すでに住んでいる場合でも家賃は値下げしてもらうことは可能。交渉のコツをご紹介

日本人の支出の多くの割合を占めていた保険は最近かなり合理的な考え方をする方が増えてきたようです。

しかし、住居についてはまだまだあまり手付かずな感じがあります。
実はすでに住んでいる場合の家賃でも交渉できる可能性があるんですよ。
今回は家賃の交渉について解説していきましょう。
私はこの方法で年間の家賃を3割近く削減できたことがあります。

すでに住んでいても家賃交渉は可能

家賃は基本的に契約するときに決まります。

そのため、一度契約するとずっとその金額・・・という認識をしている方も多いでしょう。

しかし、交渉が可能なんですよ。

私は実際に会社の家賃を3割近く削減したことがありますし、自分が住んでいたアパートの家賃も1割近く削減できました。

今回はそれを踏まえて家賃交渉のコツをご紹介しましょう。

賃貸アパート、マンションはどんどん価値が下がっていく

まず前提として抑えておきたいのが賃貸アパートでもマンションでも時間が経つごとにどんどん価値が下がっていくことです。

設備は老朽化しますし、新しい賃貸アパートでもマンションはどんどん立ってますしね。

実際、自分が今住んでいる場所の家賃を今借りるといくらなのか確認してみてください。

多くは自分が払っている家賃より下がっていると思います。

これが価値が下がっている分なんですよ。

新しく入った人はその価格なのに、前から住んでいる自分たちは高い金額を払っているってちょっとおかしいですよね。

これを交渉するのです。

家賃値下げを交渉するポイント

それではどのように交渉すればよいのでしょう。

いくつかポイントがありますのでそれを見ていきましょう。

交渉するタイミングが重要

まず知っておきたいのが交渉するタイミングです。

多くの賃貸アパート、マンションでは更新時期が決まっています。

更新料の支払いが必要なケースも多いですね。

この更新の時期は交渉するちょうどよいタイミングなのです。

また、更新時期以外でもあまり人が入らない時期は交渉しやすいでしょう。

夏とかですね。

また、他の部屋に空きがある状況ならより交渉はしやすくなります。

大家さんからすれば出ていかれるとさらに収入が減る可能性が高まるからです。

現在借りた場合の家賃と周辺相場を調べよう

次に現在新しく入った場合の家賃を調べてみましょう。

お部屋探しのサイトに載せてる賃貸マンション・アパートならすぐに見つかると思います。

空きがない状況なら条件が似た周辺相場の価格を知らべておきます。

現在の家賃と調べた家賃の間に相違が大きい場合は交渉しやすいです。

重要なことは値引きを要求する根拠なのです。

価格差があればその根拠に十分になってきます。

逆にいえば自分が払っている家賃とほとんど相違がない状況なら人気が高いということでしょうから交渉してもなかなか難しいかと思われます。

仮に交渉決裂して出ていかれてもすぐ他の人が入ってくれる可能性が高いですからね。

あとは大家さん、管理会社との交渉

値下げをお願いする根拠が見つかればそれをもとにあとは大家さん、管理会社との交渉をするだけです。

その際に「この部屋は気に入っていて住み続けたい」でも根拠で示した理由で他に行ったほうが安いから迷っているということを強調すると良いでしょう。

新しく入った方には安い家賃で提供しているなら交渉に応じてくれる可能性はかなり高いです。

また、気をつけたいのは上から目線は絶対ダメであるってこと。

大家さんも人間ですし、態度でその結果は大きく変わります。

値下げして当然だろ?なんて態度だったら自分だったらどう思うでしょう?

私なら出ていってもらって構わないけど?って思ってしまいます。

ですから自分も生活が厳しいとなんとかならないかというお願いベースで交渉すると成功しやすいですね。

どちらにしても交渉が成立するのかどうかは大家さん次第となります。

ただし、大家さんや管理会社からトラベル起こす厄介な人と思われているようなケースだといくら交渉しても駄目でしょう。

家賃を下げてもらいたいなら普段の生活から気をつけておく必要がありますね。

私の家賃交渉の成功事例

私は会社と自分の家の合わせて3回家賃交渉をしたことがありますが、3回とも成功しています。

その際の事例をご紹介しましょう。

会社の事務所家賃

まずは会社の事務所家賃です。

その地区のかなり一等地に会社の事務所はありました。

場所が良いこともあり、家賃の負担がかなり大きかったんですよ。

リーマンショックのころで会社の業績が悪くなったこともあり、経費削減の一環として家賃の交渉をすることになりました。

その際に用意したのが近隣の家賃ですね。

その事務所家賃と比較して坪単価が3割くらい安くなっていたのです。

それをプレゼン資料のようにパワポで作り持参して交渉しましたね。

リーマン・ショック時で倒産が相次いで空きがでていたこともあり、何度か交渉の末しぶしぶ了承。

3割近く家賃削減ができましたね。

当時の私の年収◯年分・・・

会社の経費でも家賃はかなり大きなウエイトを占めていましたので大きな経費削減になりました。

会社が借りてた倉庫

もう一つ交渉したのが会社が借りていた倉庫です。

これはちょっと理由が異なります。

水害があり、水浸しになってしまったことがあったんですよ。

それを理由に交渉しました。

結果こちらも3割近くの削減に成功しましたね。

住んでいたアパート

次は私が前に住んでいたアパートです。

こちらは少し老朽化して空きが多くなっていたのです。

3分の1くらいが空いていました。

そのため、私が払っている家賃と新しく入った人の家賃では1割近く違う状況。

それでも入居者があまりいなかったのです。

それを根拠に交渉。

1割の家賃値下げをすんなり受け入れてもらえましたね、

家賃1割安くなると生活はかなり楽になりますよ。

まとめ

今回は「すでに住んでいる場合でも家賃は値下げしてもらうことは可能。交渉のコツをご紹介」と題して家賃の交渉のコツを見てきました。

魔法みたいな方法はありませんが、まずは現状を把握して交渉してみてください。

また、家賃の支払いが厳しいなら住宅確保給付金が使えないかも確認しておきましょう。

また、賃貸に済むなら敷金や礼金などの話も勉強しておきましょうね。
2020年4月からは明確化されています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「シェア」、「いいね」、「フォロー」してくれるとうれしいです

家賃交渉
最新情報をチェックしよう!