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コンビニ横領

コンビニで税金などの公共料金等の支払いをするときのポイント【払ったのに請求が起きないために】

先日、友人からこんな話を聞きました。

コンサートのチケット当たってコンビニで支払ったのに払ってないことになっててチケットが取れなかった・・・

これはmr.children(通称ミスチル)という人気のバンドのプラチナチケットで実際に起こった話です。

今回なぜこのようなことが起こったのか及びそれが起こらないようにするためのポイントを見ていきましょう。

コンビニ店員による着服事件が多発している


まずは今回の件の概要から見ていきましょう。本当に腹ただしい話です。


mr.childrenのコンサートチケットの入金が確認できなかった事件の概要

まずは、友人に起こった事件の概要を見ていきましょう。mr.childrenという日本を代表する人気バンドのコンサートチケットを友人は当選しました。FC会員(ファンクラブ)でもなかなか当選しにくい人気チケットだそうです。友人はクレジットカード決済ではなくコンビニ決済で申し込んでいたそうで近くのコンビニで期日までに支払いました。支払い用紙等はなく当選番号?を店員に通知して支払う形式で控え等はもらえなかったそうです。

コンサートチケットは紙のチケットが発行されるのではなく、コンサート当日に送られてくるスマホのバーコードで入場する仕組みとなっていました。そのため友人はとくに入金の確認もすることなくコンサート当日を迎えます。しかし、一向にバーコードはおくられてきません。そのためそのチケット会社のサイトにアクセスしてみたところ今回の事件が発覚します。入金をしていなかったため当選が無効となっていたのです。友人はコンビニでちゃんと支払いをしたのにです。

友人は慌ててチケット会社に連絡をとってみたそうです。しかし、チケット会社は入金が確認できなかったとのことでコンビニに問い合わせてくれとのことを言われコンサートに行くことを断念しました。後日コンビニに問い合わせてみたそうですが控えがないため勘違いでは?と押し切られてしまったそうです。(気の弱い友人なのです)つまり、泣き寝入りとなってしまったんですよね。楽しみにしていたmr.childrenのコンサートに行けなかったというのももちろんありますし、金銭的にもコンサート代金を丸々取られてしまったという最悪の結果となってしまったのです。

入金が確認できなかった理由の推測

入金が確認できなった理由はいくつか考えられます。

○コンビニの店員が言うように友人が払ったと勘違いしていた
○コンビニのシステム不具合でチケット会社に送金されていなかった
○コンビニの店員がポッケないないした。

おそらくこの3択だと思われます。システム不具合なら他にも発生してもっと大々的に問題になっていそうですから、友人が勘違いしていたのか、コンビニ店員が怪しい考えられます。控えをもらえなかったという点を考えると最後のコンビニ店員が一番怪しいかもしれません。しかし、これ疑うにも証拠がなんにもないんですよね。

コンビニの店員による着服事件は多数発生している

こんなケースってあるのかな?っと友人の勘違い説も疑ったのですがググってわかりました。全国でコンビニでの着服事件は多数発生しているようです。

最近ではローソンが以下の発表をしています、

大阪府堺市のローソン加盟店の元従業員によるお客様の収納代行受付時におけるお預かり金の着服が以下の通り判明しました。 このような事態を発生させ、お客様ならびに関係各位にご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今回の事態を真摯に受け止め、信頼回復に向けて収納代行業務に対する管理体制を強化し、再発防止に努めてまいります。 なお、当該店舗ではこの従業員を解雇いたしました。また、当該店舗より所轄の西堺警察署へ被害届を提出しております。

1.発生店舗
ローソン堺土塔町店(住所:大阪府堺市中区土塔町1991)
※当該店舗はオーナーが経営するローソン加盟店です

2.元従業員が着服し、お客様の未支払い扱いとなった収納代行預かり金
大阪府自動車税    19件    761,700円
堺市軽自動車税     1件    2,000円
堺市固定資産税・都市計画税     6件    355,600円
合計    26件    1,119,300円

3.経緯
2017年5月7日~5月26日
元従業員がお客様より支払われた収納代行預かり金26件分を着服。
2017年7月3日
お客様より「支払が完了し、店舗検収印が押印された控えを受領しているにも関
わらず、督促納付書が届いた」とお申し出があり、弊社に連絡が入る。
2017年7月4日~7月17日
・加盟店責任者および弊社にて事実確認と全容の調査を実施。
・当該従業員(男性)が26件の被疑事実を認め、弊社の管理データと照合。
・当該従業員を解雇。
・大阪府、堺市に内容説明と経緯を報告し、26件全ての納税手続きは完了して
おります。
・被害にあわれたお客様に対し、大阪府、堺市を通じてご連絡し、弊社からお詫
びおよび経緯を説明。
※現在連絡のとれていないお客様を除き、ご了解を頂いております。
・当該店舗より所轄の西堺警察署へ被害届を提出。

4.再発防止策について
①収納代行受付における店舗オペレーションエラー発生を検知する仕組みを強化いたします。
②お客様に領収書とレシートの両方を必ず受け取っていただくようご案内の徹底を図ってまいります。

5.発生店舗でお支払されたお客様の納税確認について
ローソン堺土塔町店にてお支払された大阪府自動車税、堺市軽自動車税、堺市固定資産税・都市計画税の納税確認の連絡窓口は以下に設置いたしております。
大阪府、堺市の部局と連携の上、確認いたします。

出所:ローソン:ニュースリリース「弊社加盟店の元従業員による収納代行金着服についてのお詫びとお知らせ

これ以外にもニュースにはなっていないQ&Aサイトでの相談が多数ありました。ほとんどが証拠の控えが無いため戦えずに終わっているようです。また、控えがあるケースでもコンビニ本部は取り合ってもらえず直接店舗とやり取りしろと言われて店長から控えに印鑑押したあとにキャンセルしたんでしょ?と言われたという内容も何件かありましたね。

今回の友人の件はコンサートチケットでしたが住民税や自動車税、国民年金などの公共料金など様々な支払いで発生しているようです。自動車税等の税金の場合支払っていないと請求が来ますし、長い期間になると延滞金も支払う必要がでてきます。Q&Aサイトの事例を見ているとほとんどの自治体がコンビニと直接相談しろ。うちには関係ないというスタンスぽいです。警察も直接の被害者である自治体などが訴えないと動けないというスタンスで詰んでしまった方が多い感じでしたね。

そうならないためには自分で守るしかなさそうです。

コンビニでの着服事件を防ぐには

それではコンビニでの公共料金などの料金収納で着服されたり、ミスされたりしないためにはどうしたらよいのでしょうか?

3つのことを意識すればかなりの自己防衛に繋がります。もしコンビニ店員が着服しても戦える可能性が高いでしょう。

OKボタンを必ず押したことを確認する

最近コンビニで公共料金等の支払いをするときに店員からOKボタンを押すように促されるシステムになっています。これはどうやらコンビニ店員が不正をしにくいようにしている仕組みのようです。前述のローソンが書いている下記の部分でしょう

収納代行受付における店舗オペレーションエラー発生を検知する仕組みを強化いたします。

ですからOKボタンがなく会計に進んでいったら怪しいと考えるとよいでしょう。

控えは必ずもらい保管する

また、支払い用紙を持参しての納付ならば印を押して渡すはずですのでその控えは必ずもらっておきましょう。また、すぐに捨ててしまうのではなくできれば3ヶ月から6ヶ月くらいは持っておくとよいでしょう。例えば自動車税の納付がもし確認取れなかったとしてもすぐに請求がくる仕組みになっていないからです。数ヶ月先に払っていませんよという請求がきても大丈夫なように控えを保管しておく必要があります。

レシートももらって保管する

もう一つ重要なのがレシートです。支払い用紙についてくる領収書は印を押すだけで店側が発行できます。つまり、レジを通してなくても可能なのです。ですからレジを通した証であるレシートももらって保管しておきましょう。レシートはレジを通せば自動で出てくるはずです。つまり、レシートを出さない店員はちょっと怪しいので必ず要求しましょう。前述の控えとホチキス等して一緒に保管しておくと良いかもしれませんね。

控えに印鑑押したあとにキャンセルしたんでしょ?

というひどい対応にも対抗しやすくなります。

コンビニでの着服事件が起きてしまったら・・・

上記の3つの対策を行っても悪意をもった着服は防げない可能性もあります。その場合の対抗策も考えておきましょう。

支払い先に証拠を持って持参

まずは支払い先を味方につけることです。例えば住民税なら市町村が窓口になります。その窓口に前述の領収書及びレシートをもって持参します。これで市町村の担当者も信じてくれるでしょう。前述のように警察も直接の被害者である自治体からの訴えなら動いてくれますのでそこから動いてもらうのが一番です。

コンビニ本部に相談

自治体が取り合ってくれなけばコンビニ本部に直接問い合わせるのがおすすめです。なぜならコンビニはほとんどFC(フランチャイズ)制となっておりオーナーがいて店長などをやっています。もしそのオーナーぐるみの犯行だったり、店長ぐるみの犯行ならばもみ消されて対応してくれません。ですから本部に相談するのがおすすめです。

コンビニ店舗の偉い人を呼び出す

コンビニ本部がだめならコンビニ店舗での対応となります。この場合、店員にいっても埒が明かないのでオーナーもしくは店長に直接お話しましょう。今のコンビニの仕組みだと店員が公共料金の支払等を後でキャンセル処理や取り消し処理をすると電話確認等が入る仕組みになっているようです。もし、オーナーや店長ぐるみの犯行でなければ覚えている可能性もあります。そうなれば話が進む可能性があります。

ポイント不正所得も・・・

もうローソンのWEBページからは消されてしまっていましたが、2016年には富山県のローソン店舗でポイント不正取得もありました。自分のポンタカードをお客様のレジの際に使ってポイントを貯めていた店員がいたのです。

ポンタカードをもっていないお客さんが自分のレシートを見て気づきツイートしたことをきっかけに判明したそう。

これはなかなか気づきにくいですが店員の手元やレシートはちゃんと見ておいたほうがよいかもしれませんね・・・・

まとめ

今回は「コンビニで税金などの公共料金等の支払いをするときのポイント【払ったのに請求が起きないために】」と題してコンビニで公共料金等の支払いをするときの注意点を見てきました。コンビニで支払いをできるのはかなり便利ですがこんな事例もあるんですよね。

とくに下記の3つの点を意識しておきましょう。

OKボタンを押したか確認
領収書は必ずもらって保管しておく
レシートも必ずもらって保管しておく

また、今回のコンサートチケットのようにクレジットカードが利用できるならそちらを使うのをおすすめします。ポイント分得ですし、支払いが後になりますからお得ですね。もちろんその方が人の手を通さないだけ安全です。公共料金の支払いでもコンビニを使わずYAHOO公金支払いを使うのも一つの手ですね。こちらのほうがお得に安全に支払えますよ。

読んでいただきありがとうございました。

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