また、昨日もNYダウは1000を超える大きな下げを記録しましたね。
下げ幅としては前回の2月5日の下げに続けて過去2番目に大きな下げです。
日経平均もつられて下がるでしょう・・・
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しかし、上の記事にも書きましたが本来は下げ幅でなく下げ率で見たほうがよいとは思いますが・・・
昨日の下げは4.15%のマイナスですから過去の暴落時の下げと比較するとそこまでは大きくありません。
そんな中ですがいろいろな人のブログやネット記事を見てると今週頭の大きな下げで投資信託などの積立投資をしている方が追加購入しているケースが目立ちました。
今回は積立投資などをする場合に下がったときにスポット購入(追加購入)すべきか否かについて考えてみたいと思います。
積立投資のスポット購入(追加購入)の効果
私もつみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)で積立投資をしています。
今回の下げで個人型確定拠出年金(iDeCo)はまだ利益がありますが、つみたてNISAは1月から始まっていますので結構マイナスとなっています。
最近はずっと上げ相場だったのでなかなか見ることのないマイナス表示ですね(笑)
そこで実際に実施された方が多いのがスポット購入(追加購入)です。
つみたてNISAもボーナス時購入などの方法を上手く使えば可能だったりします(証券会社によりますが)
これの効果は下がった安いところで購入できますので平均購入単価を下げることができます。
平均購入単価が下がれば上がったときに利益がでやすくなりますよね。
また、暴落時のスポット購入は安く買えた!って暴落を忘れる一種の精神安定剤的な効果も考えられると思います
(大半の方がそれ目的かもしれません・・・)
デメリット
しかし、デメリットもあります。
それは下記の昨日の記事でも書きましたが
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落ちるナイフを掴むな
や
下手なナンピンスカンピン
状態になる可能性があることです。
実際底がどこかなんてわからないので暴落したタイミングで買ってしまえばそうなる可能性も捨てきれません。
本来は底を確認してから購入したほうがよいでしょうね。
ちなみに株の格言だと節分天井、彼岸底という有名なのもあります。
ちょうど今年は節分天井状態になっていますね(笑)
今年の彼岸は3月18日〜3月24日です。
ただ底を確認してからだと機会損失になると考える人もいるでしょう。
私は
頭と尻尾はくれてやれ
と考えますのでスポット購入をすすめませんけどね・・・
スポット購入のやり方
もしスポット購入を考えるならば私はこのような方法が良いかと思います。
分割で使う
底がどこか分からないのですから一気に買うのではなくて何度かに分けて買う方法です。
これまた株式の有名な格言で2度に買うべし、2度に売るべしというのもありますね。
この格言のできた当時は手数料も馬鹿高かったでしょうから不可能だったと思いますが、今なら毎日購入などドルコスト平均法的な買い方をするのがよいかもしれませんね。
毎日購入はSBI証券や松井証券などできる証券会社も増えてきています。
三角形に買う
下手なナンピンスカンピンという言葉がありますのであまりおすすめをしませんがこういう方法もあります。
下がれば下がるほど購入金額を増やしてく方法です。
例えば1株平均1000円で100株持っていたとします。
株が下がり900円となったとします。
この場合に、900円で100株買うと
平均は950円で200株となります。
さらに800円まで株が下がったらさらに200株を買います。
すると平均は875円となります。
つまり、下がれば下がるほど投資金額を増やしてくやり方ですね。
すれば少し反発すれば利益が確保できるようになるのです。
リスクも高いのであまりおすすめはしませんが・・・
私はこうする
私は下記の通り、10月終わりに株はすべて処分していますので現在もっているのは積立購入しているのはつみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)と長期投資のNISA分です。
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NISA分はそのまま満期まで持つ予定ですし、つみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)も今までどうり積み立てていきます。
とくにアセットアロケーションを触ったりもしませんし、購入金額を増やしたりもしません。(月で見れば両方すでに満額積み立てですしね・・)
ここで不安を覚えたりする場合にはおそらく自分の許容できるリスクを超えてリスクを取っている可能性が高いです。
一度アセットアロケーションを見直すのも手かもしれませんね。
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まとめ
今回は暴落時にスポット購入すべきか否かでした。
私は底がどこであるかわからないため、スポット購入はおすすめしません。
もしどうしてもスポット購入したい場合はドルコスト平均法的に分割して購入するのがよいと思います。
暴落時の心理状況は下記をご覧ください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。