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Audible(オーディブル)はかなりおすすめ。私も無料体験だけで辞めるつもりが継続利用中

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Audible(オーディブル)はかなりおすすめ。私も無料体験だけで辞めるつもりが継続利用中

Amazon が提供する Audible(オーディブル) は、ビジネス書や自己啓発書を含む 12万以上 の音声コンテンツが聴き放題になる月額サブスクです

アプリ一つでスマホ・タブレット・PC・スマートスピーカーまで同期再生できるため、移動時間や家事の合間を “学びの時間” に変えられるのが最大の魅力。

私も無料体験だけで辞めるつもりが良すぎてそのまま継続課金しています笑

今回はそんなAudibleについて解説していきます。

目次

Audibleの料金プランと無料体験の仕組み

まずはAudibleの料金体系から見ていきましょう。

Audibleには2つの料金プランがあります。

プラン月額無料体験特典
プレミアム1,500円新規のお客様向けに、30日間の無料体験12万以上の作品聴き放題
スタンダード880円新規のお客様向けに、30日間の無料体験月1冊選択制

よく利用するなら12万以上の作品が聴き放題のプレミアムプランがおすすめです。

ちなみに今ならプライムセールの特別企画で通常30日間の無料体験のところを3ヶ月無料体験となっています。

興味ある方は忘れずに3ヶ月体験してみましょう。

>>Audibleプレミアムプラン3ヶ月無料

なお、期間限定となります。

2025年7月31日(木)23時59分まで

無料体験は登録日から 3ヶ月間料金が発生せず、期間中に解約すれば請求ゼロ

支払いは Amazon アカウントに紐づけたクレカか携帯決済で OK。

使い方ガイド(アプリ設定〜再生速度調整)

使い方はかなり簡単。

こんなかんじの流れで利用できます。

  1. Amazon アカウントでログインし、無料体験(通常)を開始
  2. アプリをダウンロード(iOS / Android / Windows / macOS)
  3. ライブラリに作品を追加
    • “聴き放題対象” バッジで選ぶ
  4. 再生速度を0.5〜3.5倍で調整
    • ビジネス書は 1.5〜2.0倍 が聞き取りやすく推奨
  5. ブックマーク & クリップ
    • ワンタップで重要箇所を “耳付箋”
  6. スリープタイマー
    • 就寝前に30分設定→寝落ちリスク回避
  7. オフライン保存
    • 移動前に Wi-Fi でDL→通信量ゼロ
  8. Alexa 連携
    • 「アレクサ、○○を読んで」でハンズフリー再生

Audible のメリット・デメリット

もちろんAudibleにもメリット・デメリットは存在します。

メリット

主なメリットは以下のとおり

  • 通勤時間を“読書”に転換:往復1時間×20日=月20時間の学習時間
  • プロ声優・著者朗読の没入感:紙では味わえない演出
  • 返品・交換が無制限:途中で合わない作品は即リターン

個人的に大きいのが以下の2つのメリットです。

移動時間の勉強効率が激変

個人的におすすめなのが、資格などの勉強への応用です。

再生速度×ブックマーク×オフラインDLで “ながら学習” 効率が激変するんですよ。

私も中小企業診断士や社会保険労務士の勉強をしている時は、暗記項目など自分で読み上げた音声を倍速で電車などの移動時間に聞いていましたが、Audible対象のテキストなどではじめからそれができるのはかなり羨ましいですね。

なにより自分で読むよりもプロ声優さんが読んでくれた方が聞きやすいですしね。

Kindleや書籍が有料でも聴き放題

また、Kindle版や書籍バージョンが有料の場合でもAudibleだと聴き放題対象となっている作品が多いこともかなりのメリットです。

例えばこちらの作品

書籍で買うと1,550円。

Kindle版だとセール時で880円

それがAudibleだと聴き放題対象。

Audibleの料金1,500円はこういった作品をいくつか聞けばすぐ元が取れてしまうというお得さなんですよ。

デメリット

おもなデメリットは以下のとおり。

  • 月1,500円は高め:audiobook.jp は年割プランなら月833円
  • 専門書は少なめ:ニッチ分野は紙の方が充実
  • 倍速に慣れが必要:1.5 倍でも最初は疲れます。なれると2倍位は平気で聴けるようになります。

料金以外はほぼメリット。

コスパを測る鍵は“可処分時間の価値”。ですね。

他社サービス(audiobook.jp など)との比較

Audible以外にも似たサービスは存在します。

それらとの比較も見ておきましょう。

サービス月額無料体験作品数ポッドキャスト倍速上限
Audible1,500円or880円30日約90万(12万以上の作品聴き放題)日経・NewsPicks ほか3.5倍
audiobook.jp1,300円
年割プランなら月換算833円
14日国内最大級(公称3万超)独自番組少4.0倍
Kikubon1,500円なし小説中心なし2.0倍

Audible は料金こそ高めですが、作品数とポッドキャストの質で頭一つ抜けているのが強み。

一方で“日本語コンテンツ限定で安く聴きたい”なら audiobook.jp も候補になります

迷ったらそれぞれ無料体験で試してみると良いでしょう。

合わなければ解約でノーリスクですしね。

>>通勤中にオーディオブックで効率良く学習できる - audiobook.jp

よくある疑問 Q&A

ここからはよくある疑問について見ていきましょう。

無料体験は2回目も可能?

退会から一定期間空けると再度無料体験になるケースあるとのこと。

Audibleは無料体験で気に入ってしまいそのまま継続課金していますので、実体験ではありませんが、電子書籍読み放題のKindle Unlimitedは定期的に無料体験対象になって入退会を繰り返していたりします笑

たぶん同じ感じでしょうね。

ちなみにKindle Unlimitedもプライムセールで3ヶ月無料体験を実施しています。

>>Kindle Unlimited

解約後にライブラリは消える?

購入済み作品は永久保持です。

ただし、聴き放題対象で無料で聴いていた作品はAudibleのプレミアムプランを解約すると聞けなくなります。

返品回数に制限は?

目安は年間10冊程度とのこと。

短期間の大量返品はサポート審査が入るようです。

まとめ

今回は「Audible(オーディブル)はかなりおすすめ。私も無料体験だけで辞めるつもりが継続利用中」と題してAudibleについてみてきました。

まとめると

  • Audible は 30日無料+90万作品聴き放題 で“耳の学習効率”を最大化
  • 再生速度・オフラインDL・返品保証 を駆使すれば月1,500円以上の価値

まずは無料体験3ヶ月期間の間に試してみましょう。

>>Audibleプレミアムプラン3ヶ月無料

2025年7月31日(木)23時59分までです。

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