投資信託でポイントが貯まる「マネックスカード」が5月19日から発行開始

楽天カードでの投信積立設定口座数が100万口座を突破したと話題になりましたが、各社が対抗してきています。

6月30日から始まるSBI証券に続いてマネックス証券も同様のサービスを展開することを正式に発表しました。

楽天カードと楽天証券の組み合わせに対抗できそうなかなり魅力的なサービスとなりそうです。

今回はマネックス証券の新たに発行する「マネックスカード」について見ていきましょう。

なお、各社のクレジットカードでの投資信託購入はこちらの記事でまとめてあります。

マネックスカード概要

マネックスカードデザイン

それではまずは今回正式に概要が発表されたマネックスカードについてみていきましょう。

マネックスカードの概要は以下の通りです。

カード名称マネックスカード
カードブランドJCB
ポイントサービスカードショッピング 100 円(税込)につきマネックスポイント 1 ポイント(1 円相 当)を付与(基本ポイントとして 1%還元
年会費<初年度>無料 <次年度以降>550 円(税込)
年間 1 回以上のご利用で翌年度無料
カード保有特典マネックス証券が提供する「即時出金サービス」が毎月 5 回まで無料

出典:株式会社アプラス、マネックス証券 IR 提携クレジットカード「マネックスカード」発行開始日決定のお知らせより

基本1%、年間利用1回以上あれば年会費無料なのは悪くありません。

マネックスカードの特徴

マネックスカードの特徴は以下の部分です。

カードデザインがシンプル

最近は三井住友ナンバーレスSAISON CARD Digetalなどクレジットカード番号が表に表示されていないタイプが流行りですね。

シンプルでかっこよいですね。

ただし、マネックスカードは裏にクレジットカード番号が表示されています。

貯まるポイントはマネックスポイント

マネックスカードで貯まるポイントはマネックスポイントです。

今までマネックスポイントを貯めるには投資信託の保有か株式の売買が必要でしたが今後はは、「マネックスカード」によるカードショッピングでもご利用金額 100 円(税込)につき、マネ ックスポイント 1 ポイント(1 円相当)を貯めることができるようになります。

問題はマネックスポイントが何に使えるのかということです。

現状使えるのは、株式手数料、暗号資産に交換する。

dポイント、ponta、nanacoなど他のポイントサービスに交換です。

主要なポイントに交換できますし、余ったら暗号資産に変えてしまえばよいので使い道に困ることはなさそうです。

保有条件はマネックス証券の保持

なお、マネックスカードは当然かも知れませんが、マネックス証券の口座を保持することが入会する条件となります。

マネックスカードのみを作ることはできないようです。

即時出金サービス無料

1回330円する「即時出金サービス」を「マネックスカード」保有者は「即時出金サービス」が毎月 5 回まで無料となるのもマネックス証券をバリバリ使っている人には魅力かもしれません。

発行開始日

なお、発行開始日は以下の通りとなります。

2021 年 5 月 19 日(水)
ただし、、「マネックスカード」で投資信託の積立の決済ができるサービスについては、今冬以降の提供開始を予定とのことですので投資信託の積立目当てなら慌てて作ることもなさそう。

キャンペーンも

また、発行記念キャンペーンも2つ実施されます。
これは結構魅力的ですね。
①2021 年 10 月 31 日(日)までのカードショッピングご利用分は、基本ポイントに 加えて+2%の特別加算ポイントを付与 (基本ポイント 1%+特別加算ポイント 2%=合計 3%のマネックスポイントを付 与
※特別加算ポイントは、毎月 2,000 ポイントが上限です
②2021 年 10 月 31 日(日)までのご入会者は、お申込月を含む 4 ヶ月間に合計 5 万 円(税込)以上カードショッピングをご利用いただくと、もれなくマネックスポイ ントを 3,000 ポイントプレゼント
10 月 31 日(日)まで毎月2,000ポイントまでは+2%される。つまり、3%還元のクレジットカードとして利用が可能。
さらに4 ヶ月間に合計 5 万 円(税込)以上利用すると3,000ポイントもらえるとのことです。
投資信託の積立の決済がSBI証券よりも遅れそうですからそれまでの繋ぎという部分もあるのでしょう。
なお、キャンペーンの詳細については下記記事を御覧ください。

投資信託積立はまだ不明点が多い

「マネックスカード」で投資信託の積立の決済については今冬以降の提供とのことですから詳細は発表されていません。

おそらく基本1%還元のクレジットカードですから、投資信託の積立も楽天証券と同じく1%還元となると思われます

ちなみに金融庁がクレジットカードなど与信に基づいて有価証券を購入する場合、「月額10万円まで」「積み立て」としているため、上限は各社と同様に5万円になると予想します。

曜日の関係によっては約定日が同月になるケースがあると月額10万円までに引っかかる可能性があるので上限の半分である月5万円が上限になってしまっているんですよ

あとは対象となる投資先がどうなるかでしょうね。

楽天証券やSBI証券くらい幅広ければ利用価値は高そうです。

そうなれば楽天証券、SBI証券、マネックス証券で上限まで投資信託積立を行えば全部で月に15万円まで利用が可能となる形となります。

私はすでに楽天証券満額利用していますし、SBI証券も投資信託積立に備えて三井住友ナンバーレスを作りました。

今回紹介したマネックスカードも投資信託積立の詳細発表を見てから作ろうと思います。

まとめ

今回は「投資信託でポイントが貯まる「マネックスカード」が5月19日から発行開始」と題してマネックスカードについてみてきました。

マネックスカードはそれなりに魅力的なクレジットカードでした。

投資信託積立についてはまだ不明な点が多いですが、期待したいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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