残念な三菱東京UFJ銀行のイデコ

私ならこれを選ぶ三菱UFJ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)おすすめ配分。運用商品を比較してみた

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にはそれほど・・・


三菱東京UFJ銀行(名称が変わり三菱UFJ銀行)は日本最大の銀行です。

しかし、あまり個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)には力を入れてないのかもしれません。

今回はそんな三菱UFJ銀行で個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めた場合、私ならこれを買うというのを考えて見たいと思います。

もちろん投資は自己責任なのでどこに投資するのはご自身でよく考えてくださいね。

私の選んだ運用商品で損がでたとしても保証はいたしかねます。

三菱UFJ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用商品

まずは三菱UFJ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)運用商品を見てみましょう。

その中でも中心となるインデックスファンドからです。

バランス型を除いたインデックスファンドがなんと4カテゴリーしかありません。

国内株式、国内債券、先進国株式、新興国株式です。

新興国株式は他の証券会社、銀行と比較してもそこまで問題ないですが、国内株式、国内債券、先進国株の3カテゴリーは信託報酬が高すぎますね・・・

カテゴリー商品名信託報酬
国内株式三菱UFJトピックスオープン(確定拠出年金)0.65%
国内債権三菱UFJ<DC>日本債券インデックスファンド0.45%
先進国株式三菱UFJ<DC>外国株式インデックスファンド0.79%
新興国株式三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド0.55%

つぎにバランス型やアクティブ型です。

三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金)はそれなりですが

あとの商品は信託報酬が高すぎますね・・・

個人的にはパスです・・・

バランス型三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金)0.32%
バランス型三菱UFJ ライフセレクトファンド(安定型)0.68%
バランス型三菱UFJ ライフセレクトファンド(安定成長型)0.74%
バランス型三菱UFJ ライフセレクトファンド(成長型)0.8%
バランス型アクティブ三菱UFJ MV201.57686%
バランス型アクティブ三菱UFJ MV401.7388%
バランス型アクティブ三菱UFJ MV802.0628%
国内株式アクティブ 三菱UFJ 日本株アクティブオープン 1.55%
 国内株式アクティブ三菱UFJバリューオープン 1.55%
先進国株式アクティブ フィデリティ・グローバル・ファンド1.73%
先進国債権アクティブ 三菱UFJ 外国債券オープン(確定拠出年金) 1.0%
 国内REITアクティブ 三菱UFJ<DC>J-REITファンド 0.85%



私ならこれを選ぶ運用商品。リスク高めを許容できる人

iDeCoにかぎらずリスクを高めればそれだけリターンの金額もあがると予想されます。
つまり、ハイリスクハイリターンを考える方です。

リスクを取る場合私ならこういう運用商品を選択します。

三菱東京UFJ銀行イデコポートフォリオ

国内株式:10%  三菱UFJトピックスオープン(確定拠出年金)
海外株式:60%  三菱UFJ<DC>外国株式インデックスファンド
新興国株式:30% 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド

信託報酬が少し高めなのが気になりますがこの3つのインデックスに投資します。

これは世界経済インデックスファンドのアセットアロケーションとほぼ同じ比率となっています。

私ならこれを選ぶ運用商品。リスク低めにしか許容できない人

次にリスクをあまり取りたくない場合は私ならこうします。

三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金)1本。

三菱東京UFJ銀行の投資商品の中で比較的信託報酬が安めの商品となります。
三菱東京UFJ銀行イデコアセットアロケーション2
国内株式、国内債券、国内REIT、先進国株式、先進国債権、先進国REIT、新興国株式、新興国債権の8つの資産に投資をするファンドでこれ1本で分散投資ができます。

ちなみにSBI証券にも有るiFree8資産と違い均等に投資をするわけではありません。

国内株式16%、先進国株式20%、新興国株式4%、国内債権42%、先進国債権4%、新興国債権4%、国内REIT3%、先進国REIT3%、短期資産3%となっています。

ほぼ半分が株式やREITなどのリスクが高めの商品、半分がリスクが低めの債権となっています。

バランス型:100% 三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金)

まとめ

今回は私が三菱UFJ銀行でiDeCoをはじめるならこの運用商品を選択するという記事でした。

三菱UFJ銀行は現状では他と比較して正直劣っている運用商品でしょう。

また、手数料もほかと比べて高いです。

今後の改善に期待したいところですね・・・

iDeCoの場合は長期投資となります。

現状ならイデコはこの5社から選ぼう

iDeCoの場合は長期投資となります。

運用に関係なく信託報酬、手数料は掛かってきますので少しでも信託報酬、手数料がやすいところを選択するのがセオリーとなります。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の6択の中から決めます。

この6つの金融機関は運営管理機関手数料は無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシははSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。

そのため選択の楽しさがあります。

また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

また、2018年11月からセレクトプランなる新しいプランができました。

こちらではeMAXIS Slimなども取り扱いがあり、信託報酬にも他に負けないだけのものになりましたね。

ちなみに既存加入者も無料でプラン変更可能となっています。

私も先日セレクトプランに変更しました。

また、SBI証券は確定拠出年金について古くから携わっており、1番の老舗で安心感が高いのも大きいと思います。

筆頭候補はSBI証券で決まりでしょう。

まずはこちらを検討してみてください。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。

特にeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

また、最近、一番人気のひふみ年金もラインナップに追加されさらにスキがなくなりました。

松井証券

松井証券のiDeCoは取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。

抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

また、35本制限まで余裕があるというのは最後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。

このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。

また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。
イオン銀行iDeCo

楽天証券

楽天証券 確定拠出年金は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。

今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白いです存在ですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

また、UBS中国株式ファンド、ブラックロック・インド株ファンド、ダイワ・ロシア株ファンド、ダイワ・ブラジル株式ファンドといった他の金融機関ではみかけないその国特化のファンドなんかもあるのがおもしろいですね。

大和証券 iDeCo

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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