マネーフォワードのライバルfreeeも株式上場?

マネーフォワードに続いてfreeeも株式上場へ


マネーフォワードのライバルであるfreeeも上場準備に入っているようですね。

実はこの2社かなりのライバル関係であり、先日もfreeeがマネーフォワードを自動仕訳の特許で訴えてマネーフォワード側の勝訴で終わったというニュースも流れていました。

これはfreeeの持つ自動仕訳の特許をマネーフォワードが侵害したという訴えでした。

ちなみに私はマネーフォワードの会計ソフトであるMFクラウドとマネーフォワードという家計簿ソフトをつかっていますのでマネーフォワードの方が好きです。

ただし、freeeもかなりよい企業ですので上場すればかなりの話題となるでしょうし、長期でもっても面白い銘柄かな?っと注目しています。

今回はこのマネーフォワードのライバル企業であるfreeeを見てみたいと思います。

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家計簿ソフト

freeeとは

freeeは主にクラウド会計ソフトのfreee、会社設立の会社設立freee、マイナンバー管理のマイナンバー管理freee、クラウド給料計算の人事労務を展開しています。

マネーフォワードのMFクラウドとの違い

freeeの最大の特徴は知識がなくとも処理できることにあります。

マネーフォワードのMFクラウドは既存の会計ソフトのクラウド化といった特徴ならば

freeeは既存の会計の概念を考え直したといった特徴があります。

そのため、freeeは経理知識がない方でも処理できてしまうのです。

そのポイントはクレジットカードや銀行のデータから簡単に必要な処理ができてしまうことです。

また、freeeは自動仕訳に関するAI技術の特許を取得しています。

勘定科目の仕訳は当初はキーワード単位でのルールとなっており、必ずしも正確な仕訳が行われないことがありました。

結局は最終的なチェックは人間が行う必要がありました。

しかし、特許を取得した仕訳登録AIを導入することより最適な勘定科目を推測できるようになりました。

(ここが今回の裁判になったポイント)

AIは学習しますのでどんどん使う人が増えれば増えるほど制度が増していきます。

今後は経営分析や資金繰り、経営判断、意思決定会計などにも機能を追加していくそうです。



クラウド会計シェア1位

MFクラウドよりも素人にはとっつきがよいため現在クラウド会計のシェアは1位とのことです。

調査機関によっては弥生会計が1位のところもありますが、正直どの調査が正しいのかはわかりません(笑)

調査機関によってはfeeeのシェアが50%と出しているところもありました。

とりあえず、freeeと弥生とMFクラウドで争っているのは事実です。

クラウド会計は個人的には

個人的には簿記の知識があるならMFクラウド
簿記の知識がないならfreee

の2択かな?って思います。

弥生会計はまだまだこの2社より機能面で劣っています。

ちなみにライブドアの件があった時、私は弥生会計保有していて大損しました(笑)

(当時、弥生会計はライブドア子会社)

フィンテックとAI

freeeは日本のファインテック企業では本命といってもよい存在かもしれませんね。

さらにフィンテックにAIとなるとIPO的にもかなり面白そうな存在になることは容易に想像できます。

freeeはいつごろ上場するのか?

マネーフォワードと違い具体的な情報はまだでてきていません。

ただ、創業者であり代表取締役である佐々木大輔氏はfreeeは未上場期間を十分にとり、その間に事業をじっくり成長させる経営を着実に進めていきたいと考えているとブログで語られています。

つまりそれほど急いでいるわけではなさそうです。

また、同じブログ記事で2017年はビックバンだといってますので2017年中の上場を目指しているのかもしれません。

Wantedlyやマネーフォワードの上場に対してひふみ投信の藤野さんが早産だけど頑張って欲しい的なことを言ってました。

資金面で問題ないなら慌てて上場しなくてもって部分はあるのかもしれませんね。

しかし、下記のようにそこまで財務状況はよくはないようです。

freeeの財務状況

freeは上場しておりません。

大企業のカテゴリーでもありませんので損益計算書は公開されていません。

しかし、貸借対照表は公開されています。(これは公開するのが義務です)

それによると

28年6月現在で3,652,923千円繰越利益剰余金がマイナスとなっています。

債務超過ではありませんがそこまで経営状況は円滑ともいえないかもしれませんね。

freeeの上場に備えるには

freeeはおそらくそれなりの規模の上場となると思われます。

そのため大手が主幹事となるでしょう。

また、複数の証券会社が幹事になることが予想されますので予め口座を作成しておくのが正解でしょうね。

発表されてから口座開設の申込みをしても間に合わない可能性が高いです。

私のいちよし証券ですね(笑)

ちなみにまだ開設できてませんし音沙汰ありません・・・

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読んでいただきありがとうございました。

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