買いを見越して買っている方も多いため、先回りして仕込んでいた人々の売りがTOPIX買いのタイミングで大量に出てくるということもありえます。

このあたりは株価の値動きを見ていかないとなかなか難しいですね。

どちらにしてもTOPIX組み入れの日を意識しておくに越したことはないでしょうね。

日経平均銘柄への組み入れも

もう一つ意識しておきたいのは日経平均銘柄への組入です。

日経平均株価は日本を代表する225銘柄から構成される株価指数で、TOPIXと並んでインデックスファンドのベンチマークとされるものです。

年1回見直され、日経平均の中の銘柄が入れ替わる時があります。

これもTOPIX組み入れと同様に意識しておく必要があるでしょうね。

最近だと10月に日本郵政とリクルートホールディングスが北越紀州製紙、明電舎と入れ替わりで採用されました。

こちらもインパクトは大きいです。

また、最近ではJPX日経インデックス400という株価指数も影響が大きくなっています。

JPX日経インデックス400は流動性や利益に加えて、資本効率やガバナンスも考慮して採用銘柄を決定する指数です。

こちらも同様に組み入れられればインデックスファンドの買い入れが発生し株価が上昇する可能性があります。

まとめ


今回はTOPIX組み入れのルールについて見てきました。

新規上場株式(IPO)でも上場初値でたいした金額がつかなくてもTOPIX組み入れまで様子を見たら結構儲かるというケースはざらにあります。

東証一部に上場する銘柄だとTOPIX組み入れ日は大きな影響がありますのでぜひ抑えておきましょうね。

IPO当選のためにおすすめの証券会社は下記を御覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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