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SBI証券イデコの魅力

【SBI証券】個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の魅力

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の競争は一段落?

今回はSBI証券のイデコついての魅力について考えてみたいと思います。

つみたてNISAの受付が始まり、そちらに各社力を入れているためか個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の競争がちょっと小休止した感があります。

最近、新しい商品の追加や新しい制度を始めるところもありませんし、手数料を新しく無料にするところも出てきていません。

そこで現状、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)についてどこへ加入すれば良いのかを再度検証して見たいと思います。

このサイトでも何度か書いておりますが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は商品数が圧倒的に多く老舗のSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」、わかりやすい商品を揃えたイオン銀行iDeCo。セゾンの取扱があったり楽天スーパーポイントの貯まる楽天証券 確定拠出年金。そして後発で信託報酬の安い商品を揃えたマネックス証券 iDeCoの4つ巴となっています。

それぞれメリット・デメリットがありますのでそれらを踏まえて再度この4つの証券会社、銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を特集して行きます。

その第3弾SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」を見て行きましょう。

第一弾の楽天証券、第二弾マネックス証券はこちらからどうぞ


SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の魅力

まずはSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の魅力から見て行きましょう。


手数料

まずは手数料です。これは前述の4社基本的に共通ですが証券会社の取り分が無条件無料となっています。

(国民年金基金、信託銀行の取り分はあります。これも各社共通)

4社以外の他の証券会社、銀行は毎月手数料がかかりますからそれだけで大きなメリットと言えます。

ただし、4つ巴の4社とも同じ条件ですから他との差別化要因にはなりませんけどね。

取り扱い商品の魅力

もう一つが取り扱い商品の魅力です。

SBI証券は商品数が最大となっています。

マネックス証券22本

楽天証券28本

イオン銀行17本

に対してSBI証券は62本ありますから圧倒的です。

また、その中には他で扱っていないような商品もあります。

(EXE-iシリーズやダウ、商品先物、新興国でもさらに新興国のハーベストアジアフロンティアなど)

そのあたりはかなり魅力的といえるでしょう。

特にダウなんかはかなり人気となっていますし差別化要因となっていますね。

ちなみに商品数は今後35本までという制限が加えられる予定となっており、現状35本を超えてしまっているSBI証券は新しい商品を導入しにくく不利という話もあります。

このあたりをどう対応されるのかが焦点となりますね。

35本制限については下記記事をご覧ください。


EXE-iシリーズ

SBI証券の商品の魅力の1つがSBIアセットマネジメントの販売するEXE-iシリーズがあります。

こちらのシリーズはSBI証券のiDeCoでは

EXE-i先進国株式ファンド(購入金額ランキング9位)

EXE-i新興国株式ファンド(購入金額ランキング5位)

EXE-iグローバル中小型株式ファンド

EXE-iグローバルREITファンド

の取扱があります。

特に新興国株式ファンドは購入金額ランキング5位になるなど信託報酬も安く人気があります。

先進国株式ファンドも実質コストの安さ、成績の安さで人気があります。

また、EXE-iグローバル中小型株式ファンドも面白いコンセプトの商品です(私も買ってます)

EXE-iシリーズは証券会社の取り分がかなりギリギリまで攻めていますのでSBIアセットマネジメント関連企業のSBI証券でしか取扱がありません。

そのため他のiDeCo取扱金融機関との差別化要因となっています。

また、下記のような新しい魅力的な商品の販売も決まっています。

iDeCoでも取り扱われればさらなる差別化要因となりそうです。

インデックスファンドなど

インデックスファンドも後ででてきたマネックス証券 iDeCoと比べると多少信託報酬が高いカテゴリーもありますが、

ほとんどのカテゴリーで最安値か次点となっています。

今後は35本制限のある中でマネックス証券などにどのように対抗してくのか見ものです。

特に先進国株あたりは対抗してほしいところですが・・・

ダウやiFree8資産分散など他にはないインデックスファンドはかなり魅力的ですね。

アクティブファンドなど

アクティブファンドも大きな魅力の1つです。

購入金額ランキング1位となっているのはカンブリア宮殿やWBSに出演して人気となっている「ひふみ年金」です。

ひふみ年金はレオスのひふみ投信のiDeCo用の商品でiDeCoで取扱があるのは現在のところSBI証券とイオン銀行だけです。

ひふみに入りたくてSBI証券を選ばれる方も多いと聞きます。

もう一つがSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>です。

こちらも購入金額ランキング3位と人気となっています。

人気の理由は実績にあり、SBI証券取扱のiDeCo商品の中で過去の成績が1番よくなっています。

iDeCoだけでなくすべてのSBI証券取扱の投資信託の中でもかなり上位となっています。

(3年実績3位、1年実績8位。)

老舗である点

他の3社にないアドバンテージとしてSBI証券は長年、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を取扱している点もあります。

SBI証券は10年の実績があります。

対して楽天証券、マネックス証券、イオン銀行は今年に入ってからはじめています。

おそらく他の3社にないノウハウや情報を蓄積しているでしょうからそのあたりを活かした取り組みを期待したいところです。

特になにか問題があったときなんかはそういうノウハウが活きてきますしね。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の今後への期待

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)魅力を見てきましたが課題というか今後へ期待したい点もあります。

そちらも合わせて見ていきましょう。


取り扱い商品

取り扱い商品で期待したい点がいくつかあります。

つみたてNISAで取扱のある人気商品のiDeCoへの採用

楽天証券も同様なことを書きましたが楽天・バンガード・ファンドの取扱には期待したいところです。

すでに楽天・バンガード・ファンドは楽天証券、マネックス証券、SBI証券では投資信託としては販売されているため個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でも期待できそうなところです。

現在、楽天・バンガード・ファンドは以下の3本が発表されています。

ぜひ入れていただきたいものです。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド
楽天・新興国株式インデックス・ファンド

楽天・バンガード・ファンドの詳細は下記記事をご覧ください。

また、野村つみたて外国株投信

EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド

EXE-iつみたて新興国株式ファンド

あたりは採用してほしいところですね。

こちらもつみたてNISAではすでに採用されていますので可能性は高いと思います。

S&P500の取扱

もうひとつがS&P500をベンチマークとした商品などの取扱も有ると良いですね。

すでにダウははいっていますけどね。

受取方法の選択肢

現状SBI証券のiDeCoの受取は一括で受け取るのか年金で受け取るのかの2択です。

これを楽天証券 確定拠出年金のように一部一括、一部年金のような受取方法を選択できるようにしてほしいところです。

そうなれば退職金控除内は一括、それ以外は年金といった受取り方ができますので節税につながります。

ぜひ検討していただきたいところですね。

まとめ

今回はSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の魅力を見てきました。

SBI証券の最大の魅力が商品数です。

また数だけではなく他にはない魅力的な商品がたくさんあります。

このあたりは現状1番といってもよいでしょう。

35本制限がある中で今後、あらたな信託報酬の安い商品が登場した時や面白い商品が登場したときにどう対応されるのかが焦点ですね。

SBI証券個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の資料請求はこちらからどうぞ。

SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」

その他有力候補の3社の資料請求はこちらから
マネックス証券 iDeCo
楽天証券 確定拠出年金
イオン銀行iDeCo

読んでいただきありがとうございました。

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