イデコの年末調整・確定申告の方法

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整書類の書き方、いくら戻る?

急に寒くなってきましたね。寒くなってくるとやってくるのが年末調整です。

めんどくさいな・・・って思う方も多いかもしれません。

しかし税金が戻ってくる方が多いでしょうからちゃんとやってきましょう。

忘れずやっておこう。個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整

今年から個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めた方も多いと思います。

そのため、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の調整で手続きどうしたらいいのかわからない方も多いでしょう。

今回はそんな方のために個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整のやり方や戻ってくるお金について見ていきたいと思います。

※2018年でルールが変わっていますので修正を加えております。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整

まずは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整のやり方を見ていきましょう。

結構簡単です。

小規模企業共済等掛金払込証明書を用意

用意しなければいけない書類は「小規模企業共済等掛金払込証明書」です。

これは10月ころに国民年金連合会から郵送されてくる書類で1年間にどれだけ個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に掛けたのかを記載してあります。

10月に送られてきますので実際にそれまでに引き落とされた金額と、今後12月までそのまま加入した場合の金額が記載してあります。

12月までそのままの掛け金で加入されていれば見込み額の方を使います。

国民年金基金連合会から送られてくるので証券会社などからではないのでご注意ください。

ちなみにうちにはまだ届いていません。

そろそろ届くとは思いますが・・・

給与所得者の保険料控除申告書へ記載

そろそろ会社から「給与所得者の保険料控除申告書」という書類を記載して提出するようにともらうと思います。

その書類の右下に「小規模企業共済控除」という欄があります。

その上から3つ目に「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」という欄があります。

そこに前述の見込み額を記載します。

あとはそのほかの保険などの控除を記載、合わせて小規模企業共済等掛金払込証明書を添付して会社に提出します。

これで個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整は終了です。



個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整でいくら戻るのか?

それでは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入している人が年末調整することでいくら戻るのでしょうか?

これはその人の所得によります。

下記のサイトで計算が可能です。

実際に還付される金額は他の税額控除や給料から引かれた所得税により変わってきます。

例年と全く同じならば今年から増えた下記の控除分が余分に戻ってくるようになるでしょう。

http://www.dcnenkin.jp/tax/

まとめ

今回は個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の年末調整の方法及び戻ってくる金額の話を見てきました。

簡単だったでしょう。

「給与所得者の保険料控除申告書」に金額を記載して、合わせ「小規模企業共済等掛金払込証明書」を添付するだけです。

これを忘れてしまうと年末調整で個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)分の税金還付が受けられません。

忘れずにやっておきましょうね。

もし忘れたとしても確定申告でも取り戻すこともできますけどね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の確定申告についてはこちらをごらんください。

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個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の6択の中から決めます。

この6つの金融機関は運営管理機関手数料は無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシははSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。

そのため選択の楽しさがあります。

また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

また、2018年11月からセレクトプランなる新しいプランができました。

こちらではeMAXIS Slimなども取り扱いがあり、信託報酬にも他に負けないだけのものになりましたね。

ちなみに既存加入者も無料でプラン変更可能となっています。

私も先日セレクトプランに変更しました。

また、SBI証券は確定拠出年金について古くから携わっており、1番の老舗で安心感が高いのも大きいと思います。

筆頭候補はSBI証券で決まりでしょう。

まずはこちらを検討してみてください。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。

特にeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

また、最近、一番人気のひふみ年金もラインナップに追加されさらにスキがなくなりました。

松井証券

松井証券のiDeCoは取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。

抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

また、35本制限まで余裕があるというのは最後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。

このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。

また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。
イオン銀行iDeCo

楽天証券

楽天証券 確定拠出年金は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。

今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白いです存在ですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

また、UBS中国株式ファンド、ブラックロック・インド株ファンド、ダイワ・ロシア株ファンド、ダイワ・ブラジル株式ファンドといった他の金融機関ではみかけないその国特化のファンドなんかもあるのがおもしろいですね。

大和証券 iDeCo

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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