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老後資金の準備

老後に必要な金額から毎月のつみたて金額を考える方法【つみたてNISA】【個人型確定拠出年金(iDeCo)】

いくらつみたてすれば良いのだろう?

2017年から個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入できる方が増え、2018年からはつみたてNISAが開始と将来へのつみたてできる仕組みがだいぶ整ってきましたね。

しかし、よく聞くのがどの商品に投資をしたらいいのか分からないって話や

いくら投資をすればよいのか分からないというお話です。

今回はその中からいくら投資をすればいいのかを簡単にだす方法がありますのでそちらをご紹介したいと思います。

なにに投資をしたらよいのか分からない方には下記記事をおすすめします。

つみたてNISA


個人型確定拠出年金(iDeCo)


つみたて金額の考え方

つみたて額はいくら必要か。

という点で考えるのが良いと言われています。

たとえばつみたてNISAは20年の投資となります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は60歳まで。

つまり、両方老後資金の準備の毛色が強いですね。

じゃあ、老後いくら必要なのかを考えればよいのです。

老後資金の必要金額の出し方

老後資金の必要な金額はいくらですか?

すぐ応えられる方は少ないと思います。

いろいろなアンケート結果だと3000万円くらいが多いそうです。

ただ、これそれぞれの人で全然違います。

例えば持ち家の人なら家賃は掛からないでしょうし

子供の有無や趣味の内容によっても必要な金額も違います。

また、年金のもらえる金額も人それぞれです。

ですから自分の金額を計算しておく必要があります。

それでは具体的に計算方法を見てみましょう。


老後は月々いくらで生活するか

まずは老後月々いくらで生活するかを考えます。

一般的には現役世代の7割くらいと言われていますので

例えば手取給料が50万円の人ならば35万円くらいとなります。

もちろん老後も現役世代と同じような生活がしたいと考えるなら50万円で考えます。

あとは何年生きるかです。

これは人それぞれですが90歳までと仮定しましょう。

65歳で引退して90歳までなら25年が老後資金として必要です。

一月に必要なのが35万円ならば25年✕12ヶ月✕35万円となりますね。

105,000,000円となります。

1億500万円です。

これが老後に使う予定のお金です。

もちろんこれこれ以外にリフォーム代とかお金がかかる予定とかあれば足しても構いません。

公的年金でいくらもらえるのか

次に自分が65歳からもらえる公的年金の収入を見てみましょう。

これはねんきんネットで過去の厚生年金の加入金額や月数で算定できます。

厚生年金に入っておらず国民年金だけの人は現在の金額は年間779300円が死ぬまでもらえます。

例えば夫婦合わせて年間250万円もらえる人だとして計算してみましょう。

先程の25年を例にすると年間250万円ですから25年✕250万円

計算すると62,500,000円となります。

先程の必要資金の6割ほどが公的年金で賄える事になります。

これ以外にも個人年金保険や国民年金基金などの加入があればそれらもここに加えます。

貯蓄額と退職金

次に現在の貯蓄と定年までに貯蓄する金額を計算します。

また、退職金がもらえるならばその金額を算定します。

退職金の金額は会社の就業規則の別表などに計算方法が書いてあるケースが多いです。

例えば貯蓄が20,000,000円、退職金が10,000,000円としましょう。

合計で30,000,000円となります。

老後必要資金不足分

老後必要資金が105,000,000円でした。

公的年金等でもらえるのが62,500,000円、退職金や貯蓄の合計が30,000,000円でした。

105,000,000円-62,500,000円-30,000,000円

計算すると12,500,000円となります。

こちらが老後に不足する金額となります。

これをつみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)で準備すれば良いのです。

いくらつみたてれば良いのか

足りない金額が12,500,000円でした。

それでは月々いくらつみたてればこの金額になるのでしょうか?

これは減債基金係数というもので計算できます。

減債基金係数

減債基金係数は上記のサイトで計算できます。

将来の積立総額に必要な金額を入れます。

今回ならば12,500,000円ですね。

あと必要なのは年利率と積立年数です。

例えばつみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)は株式を中心で運用するなら5%くらいでしょうか。

(ダウの平均年利率は7%くらいです)

5%の年利率で20年積立をするとなると年間必要な積立額は375,000円となります。

ですから月々31,250円となります。

固くみて3%ならば462,500円となります。

ですから月々38,541円となります。

iDeCoとつみたてNISAのどちらを優先すべきか?

例えば前述の月々31,250円を掛けるとなったとします。

これならつみたてNISAの範囲内にも入りますね。

じゃあつみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)どちらを優先すればよいのでしょうか?

これは基本的に節税効果のある個人型確定拠出年金(iDeCo)が優先でよいと思います。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の限界を超えたつみたてが必要な分をつみたてNISAでつみたてるという感じですね。

 

積立投資にはiDeCoとつみたてNISAが最適

やはり老後資金の準備として最適なのはiDeCoやつみたてNSIAでしょう。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)

まずはこのサイトでも何度もご紹介している個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)です。

これは現在、最高のお金を貯める方法と言っても過言ではないでしょう。

簡単に言えば年金制度の一種ですがかなり優遇されているのです。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めると毎月決まった金額を預金口座から引き落とされます

(月額5千円〜最大6万8千円)

そしてこれは60歳まで引き出せない仕組みになっており強制的に貯めることができるのです。

この制度、ちょうどウォーレン・バフェット氏が言われてた「貯金したあとで使うのだ」に合致していますよね。

また、貯めるだけでなく運用ができますので運用益も期待できます。

優遇されている項目としては、まずは掛けた金額が所得控除の対象であることが挙げられます。

つまり、お金を貯める制度でありながら所得税と住民税の節税効果があるってことです。

また、運用益が出ても非課税受け取る際も税制優遇が受けられます。

詳しくはこちらをご覧ください。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの4社

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるにはまずどこの金融機関で始めるのかを決めなくてはなりません。

たくさんの金融機関、証券会社が取扱をはじめていますので迷う方も多いでしょう。

私は今もし、加入するならSBI証券かイオン銀行、楽天証券、マネックス証券の4択で決まりだとおもいます。

その中でもマネックス証券 iDeCoが筆頭候補となります。
信託報酬がほとんど最安値でスキがありません。
特に下記のeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

次点がSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」かな。
SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。
そのため選択の楽しさがあるでしょう。
また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。
このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです

楽天証券 確定拠出年金は楽天スーパーポイントがたまったり、セゾン投信なんかに加入できます。
また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった人気商品もあります。

総合して考えるとこの4つのどれかに加入すれば後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のおすすめ4社の詳しい解説は下記をご覧ください。




つみたてNISA

もう一つがつみたてNISAです。

こちらも毎月(毎日や毎週も設定できる証券会社もあります)決まった金額を預金口座から引き落とし設定した投資信託を買う仕組みです。

(年間40万円まで)

つみたてNISAは20年間は非課税で運用することができる制度です。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)と似た制度ですが大きく違う点としていつでも引き出せる点があります。

そのため強制力としてはちょっと弱めですがいざという時に使える安心感はありますよね。

そのかわりに個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)であった掛けた金額が所得控除の対象というのはありません。

つみたてNISAを始めるならSBI証券がオススメ

つみたてNISAは基本的にiDeCoよりも金融機関同士の差は少ないです。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。

それらを勘案すると現状SBI証券がちょっと飛び抜けてよい感じがしますね。

私もSBI証券でつみたてNISAを始めています。

なにより注文の自由度がかなり高いです。

SBI証券の資料請求等はこちらから

その他金融機関はこちらをご覧ください。

まとめ

今回は老後資金から個人型確定拠出年金(iDeCo)やつみたてNISAの積立金額を考える方法をご紹介しました。

この計算方法はいろいろ応用できますので一度試してみてくださいね。

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