楽天ゴールドカードへの切り替えを悩み中。楽天カードと楽天ゴールドカードを比較検討してみました。

私は楽天カードを利用していますが、定期的に楽天から「楽天ゴールドカードに切り替えれば、年会費以上のポイントを獲得できます!」ってDMが届きます。

たしかに昨年の利用だと楽天ゴールドカードにした方が得だったようです。

今年も楽天市場でiMacなどを買っていますのでおそらく楽天ゴールドカードにしておいた方が得だったと思われます。

しかし、私の場合は楽天市場の利用がそれほど積極的ではなく、できればAmazonで買いたいので本当に得になるのか疑問な点もありどうも踏み切れません。

そこで今回、楽天カードが得か楽天ゴールドカードが得か、さらに楽天プレミアムカードが得なのかをいろいろ比較検討してみましたのでご紹介していきます。

※消費税増税分を反映しています。

※楽天ゴールドカードの内容が改定されます。詳しくはこちらの記事を御覧ください。

楽天カードと楽天ゴールドカードの比較

現在、日本国内で1000万人以上がもっていると言われる楽天カード。成人人口で考えれば10人に1人は持っている計算となります。私も持っています。

楽天カードにはいくつか種類があります。一つは標準の楽天カード

もう一つは1ランク上の楽天ゴールドカード、さらに楽天プレミアムカード楽天ブラックカードなんてのもあります。全部で4種類です。

標準の楽天カードは年会費無料ですが、それ以外は年会費が掛かります。

そのため上のランクにするか否かの選択はその年会費をペイできるお得さがあるかどうかによるのです。

その辺りを中心に比較して見ましょう。


年会費の比較

まずは年会費から比較してみましょう。

楽天カード:年会費無料
楽天ゴールドカード:年会費2,000円+消費税
楽天プレミアムカード:年会費10,000円+消費税
楽天ブラックカード:年会費30,000円+消費税

となっています。

ちなみに楽天ブラックカードは楽天カードが発行するカードをお持ちの方の中から選ばれたお客様のみが招待、申込みができるカードになります。

その他は自分で申し込みができるカードとなります。

年会費がかなり違いますが、それ相応のサービスにも差があります。この差をどう感じるかで判断が変わりそうです。

楽天スーパーポイントの貯まりやすさの比較

まず、楽天カードと楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードで楽天スーパーポイントの貯まり方が違います。

楽天市場以外での買い物

楽天市場以外での買い物や利用はどのカードでも還元率1%となります。こちらについてはどのカードを選んでも差がありませんね。私の場合は楽天市場外での利用が多くなっています。

楽天市場での買い物

大きな差があるのが楽天市場での買い物です。通常の楽天カードは楽天市場での買い物の場合、SPU(楽天スーパーポイントアップ)で+1%となり合計2%の還元率となります。

対して楽天ゴールドカードは楽天市場での買い物の場合、SPU(楽天スーパーポイントアップ)で+3%となり合計4%の還元率となります。

つまり、楽天市場などで楽天カード払いの場合3%、楽天ゴールドカード払いの場合は5%となるのです。これは楽天プレミアムカードやブラックカードでも同じですね。

楽天ゴールドカードがオトクな損益分岐点

楽天市場以外での買い物はどのカードでもおなじ還元率ですから差が出るのが楽天市場での利用です。それではいくら利用すればゴールドカードがオトクなのでしょうか。

これは簡単です。ゴールドカードの年会費が年会費2,000円+税ですからそれを楽天市場でのポイント還元率の差2%で割ればわかります。

2,200円÷2%=110,000円

つまり、年間110,000円以上楽天市場で使うならゴールドカードの方がお得ってことですね。月にすれば約9,200円ですからそれほど敷居が高くないこともわかると思います。

私の場合、今年iMacを楽天市場で買っていますのでそれだけでもゴールドカードにしておいたほうが得でしたね。

その他の特典の差

他にも楽天カードとそれ以外のカードでの差がある点があります。

国内主要空港ラウンジが無料

まずは国内主要空港ラウンジが無料で使えるか否かです。楽天ゴールドカードの場合、年2回下記の国内外の空港ラウンジが無料使うことが可能になっています。羽田空港国際線ターミルのラウンジが使えないのはちょっと残念ですね。また、同伴者は別途料金が必要となります。

個人的には国内出張で年数回空港は使いますが、ラウンジの必要性をあまり感じていなのでそこまで魅力に感じる点ではありません・・・。

新千歳空港「スーパーラウンジ」営業時間 7:00~20:30
「ロイヤルラウンジ」 営業時間 国際線運航時間に合わせて営業
函館空港「国内線ビジネスラウンジ」 営業時間 8:00~最終便最終搭乗案内まで
青森空港「エアポートラウンジ」 営業時間 6:35~20:20
秋田空港「 ラウンジロイヤルスカイ」 営業時間 6:50~20:35
仙台国際空港「ビジネスラウンジ」 営業時間 7:30~20:30
新潟空港「エアリウムラウンジ」 営業時間 7:10~19:50
富山空港「らいちょう」 営業時間 6:20~20:00
小松空港「スカイラウンジ白山」 営業時間 7:00~19:30
中部国際空港セントレア「プレミアムラウンジセントレア」営業時間 7:00~20:45
「第2プレミアムラウンジ セントレア」営業時間 営業時間 7:20~20:30
営業時間 7:20~20:30
成田空港 「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 」営業時間 7:00~21:00
「ビジネス&トラベルサポートセンター(TEIラウンジ)」 営業時間 7:00~21:00
「IASS EXECUTIVE LOUNGE 2 」営業時間 7:00~21:00
「TEIラウンジ」営業時間 7:00~21:00
「エアポートラウンジ(中央)」 営業時間 6:00~20:00
「POWER LOUNGE NORTH」 営業時間 6:00~20:30
「POWER LOUNGE SOUTH」 営業時間 6:00~21:00
「エアポートラウンジ(南)」 営業時間 6:00~20:00
「エアポートラウンジ(北)」 営業時間 6:00~20:00
「POWER LOUNGE NORTH」 営業時間 6:00~21:30
関西国際空港「比叡(ひえい)」営業時間 7:30~22:00
「六甲」営業時間 7:30~22:30
「アネックス六甲」営業時間 8:00~21:00
「金剛」営業時間 7:30~22:30
「KIXエアポートラウンジ」営業時間 0:00~23:59
伊丹空港「ラウンジオーサカ」 営業時間 6:30~20:00
神戸空港「ラウンジ神戸」 営業時間 6:30~最終便出発時間の10分前まで
岡山空港「ラウンジ マスカット」 営業時間 6:30~最終便出発の20分前
広島空港「ビジネスラウンジ「もみじ」」 営業時間 7:00~21:15
米子鬼太郎空港「ラウンジDAISEN」 営業時間 始発便出発1時間前~最終便出発15分前
山口宇部空港「 ラウンジきらら」 営業時間 7:15~20:00
高松空港「ラウンジ讃岐(さぬき)」 営業時間 6:15~最終便出発時間の20分前まで
松山空港「ビジネスラウンジ」 営業時間 6:45~19:30
徳島阿波おどり空港「ヴォルティス」 営業時間 6:30~最終便出発15分前まで
福岡空港「くつろぎのラウンジTIME」 営業時間 6:30~20:30
「ラウンジTIMEインターナショナル」 営業時間 出国審査開始時間~21:00
北九州空港「ラウンジひまわり」 営業時間 7:00~21:00
大分空港「ラウンジくにさき」 営業時間 6:40~最終便出発の15分前
長崎空港「ビジネスラウンジ「アザレア」」 営業時間 6:45~20:40
阿蘇くまもと空港「ラウンジ「ASO」」 営業時間 6:30~最終便出発
鹿児島空港「スカイラウンジ菜の花」 営業時間 7:00~20:00
那覇空港「ラウンジ華(hana)」 営業時間 8:00~20:00
海外 ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港
国際線ターミナル 「 IASS HAWAII LOUNGE 」 営業時間 7:30~18:00
韓国 仁川空港 「 IASS INCHEON LOUNGE EAST・WEST 」 営業時間 7:00~21:00

楽天プレミアムカードならプライオリティ・パスが無料

さらに楽天プレミアムカードなら回数制限は無制限となります。

また、世界130カ国以上の都市で1,200か所以上の空港ラウンジが自由に何度も利用できるプライオリティ・パスが無料で使うことができます。

海外の空港待ち時間は半端ないときありますので海外によく行かれる方はかなり魅力的な部分ですね。

個人的には海外にいくことはそれほどないのでそこまで必要性を感じませんが・・・

ETCカード無料

またもう一つメリットがあります。楽天ゴールドカード以上の場合にはETCカードの年会費が無料となります。(通常540円です)私もETCカードは必要ですので魅力的に感じました。しかし、よくよく調べて見たら私もETCカード無料だったんですね。それはこんな条件があるからです。

楽天市場のプラチナ会員、ダイヤモンド会員はETCカード無料

私はダイヤモンド会員でしたから無料だったのです。ですからこの点はゴールドカード以上の魅力に個人的にはなりませんでした。

現在楽天市場のランクがプラチナ会員未満の方にはこちらも考慮できる点ですね。

ちなみにプラチナ会員の条件は「過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得すること」となっています。

これは楽天市場外での利用も含まれますのでそれほど難しくはない条件だったりします。

カード利用明細書の無料郵送

また楽天ゴールドカードだとカードの利用明細書を無料で郵送してもらうことが可能です。

通常の楽天カードの場合には別途82円取られますのですこしだけですがお得ですね。私のように利用明細書はネットで見れれば良い派の方には魅力にはならないでしょうが。

カード利用可能枠

また、カード利用可能枠に差があります。

楽天カード:最高100万円
楽天ゴールドカード:最高200万円
楽天プレミアムカード:最高300万円
楽天ブラックカード:最高1000万円

ランクが上がるにつれ上限もあがります。ちなみにこちらの利用可能枠は上限ですから同じカードを使っていても人によって条件が変わってきます。

私の場合、楽天カードの上限の100万円ですが、カードを最高で使ったときでも50万円程度ですから全然問題ないといえばないですね・・・ですからここに魅力を感じはしません。

ただし、かなり大きな買い物でクレジットカード払いできる場合には上限が大きいと便利ですね。

私は今年車を買っていますが、車を買うときなど大きな買い物にクレジットカード払いできるならポイントを考えるとかなりお得になります。例えば300万円の車をクレジットカード払いできれば1%のポイントで3万ポイント付きます。

楽天プレミアムカードの手数料払ってもお得ですね。そう考えると上限は大きいほうがありがたいかもしれません。

ただし、車など高額商品をクレジットカード払いOKにしているお店はすくないとは思いますが・・・

ゴールドカード変更へのデメリット

個人的にこのデメリットがあるので躊躇していることが大きいです。

それは楽天カードからゴールドカードへ変更するとカード番号が変わる点にあります。

そのためカード引き落としにしているものを全部変えなくてはいけなくなります。

これが地味に面倒なんですよね。

数年前に楽天カードを紛失して再発行してもらった時も変更がかなり面倒でしたから・・・

また、edyの残高は引き継がれません。そのため新しいカードにするとリセットされてしまうのです。使い切ってから乗り換えましょうね。

まとめ

今回は「楽天ゴールドカードへの切り替えを悩み中。楽天カードと楽天ゴールドカードを比較検討してみました。」と題して楽天ゴールドカードへの切り替えについて考えて見ました。

まとめるとこんな感じですね。

年間110,000円以上楽天市場で買い物するならば楽天ゴールドカードの方がお得
国内ラウンジを使う場合には楽天ゴールドカードの方がお得かも
私の場合には、年間110,000円以上使っていますし、国内の飛行場も年数回は使いますからゴールドカードにしたほうがオトクだと思われます。

ただし、デメリットに書いたカード番号が変わる点がありますので暇なタイミングとキャンペーンのタイミングを見計らって変更しようと思います。

※結局、楽天プレミアムカード3年無料キャンペーンが開催されていましたので楽天プレミアムカードに切り替えました。詳しくはこちら

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楽天プレミアムカード

どちらにしても楽天カードはかなりオトクなカードですから一枚は持っておきたいところですね。

ちなみに現在、楽天カードを持っていない方は楽天ゴールドカードをいきなり作るよりも一度楽天カードを作ってからゴールドカードに切り替えしたほうが審査面も楽です。

また、キャンペーン面でも得するケースが多いようです。(楽天ゴールドカード切り替えキャンペーンを定期的にやっています)

資料請求等はこちらからどうぞ。

>>楽天カード

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