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SBI新生銀行の住所・電話・メール変更が「できない」罠を超える――SBIハイパー預金開通までの実録と最短解

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SBI新生銀行の住所・電話・メール変更が「できない」罠を超える

SBI新生銀行が住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」と同等のスィープ機能がついたサービス「SBIハイパー預金」を始めたので、SBI新生銀行で変更手続きをしたのですが、かなり苦労しました・・・

実はかなり前に新生銀行は使っていたのですが、最近はずっと放置。

住所変更等もしていなかったんですよ。

同じような方のために住所・電話・メール変更のやり方と私が苦労したポイントをご紹介しましょう。

SBIハイパー預金の詳細はこちらの記事を御覧ください。

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目次

私が「SBI新生銀行のハイパー預金」開通に苦労した点

まずは私が「SBI新生銀行のハイパー預金」開通に苦労したポイントについてみておきましょう。

たくさんあるんですよ。

基本的には変更手続きを怠った自分の責任なんですけどね。

登録してある住所が3つ前

SBI新生銀行(当時は新生銀行)を使っていたのは実家に暮らしてた時です。

そのため、当然登録してある住所は実家。

そこから引っ越しを何度かしたのですが、新生銀行はぜんぜん使っていなかったので変更手続きをしていなかったんですよ。

あとでご紹介しますが、現住所までの連続性を示すために「戸籍の附票」の提出が必要となりました。

運転免許書などの裏面に記載があるレベルだったら追加書類がなくても大丈夫だったんでしょうけどね。

本籍地と現住所が異なる

また、「戸籍の附票」自体は多くの自治体がコンビニで取れるのですが、本籍地と現住所の市町村が異なる場合にはさらにマイナンバーの事前登録(コンビニ交付の利用登録)が必要となります。

こちらも地味に面倒で時間もかかりました。

マイナンバーカードがなかったら本籍地の市役所まで出向く必要がありますから、便利にはなっていますけどね。

携帯電話番号が変わっていた:変更できない

次は携帯電話番号が変わっていたことです。

基本的に各種変更の本人の確認では携帯電話へショートメールがきて・・・という手続きとなります。

その受取る電話番号が違っていて、さらにもう使えない(他の人が使っている可能性が高い)番号なのです。

本来、電話番号の変更もネットで完結できますが、ショートメールが届かない環境では不可です。

メールアドレスが変更できない

また、メールアドレスも変えていました。

そのメールアドレスもサービスが終了してしまっているため使えなくなっています。

メールアドレスの変更自体はパワーダイレクトから可能ですが、本人認証の過程で旧電話番号へのコード送信が必要になりますのでそこで止まります。

詰んだ状況だったのです。

口座制限

また、お客さまの口座状況では、SBIハイパー預金の各種お手続きはご利用いただけませんというエラーがでてハイパー預金口座開設のタイミングで止まってしまったのもありました。

アプリやネットでの変更手続きできない。変更までの全記録

SBI新生銀行では、住所・氏名・電話・メールの確認と変更は、アプリやパワーダイレクト(ネット)から進められます。

しかし、私の場合には携帯電話番号が変わっていたので認証ができず、アプリやネットでの変更手続きはできませんでした。

郵送での変更手続き

そのため、郵送での手続きを行いました。

やり方自体はかなり簡単。

下記のページで届出事項変更届と送付用封筒が用意されていますので、記入して、運転免許書など身分証明書のコピーをつけて送るだけです。

>>住所、氏名、電話番号、メールアドレスを郵送で変更する手順を知りたい。

私もこれで完結するものだと思っていました・・・

住所の連続性で駄目だし:戸籍の附票が必要

しかし、さらなる必要書類が要求されました。

戸籍の附票です。

私の場合は、転居が重なっており運転免許証に現住所と登録している住所が併記されていないんですよ。

つまり、住所の連続性がSBI新生銀行側ではわからないのです。

そこで必要なのが戸籍の附票です。

戸籍の附票とは本籍地の市区町村が戸籍と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから現在までの住所履歴が記録されています。

つまり、それをみれば住所の連続性が確認できるのです。

本籍地と現住所の市町村が異なる場合の戸籍の附票取得

戸籍の附票は、本籍地の市区町村が発行し、戸籍の作成以降の住所履歴が記載される“住所の足跡”です。

そのため、取得先は本籍地の市役所となります。

本籍地の自治体がマイナンバーカードでのコンビニ交付に対応していれば、コンビニでも取得が可能です。

ただし、本籍地と現住所の市町村が異なる場合には、さらにマイナンバーカードの利用者証明用電子証明書を使い、事前登録(コンビニ交付の利用登録)が必要となります。

コンビニの端末で

行政メニュー→利用者登録申請→本籍地の地域選択

から「本籍地の住所」「生年月日」「有効期限」「セキュリティコード」「暗証番号」などを入れると事前登録の手続が完了です。

コンビニの端末で本籍地の住所(番地まで)を入れないといけないですから、忘れている方は事前にチェックしておきましょう。

また、私も間違えましたが、

セキュリティコードは暗証番号ではなく、マイナンバーカードに書いてある番号

なのでお気をつけください。

マイナンバーカードの暗証番号も複数ありますので間違えないようにしましょう。

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事前登録の手続が完了後、コンビニで交付できるようになるのに1週間程度かかりますのでお気をつけください。

変更完了までは到着後1週間程度

それぞれタイムラグがありましたので、変更が完了するまで1ヶ月程度かかりました。

急いでいる方は早めに動くことをお勧めます。

住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を廃止

その後の展開も見ていきましょう。

まず、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金との併用はできませんので、廃止する必要があります。

廃止自体は簡単

「口座情報・入出金」→「お客さま情報照会・変更」→「SBIハイブリット預金」→「休止」

と選択、WEB取引パスワードを入力して、SBIハイブリッド預金の休止を確定するだけです。

なお、残高は利息精算を行い、元金は本人名義のSBI 証券口座あてに出金、利息は当社の代表口座円普通預金に振替えますとのこと。

廃止までの時間

なお、廃止までは少し時間が掛かります。

【15:00までに休止を受付けた場合】…翌営業日の26時ごろ  
【15:00以降に休止を受付けた場合】…翌々営業日の26時ごろ

廃止が完了するとようやくSBI新生銀行側で申し込みができるようになります。

お客さまの口座状況では、SBIハイパー預金の各種お手続きはご利用いただけません(MS_COMMON_015)

その後、SBI新生銀行でSBIハイパー預金の申込みをします。

しかし、うちの場合は

お客さまの口座状況では、SBIハイパー預金の各種お手続きはご利用いただけません。お手続きについてお困りの方はこちら(MS_COMMON_015)

というエラーがでてしまいました。

エラーの原因は3つの可能性

  1. 住所や氏名変更手続きが完了していない
  2. 2年以上口座の利用がない
  3. 外国籍の方で、在留期限更新手続きが完了していない

うちの場合は2でしたね。

口座開設はかなり前にして、ここ数年は全く触っていなかったので・・・

(MS_COMMON_015)というエラーが「2年以上口座の利用がない」パターンを指しているようです。

解除方法

このままでは申込みができませんので、エラーを解除する必要があります。

やり方は2つ。

・Webご相談フォームから「口座制限解除(2年以上口座の利用がない場合)」を選択し、申請する
・カスタマーサポートの「チャット」か口座制限解除を依頼する

カスタマーサポートは平日9:00~17:00にしか運営していませんので、Webご相談フォームから依頼をしました。

制限解除は原則受付日の翌営業日以降順次対応とのことです。

カスタマーサポートの場合は即日だそうなので、急ぎの方はそちらから依頼をしましょう。

まとめ

今回は「SBI新生銀行の住所・電話・メール変更が「できない」罠を超える――SBIハイパー預金開通までの実録と最短解」と題してSBI新生銀行の住所・電話・メール変更について見てきました。

私のようにならないためにも登録してある住所・電話・メールは最新にしておきましょうね。。。。

SBIハイパー預金は現在キャンペーンも充実していますので、この機会に乗り換えちゃうのもおすすめですよ。

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この記事を書いた人

豊かに生きていく上で必須なのがお金の知識です。
しかし、日本では「お金」が汚いものという認識が根強く、あまり勉強されてきませんでした。そのため今後は老後破産が増えてしまうなんて話もありますね。
そんな世の中を少しでも変えたいという強い信念を元に「お金に生きる」を立ち上げました。
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