マイナポイントの概要が明らかに。

マイナポイントの概要が明らかに。マイナンバーカードの取得はお早めがおすすめ

キャッシュレス還元事業が6月に終わることでの景気の落ち込みを懸念してなのか、マイナンバーカードを普及させることが目的なのかはわかりませんが、マイナンバーカードを利用すると25%のポイントが貰える制度が導入されます。

ようやくその概要がでてきましのたでまとめてみました。

なお、今回の制度の懸念等は以前記事にしておりますのでこちらを御覧ください。

マイナンバーカードでポイントが貯まるマイナポイントとは

マイナポイントの概要
マイナポイントの概要

出所:総務省「マイナポイント事業」より

マイナポイント事業とは簡単に言えばマイナンバーカードを使って決済をすると最大25%(上限5,000円)を還元される仕組みのことです。

その際に付与されるのがマイナポイントです。

5,000円あげるからマイナンバーカード作ってよ・・・ってのがこの制度の本音かもしれません(笑)

この制度が発表された際の懸念として何に使えるんだ??ってのがありましたが、キャッシュレス決済サービスを提供するキャッシュレス決済事業者を通じて付与するということになりました。

まだ、具体的にどこのキャッシュレス決済サービスが対象となるのかは募集中の段階ですが多くの事業者が応募すると思われます。

つまり、普段使っている決済手段にポイントを付与できますので使い方の自由度はかなり高くなります。

ただ、この制度導入までかなりややこしいんですよ。

詳しく見ていきましょう。


マイナポイントのスケジュール

まずはスケジュールから確認しておきましょう。

2020年7月:マイナポイントの申し込み(お好きなキャッシュレス決済サービスを1つ選択)

2020年9月〜2021年3月末:マイナポイントの取得、利用

マイナポイントの申込自体は7月からスタートします。

マイナポイントの取得や利用やは2020年9月〜2021年3月と半年限定となります。

マイナポイントの制度概要

マイナポイント制度概要
マイナポイント制度概要

出所:総務省「マイナポイント事業」より

2万円の前払い等に対し5,000ポイント分のマイナポイントを付与(プレミアム率25%)する制度となります。

具体的なポイントの購入条件、購入対象者、ポイントの利用環境や使途、有効期限等、具体的な内容は現在検討中とのこと。

ポイント自体はキャッシュレス決済サービスを提供するキャッシュレス決済事業者を通じて付与するということになりました。

つまり、マイナポイントを利用するには何かしらのマイナポイントに登録されたキャッシュレス決済サービスが必要となるということです。

マイナポイントを受け取るまでの準備

次にマイナポイントを受け取るまでの準備を見ていきましょう。

これもかなり面倒ですから途中で挫折する人が多そうな予感しかしません・・・電子申告(e-Tax)もそうですが残念な仕組みとしか言いようがありません。

マイナンバーカードを準備

まずはマイナンバーカードを準備します。

マイナンバーカード自体の発行はマイナンバー通知カードが郵送されてきたときについてきたIDが分かればパソコンやスマホ、街の写真機からでも可能です。

ない場合は市町村の役場で手書き交付申請書を提出することで申請できます。(郵送でも可)

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

その後、「個人番号カード交付のお知らせ」という紙が郵送されてきますので自治体の窓口で受け取ります。

なお、マイナンバーカードは申請してから受け取るまでそれなりに時間が掛かります。

今回のマイナポイントが導入されることで申請が殺到すれば数ヶ月掛かるということもありえるでしょうから早めに作っておくのが吉ですね。

マイナンバーカードがあれば住民票をコンビニで出せたり、確定申告を電子申告でできるようになります。(要:ICカードリーダー)

マイキーIDの発行

マイナポイントを利用するためには「マイキーID」という専用のIDが必要です。

これがちょっとややこしいです。

マイキーIDの作成方法はすでに電子申告などをしていて公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタをもっていれば自宅でも可能。

それ以外の方はお住まいの自治体のコーナーで登録します。

私はICカードリーダライタを持っていますので試して見ましたが、例によってMACでは動きません。

下記のような裏技を使うことで成功しました。

Windowsを使っている方は問題なくできると思いますが・・・

ただ、現状ではマイキーIDを登録しても使いみちはありませんので急がなくても良いかも知れません。

ちなみにマイキーIDは8桁となります。

下記記事にも書いたようにマイナンバーカードには4つの暗証番号があります。

これと合わせて混同せず覚えておく必要があります・・・

これどれを使えばよいのかわからなくなって嫌になる人も多いと思いますね(笑)

セキュリティを万全にということなのでしょうが、もう少しなんとかならないものでしょうか・・・

キャッシュレス事業者選択

2020年7月以降にマイナポイントを利用するキャッシュレス決済サービスを1つ選択します。

選択したキャッシュレス決済サービスしか利用できないようですから慎重によく利用している決済を選ぶと良いでしょう。

なお、対象とする利用方法、対象とする最低利用額、付与されるタイミング等)は決済事業者が決済サービスごとに決定する予定 となっています。それらも参考にしておきたいところですね。

まだ、募集の段階ですからどこの事業者が対象となるのかは未定です。

マイナポイントまとめ

今回は「マイナポイントの概要が明らかに。マイナンバーカードの取得はお早めに」と題してマイナポイントの概要についてみてきました。

キャッシュレス決済サービスが使えるということで使いみちはでてきそうですが、マイキーIDの発行など面倒なことがあります。

そのハードルを超えて上限5,000円の還元を受ける人がどれだけいるのか・・・ちょっと疑問ですね。

どちらにしてもこの制度を利用したくて、まだマイナンバーカードを持っていない方は早めに申請するのがよいでしょう。

また、新型コロナウィルスへの影響で全国民に一律で10万円が給付される特別定額給付金の申請はマイナポータルを利用しての受付となりました。

今後もこのような給付にマイナンバーカード及びマイナポータルが利用されると思われますのであらかじめ用意しておくのがおすすめですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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