銀行預金よりオトク?楽天ポイントで利息が付く「楽天ポイント利息」のサービス開始。

楽天がまたおもしろい新サービスを開始しました。

楽天ポイントに利息が付くようになる「楽天ポイント利息」です。

ポイントで投資ができるサービスはありましたが、利息がつくなんていうのはかなり画期的ですね。

今回は楽天の新サービス「楽天ポイント利息」について解説していきましょう。

楽天ポイント利息とは

まずは楽天ポイント利息の概要からみていきましょう。

楽天ポイント利息を簡単に言えば楽天ポイントを預けておくだけで、ポイントが増えるサービスです。

すでに楽天ではポイントを投資ができるサービスはすでにありますが、投資ですから大きく上がるケースもあればマイナスになるケースもあります。

しかし、こちらの「楽天ポイント利息」は預金と同じく、利率は低いもののマイナスのリスクはありませんので確実に増えるのがメリットとなります。

そのため、投資があまり好きでは無い方にとってはメリットのあるサービスとなりそうです。

楽天ポイント利息の利率

楽天ポイント利息は以下の条件で付与されます。

毎月末日23時59分59秒時点の利息中ポイントを元本として、月利0.009%の利息ポイントが翌月5日に利息口座に進呈されます。

出典:楽天ポイント利息 よくあるご質問より

月利0.009%です。
楽天ポイント利息で付与されたポイントにさらに利息が付くのかは表記がありませんので謎ですが、仮に単利としても年利に換算すると0.108%とかなりよい条件です。
普通預金では年利0.001%とかが相場ですからその9倍の月単位で付くのです。
これはかなりすごいですね。

楽天ポイント利息の条件

なお、利息を受け取るためには「楽天PointClub」で下記のように「追加する」からポイントを預ける必要があります。

楽天ポイント利息預ける

出典:楽天ポイント利息

預けていないポイントは利息の対象外となりますのでご注意ください。

預け入れは100ポイント以上1円単位です。

1回の追加上限額は、30,000ポイント(ダイヤモンド会員の方は500,000ポイント)となっています。

それ以上のポイントを追加する場合も複数回に分けて追加すれば可能です。

毎月末日23時59分59秒時点で判定されますのでそれまでに預け入れれば利息が付く形となります。

楽天ポイント利息の対象は通常ポイントのみ

なお、楽天ポイント利息の対象となるのは「通常ポイント」のみです。

期間限定ポイントや提携サービスから交換したポイントは利用ができません。

楽天は期間限定ポイントがどんどん貯まる傾向にありますのでそれが使えないのは痛いですね・・・

この辺りは楽天証券の楽天ポイントで株や投資信託を買う場合と同じルールとなっていますね。

使えるようになるのを期待したいところですが・・・

楽天ポイント利息のメリット

楽天ポイント利息のメリットは預けておけば勝手に増えていくということです。

投資と違い預けたポイントが減ってしまうリスクはありません。

ちゃんとよくあるご質問にも以下のような記載があります。

ポイント利息の利息中ポイントは、減少することはありません。安心してサービスをお楽しみください。
出典:楽天ポイント利息 よくあるご質問より
そのため安心してポイントが増やせます。

ノーリスクなのが他にないメリットといえるでしょう。

楽天ポイント利息のデメリット

デメリットと言えるほどではありませんが一部面倒なことがあります。

「楽天ポイント利息」にあずけているポイントはそのままで楽天市場などで使えないのです。

楽天市場で使う場合は「楽天PointClub」で引き出す必要があります。

引き出しは1ポイント単位ででき、即時に通常ポイントに反映されますのでそこまで大きなデメリットではないですが・・・

ポイントを引き出すというひと手間加わるのが面倒と考える方にとっては微妙な部分かもしれません。

なお、引き出す際の手数料などはありません。

ですからこまめに出し入れしても問題ない仕組みとなっています。

ただし、利息の判定対象となるのは毎月末日23時59分59秒時点です。

月中に途中にいくらポイントを置いておいてもそれは利息には反映されませんので月末、月初だけ「楽天ポイント利息」に預け入れておくというのも手かもしれませんね。



楽天ポイントの運用は株、投資信託、ビットコインも

今回は楽天ポイント利息についてご紹介しました。

実は他にも楽天ポイントを運用することができます。

合わせてご紹介しましょう。

楽天証券での株・投資信託の購入

楽天証券を使えば楽天ポイントで実際の株や投資信託が購入できます。

特に投資信託は100円から1ポイント単位で買えますのでメリットがありますね。

なお、現金で買った株や投資信託とまったく扱いは同じです。

もちろん売却すれば現金となります。

そのため利息と違い変動リスクはありますが、個人的にはこちらが最もおすすめです。

ちなみに月1回500円以上のポイント投資(投資信託)はSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となっており、利用することで楽天市場での利用のポイント還元を+1倍にする効果もあるんですよ。

私もSPUのために毎月月初に利用していますね。

ポイントで買う場合はレバレッジを掛けた商品などかなり尖った投資信託も買いやすいですね。

ポイント運用

楽天ポイントで投資を擬似的に行うサービスもあります。

楽天の投資信託「楽天・インデックス・バランス・ファンド」の値動きに応じてポイントが増減します。

本当に投資するわけではありませんが、ポイントは実際に増減をする形となりますね。

こちらも100ポイントから1円単位で利用が可能です。

私も遊びで200ポイントだけ入れていたようですっかり忘れていましたが、2021年11月17日時点で238ポイントとなっています。

利回り+19%となかなかです。

楽天ポイント運用

なお、株式中心のアクティブコースと債券が多く含まれるバランスコースがあります。

私はアクティブコースを利用しています。

ポイントビットコイン

同じく楽天ポイントでビットコインを擬似的に買うサービスもあります。

こちらは暗号資産の「ビットコイン」の値動きに応じてポイントが増減します。

本当に投資するわけではありませんが、ポイントは実際に増減をする形となりますね。

こちらも100ポイントから1円単位で利用が可能です。

ビットコインは株や投資信託と比較しても値動きが大きいですのでスリルを味わいたい方には良いかもしれませんね。




まとめ

今回は「銀行預金よりオトク?楽天ポイントで利息が付く「楽天ポイント利息」のサービス開始。」と題して楽天ポイントで利息が貯まるサービスをご紹介しました。

楽天ポイントは株や投資信託が買えたりかなり画期的なサービスを提供してきましたが、とうとう利息まで付くようになりました。

投資と違ってノーリスクですからリスクが嫌な方には選択肢となりそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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