【個人型確定拠出年金(iDeCo)】加入者の割合を見ると公務員が会社員の倍近くである件。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の公務員加入率が会社員の倍近く


毎月月初に国民年金基金連合会が個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者の推移を発表しています。
このサイトでも詳細にお伝えしていますのでご覧になった方も見えると思います。

最新は下記の記事です。

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それを見ていて1つ思ったことがあります。

それは会社員の方と公務員の方を比較するとかなりの差がある点です。

今回はこの件を見ていきましょう。


公務員の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率

まずは公務員の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率をみていきましょう。

最新データ(平成30年1月現在)の公務員の加入者は143,542人です。

公務員は約440万人いると言われていますので比率にすると3.2%となります。

つまり、1000人のうち32人は加入しているという状況です。

正直これでも少ないな・・・ってくらい個人型確定拠出年金(iDeCo)はお得な制度なんですけどね。

会社員の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率

次に会社員はどうでしょうか?

同じく最新データ(平成30年1月現在)の会社員の加入者は646,313人です。

会社員は約3600万人と言われています。

比率にすると1.7%となります。

つまり、1000人のうち17人は加入しているという状況です。

ちょうど公務員の方と比べると半分くらいの比率でしか加入していないのです。

公務員も会社員も国民年金を厚生年金加入しているでしょうから普通は未納となりません。

加入できる条件は同じなんですけどね。

自営業の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率

次に自営業者はどうでしょうか?

自営業者の加入者という括りで分けられてはいませんので自営業が多いと思われる第一号加入者で見ていきましょう。

(第一号加入者には厚生年金にはいっていないフリーターや無職も含まれる)

第一号加入者となる第一号被保険者はちょっと古いデータですが平成26年で3300万人と言われています。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者は111,910人です。

比率にすると0.3%となります。

少ないのは自営業者以外の人も入るので仕方ないのかもしれませんね。

第一号加入者が全部自営業だと仮定すると自営業者の数が約500万人と言われていますので比率にすると2.2%

それでも公務員より少なくなります。

自営業者は個人型確定拠出年金(iDeCo)と枠が同じ国民年金基金に加入している方も多いですからその影響もあるでしょうけどね。

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専業主婦の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率

最後に専業主婦の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者率をみていきましょう。

こちらも専業主婦という括りはありませんので第三号加入者を前提に見ていきます。

最新の国勢調査によると専業主婦数は720万だそうです。

第三号の個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者数は19,583人です。

比率にすると0.27%となります。

下記記事にも書いたように主婦の方は所得税や住民税かかっていないでしょうから個人型確定拠出年金(iDeCo)の旨味を活かせないためこんなもんでしょうね。

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公務員の加入者率が高いのはなぜか?

それではなぜ公務員の加入者率が高いのでしょうか?

これは推測でしかありませんが、公務員の方の方が安定している仕事をしていることもあり老後の事を考えている人が多いというのもあるでしょう。

また、共済年金というかなり有利な公務員向けの年金制度が厚生年金と統一したことも影響しているかもしれません。

あとはろうきんがかなり公務員向けに個人型確定拠出年金(iDeCo)の営業やセミナーを開いたそうですのでそれらの要因もあるかもしれませんね。

なにより公務員の方の方が有利な制度を熟知しているのかな・・・って私は思います。

それだけ有利な制度なのです。

まとめ

今回は個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者比率を各段階にわけてみてみました。

公務員の方が飛び抜けて多いのがとても印象深いですね。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は公務員の方が飛びつくくらい本当に有利な制度ですからまだ加入していない方はぜひご検討くださいね。

早く始めれば始めるほど有利な制度ですよ。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料はが無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
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SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれています。

マネックス証券iDeCo
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マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoで唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いがあるところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

松井証券iDeCo
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取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。
抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoは全国各地に窓口があるのが魅力です。

また、銀行として珍しく良心的な投資信託を用意してくれてるんですよ。

イオン銀行iDeCo
4.5

イオン銀行iDeCo

イオン銀行は実質信託報酬の安いたわら先進国株の取り扱いがあるのが魅力です。ひふみ年金の取扱があります。このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

総合して考えるとこの5つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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