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手数料が業界最安値水準。DMM株レビュー。メリット・デメリットについて考えてみる

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DMM株のメリット

DMMといえば動画配信などで有名ですが、DMM.com証券も最近急激に知名度を上げています。DMM FXでは後発ながら使いやすさや業界最狭水準スプレッドで人気となり現在ではFX口座数は国内1位を記録しています。そんなDMM.com証券が満を持して株式に算入しました。DMM 株です。

このDMM株は既存の証券会社と比較しても後発だけありかなり魅力的な証券会社です。

今回はこのDMM株についてメリット・デメリットを踏まえながらみていきたいと思います。

目次

DMM株の概要

まずはDMM株の概要から見ていきましょう。

DMM株はFXやCFD、仮想通貨などを取り扱うDMM.com証券が2018年3月から始めた株式投資のサービスです。後発だけあり他社をよく研究しており、魅力的な証券口座となっています。

具体的に見ていきましょう。

DMM株のメリット

DMM株のメリットはいくつかあります。順番にみていきましょう。

手数料が業界最安値水準である

まず真っ先に挙げられるのが手数料が安いことでしょう。まず

口座開設費
口座管理・維持費
入金手数料 ※クイック入金をご利用いただいた場合
出金手数料

がすべて無料です。1約定ごとの手数料(税抜き)も大手ネット証券会社と比較しても安くなっています。

約定金額 DMM 株 SBI証券 楽天証券 GMOクリック証券 マネックス証券
~5万円以下 50円 50円 50円 88円 100円
~10万円以下 80円 90円 90円 88円 100円
~20万円以下 97円 105円 105円 98円 180円
~50万円以下 180円 250円 250円 241円 450円
~100万円以下 340円 487円 487円 436円 約定金額の0.1%
~150万円以下 400円 582円 582円 528円 約定金額の0.1%
~300万円以下 600円 921円 921円 834円 約定金額の0.1%
~3,000万円以下 800円 921円 921円 834円 約定金額の0.1%
3,000万円超 800円 973円 973円 889円 約定金額の0.1%

出所:DMM株調べ 2018年2月15日現在

さすがに後発なだけあり、すべての約定代金で最安値となっています。50万円の約定でDMM株が180円なのに対してほかは250円前後です。3割くらい安い計算となります。これは投資家にとってかなりありがたい状況ですね。業界最安値として謳うのではなく、業界最安値水準としているのはライブスター証券が同じ価格で設定しているためです。手数料はほぼDMM株と同様になっています。

信用取引も安い

信用取引の金利もかなり他の大手ネット証券と比較して安くなっています。

制度 一般
無制限 デイトレ信用
買方金利 2.1% 3.09% 1.9%
売方金利 0.0% - -
貸株料(年率) 1.1%

1約定ごとの手数料もやすいですね。

約定金額 DMM 株 SBI証券 楽天証券 GMOクリック証券 マネックス証券
~5万円以下 80円 90円 90円 89円 95円
~10万円以下 80円 90円 90円 89円 95円
~20万円以下 80円 135円 135円 130円 140円
~50万円以下 80円 180円 180円 170円 190円
~100万円以下 80円 350円 350円 240円 355円
~150万円以下 80円 350円 350円 240円 600円
~300万円以下 80円 350円 350円 240円 1,000円
~3,000万円以下 0円 350円 350円 240円 1,000円
3,000万円超 0円 350円 350円 240円 1,000円

当社調べ 2018年2月15日現在

VIPコースになればさらに取引手数料無料に

さらにVIPコースになればさらに取引手数料が無料になります。VIPコースの条件は下記のとおりです。

1日 1ヶ月
①新規約定代金 5,000万円~ ①新規約定代金 5億円~
②信用建玉残高 ②信用建玉残高
翌営業日に適用 翌月に適用

注文方法も多彩

手数料が安くても注文方法が指値注文や成行注文くらいしか用意されてなかったりするとがっかりですが、DMM株はそのあたりもしっかり対応できています。「逆指値」が使えます。また、指値の注文期限が日付指定ができ30日後まで対応できます。これも地味にうれしい機能です。

ポイントが貯まる

DMM.com証券がFXで口座開設1位になっている理由の一つに手数料のポイント還元制度がある点があります。DMM株でもその制度は使えます。

具体的にはDMM.com証券では、取引手数料の1%がDMM 株ポイントとして貯まります。貯まったポイントは、1pt=1円として1,000pt以上から現金に交換できます。そして交換したポイントは、証券口座に入金されますので自由に使うことができるのです。

つまり、ただでさえ安い手数料が実質的にはもっとお得だということですね。

投資ツールが充実

また、DMM株は投資ツールも充実しています。スマホツールでは難しい用語や複雑な操作が一切なく初めての方も安心の「かんたんモード」、チャートからワンタップで発注可能!板情報からもスピーディな発注を実現!投資情報、テーマ検索、ランキングなど、銘柄選びをサポートする情報が満載です。お気に入り銘柄を登録、PCツールと連動もできる「ノーマルモード」と2つのモードを切り替えて使うことができます。

また、PC版では「使いやすさ」を追求したシンプルな取引ツール「DMM株STANDARD」と多彩な注文方法を搭載し、画面のカスタマイズも可能!
ランキング、お気に入り銘柄、板情報からドラッグ&ドロップで直感操作を実現した「DMM株PRO」の2つが利用可能です。

FXと株式の資金振替が簡単

また、個人的によいと思ったのが、DMM.com証券のFXとの資金振替がかなり簡単なことです。24時間DMM株とDMMFX間をいつでも振替可能、また振替も一瞬で即時反映されます。株は取引時間が決まっていますがFXは24時間です。そのため株もFXも両方やっている方にとっては嬉しい機能ではないでしょうか?また今は株だけ、FXだけという方にも将来的なことを考えるとこの機能はありがたいですね。

DMM株のデメリット

まだDMM株は始まったばかりですからデメリットも考えられます。順番に考えていきましょう。

安定性が心配

証券口座の世界にはかなり後発で入ってきましたし、実績はありません。そのため安定性が心配という点はありますね。しかし、DMMFXの方での実績もありますのでそれほど心配する必要はないと思われます。みずほ証券のように老舗でもシステムトラブルが起きる時代です。逆に新しくシステムを構築したDMM株のほうが安心という気もしないでもありません。ただこの辺りは実際にどのくらいの発注があったら・・・などわからないところはありますがね。。。

IPOの取扱いがない

今後はわかりませんが、今の所DMM株でIPO(新規上場株式)の取扱はありません。この辺りはちょっと残念ですね。ただし、DMMが上場を目指しているという噂も聞いていますのでその時には持っておくと良い可能性もあります。

IPOにおすすめの証券会社はこちらを御覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ideco-ipo-nisa.com/1776]

つみたてNISA、iDeCoを実施していない

また、このサイトでも何度もおすすめしているつみたてNISAやiDeCoの取扱も無いようです。このあたりは今後に期待といったことろでしょうか。NISAやジュニアNISAは取扱いがありますね

DMM株の口座開設キャンペーン

現在DMM株では口座開設キャンペーンを実施しています。

毎月の口座開設完了者の中から、抽選で10名様に2,000円をキャッシュバック
最大3ヶ月取引手数料無料

特に3ヶ月の手数料無料は全員が該当します。口座開設完了から3ヶ月間は株の金額や取引回数などの制限は一切なしで取引手数料無料です。これはたくさん取引する方にとってはかなりありがたい話ですね。

まとめ

今回は「手数料が業界最安値水準。DMM株のメリット・デメリットについて考えてみる」と題してDMM株についてみてきました。後発だけあり他社をよく研究しており魅力的な証券口座でした。

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