THEO+docomoレビュー

THEO+docomo(ドコモ)レビュー。THEO(テオ)との違い、手数料、メリット・デメリットなどを解説

評価:4

投資に対してこういう考えというのを指定しておけば銘柄選択からリバランス、売却まで基本的に自動で運用してくれるロボアドバイザーの人気が上がってきています。

THEOWealth Navi(ウェルスナビ)となんかがメジャーですよね。

ちなみにロボ貯もCMで話題となりましたがちょっと毛色が違います。

特にTHEO(テオ)はいろいろな企業とコラボレーションしたサービスの「THEO+(テオプラス)」を展開していて注目度が高くなっています。

今回はそんなコラボレーションしたシリーズであるTHEO+(テオプラス)のうちドコモとコラボレーションをした「THEO+docomo」についてレビューしていきます。

ドコモならではの味付けがあるんですよ。

通常のTHEOとの違いや手数料、メリット・デメリットなどの解説もしていきます。

THEO+docomoとは

THEO+docomo」とはロボアドバイザーとして有名な「THEO」と通信会社のdocomo(ドコモ)が業務提携を行うことで実現したサービスです。

docomoユーザーにはかなり嬉しいメリットがあるサービスですからドコモの方がロボアドバイザーを始める際はまずTHEO+docomoを検討してみるとよいでしょう。

基本的にdocomo契約者向けのサービスではありますが、docomoを使っていない方でも利用は可能となっています。


THEOのロボアドバイザーとは

まずは「THEO+docomo」を理解するためにはTHEOのロボアドバイザーを知っておく必要があります。

THEOのロボアドバイザーを簡単に言えば投資に対してこういう考えというのを指定しておけば銘柄選択からリバランス、売却まで基本的に自動で運用してくれるサービスです。

つまり、自動で投資に必要なことをしてくれるってことです。

「とりあえず、円預金。」THEOは、そんな常識を変える

というのがコンセプトにしているくらいですから資産運用が初めての方をターゲットとなります。

THEOの投資概要

THEOではスマートベータ戦略にもとづいて、中長期的に市場平均(時価総額加重平均)を上回るパフォーマンスが期待される銘柄を選定しています。

スマートベータとはインデックス運用でありながら、証券市場に存在する特性を利用して超過リターンを目指すものです。

最近流行りのやつですね。

投資先はマイナーなのも含め幅広い米国上場ETF(およそ40種類)です。

分散投資をすることでリスクを低減します。

また、プロフィールからその人に最適な投資提案をする設計となっています。

リバランスも自動で行われます。

グロース(成長株)は3ヶ月ごと、インカム(配当)は1ヶ月ごと、インフレ・ヘッジは1ヶ月ごとにリバランスをするといっています。

この辺りを自分でやるとかなり手間暇が掛かりますからありがたいところですね。

THEO+docomoの概要

それでは「THEO+docomo」の概要を見ていきましょう。

投資の方法

投資の方法はかなり簡単です。

5つの質問に回答すると、228通りの運用プランから、あなたに適した資産運用プランを提示します。

それに応じて自動で投資を行ってくれます。

また、リバランスなどのメンテナンスも自動です。

つまり、基本的に資産運用はTHEO+ docomoに全ておまかせってことですね。

なお、THEOの投資方法については前述しましたが、THEOとTHEO+docomoは投資方法や機能面に関しての違いはないんですよ

THEO+docomoで口座を開いても口座自体はお金のデザイン社が運営するTHEOとして開設されるからです。

手数料

投資一任報酬は預かり資産の年率1.0%(税別)となります。

後述しますが、条件を満たすと割引を受けることが出来ます。

最低投資金額

最低投資金額は1万円からとなっています。

1万円ですからお小遣いから始めることができますね。

投資が初めての方も多いでしょうから少額から始めてみるのもよいでしょう。

なお、出金申込みは365日24時間可能となっています。

スタートまでの流れ

口座開設はスマートフォンですべて可能です。

早ければ3分程度で可能となっています。

年齢や金融資産額などに基づき、THEOがあなたに適したプランをご提案(カスタマイズも可能)。

あとは最短2営業日で口座開設が完了しますので入金すれば資産運用が始まります。

かなり簡単ですよね。

なお。口座開設はこちらから可能です。

THEO+docomoとTHEOの違い

それではTHEO+docomoとTHEOの違いはどこにあるんでしょう。

違いは以下の点です。

ドコモ、特にdカード利用者にとってはかなり大きなメリットとなっています。


dポイントが貯まる

まず最大のメリットはドコモのポイントである「dポイント」が貯まることでしょう。

THEO+docomoを利用中ずっとdポイントが貯まっていきます。

貯まるポイントは以下のとおりです。

ドコモ回線を契約している方:1万円に毎月1.5ポイント
それ以外の方:1万円に毎月1ポイント

例えばドコモ回線を契約している方が100万円を運用していれば1月に150ポイントもらえます。

1年で1,800円となります。

ロボアドバイザーは基本的に長い期間投資をする方が多いと思いますから毎月もらえるポイントはかなり大きな差となりますね。

さらに投資金額を増やしていけば当然もらえるポイントは増えていきます。

貯まったdポイントの使いみち

貯まったdポイントは残念ながらTHEOで利用はできません。

しかし、様々な用途で利用が可能です。

アマゾンなどのネットショップでも使えますし、ドコモの通信料金の支払いやドコモのキャッスレス決済であるd払いなんかでも利用できます。

最近はd払いも還元が多くかなり力をいれているようですしありがたい使いみちですね。

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dカードの「おつり」を積立て投資に回せる

こちらも「THEO+docomo」特徴的なサービスがドコモのクレジットカードであるdカードで使用した際の「おつり」を投資に回すことができる点です。

クレジットカードなのにおつり?と疑問に思った方も見えるかもしれません。

擬似的にお釣りを作り出してそれを投資に回す感じですね。

気づけば投資ができますのでお金を貯めやすくなっているんですよ。

貯金箱にお金を入れる感覚ですね。

例えば基準を500円と設定します。

コーヒーを飲むのに350円掛かりました。

すると差額の150円を自動的につみたて投資に回されます。

おつり投資の「トラノコ」と同じ仕組みですね。

トラノコについて詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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dカードGOLDを持っていて条件を満たすと手数料が割引

また、dカードGOLDを持っている方が条件を満たすと手数料が割引されます。

dカードGOLDが大前提ですからちょっと条件厳しめですが当てはまる方にとっては嬉しい話です。

条件は以下のとおりです。

1.対象期間内に出金がないこと
2.毎月、通常積立(1万円以上)をしていること
3.おつり積立を設定していること

運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均により最大で35%まで手数料が割引を受けることが受けることが出来ます。

THEO+docomoのデメリット

逆にTHEOと比較してデメリットもあります。

それは通常のTHEOと比較すると手数料割引の条件が厳しいことです。

TEHOではdカードGOLDと同様な手数料割引サービスが用意されています。

その条件が以下の2つだけです。

毎月積立をしている
出金していない

THEO+docomoの場合には「dカードGOLDを利用していること」と「おつり積立を設定していること」という条件がありましたので少し厳しくなっているんですよね。

この点はTHEOと比較してデメリットと言えるでしょう。

THEO+docomoレビューまとめ

今回は「THEO+docomo(ドコモ)レビュー。THEO(テオ)との違い、手数料、メリット・デメリットなどを解説」としてTHEO+docomoについてみてきました。

THEO+docomo(ドコモ)
4

初心者が投資を始める取っ掛かりとしては非常に良いサービスです。

とくにdカードGOLDを持っている方にとっては魅力的なサービスとなっていますね。

今ならキャンペーン実施中

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開催期間

2019年9月1日(日)~2019年10月31日(木)

プレゼント内容

dデリバリーのご注文金額の70%分のdポイント(期間・用途限定)
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