楽天証券が個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を明日から開始するマネックス証券に差別化戦略として保有する投資信託に応じて楽天スーパーポイントを付与するキャンペーンを実施することを発表しました。
楽天証券がマネックス証券へ対抗措置
いつか来るぞと思われていた楽天スーパーポイントですがここにきてうやってきましたね。
今回はこの件を詳しく見ていきましょう。
マネックス証券が個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)開始
マネックス証券が満を持して個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を開始します。
その内容は楽天証券やイオン銀行などの条件をことごとく対抗措置をとってきたものとなっており、今から加入するならマネックス証券一択と考えてもよいものでした。
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そこで楽天証券やSBI証券の対抗措置が発表されるのを待っていましたがまずは楽天証券が仕掛けてきましたね。
楽天証券のキャンペーン概要
それではキャンペーンの具体的な内容をみていきましょう。
キャンペーン対象者
キャンペーンは対象者は楽天証券で個人型確定拠出年金(iDeCo)をご利用のお客様となっています。
※投信残高算出時点で、楽天証券の総合口座をお持ちでないお客様は対象外となります
つまり、その時点ではじめていれば全て対象となります。
キャンペーン概要
2017年12月末時点と、2018年6月末時点の投資信託の残高に応じて、「楽天スーパーポイント(「楽天スーパーポイントコース」設定のお客様のみ。「楽天証券ポイントコース」を設定中のお客様は楽天証券ポイント)をプレゼントいたします。
楽天スーパーポイント獲得条件
投資信託の残高に対して0.03%相当分のポイントをプレゼント
※投資信託残高50万円以上は、1回当たりの獲得ポイントの上限を150ポイントとします
最大で1回150ポイント、2回合わせれば300ポイントということです。
金額にすれば楽天スーパーポイントは1ポイント1円で合計300円ですからたいしたことないといえばそうですが他と0.01%単位で信託報酬の争いしている中にとっては大きいですよね。
同じ商品をイデコで買っていても楽天証券ならば300ポイントもらえるが、他の証券会社だともらえないわけで・・・
対象投資信託
iDeCo対象の全投資信託
※定期預金は含まれません。
留意点
・小数点以下のポイントは切り捨てとなります。
・ポイント獲得には、個人型確定拠出年金(iDeCo)の初期設定(JIS&T社とのデータ連携)が必要となります。
まとめ
まとめると
- 楽天証券で個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)で保有する投資信託残高に応じて最大300ポイントプレゼント(1回あたり150ポイント×2回)
- 楽天証券の総合口座を開設しているお客様全員が対象
- 最大2回の獲得チャンス(2017年12月末および2018年6月末時点で投資信託残高を保有しているお客様)
ということです。
マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)開始の前日に発表するあたりがさすが楽天証券ですね。
SBI証券やマネックス証券がこれにどう対抗してくるのか楽しみですね。
個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう
個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。
しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。
簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。
私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、楽天証券の5択の中から決めます。
(※私が加入しているのはSBI証券です)
この5つの金融機関は運営管理機関手数料が無料です。※国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。
また、運用商品もインデックスファンドを中心に信託報酬が低い投資信託が充実しているんですよ。
順番に見ていきましょう。
SBI証券
まずイチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。
SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小株、ジェイリバイブといった特徴ある投資信託をたくさん揃えているところが最大の魅力です。
選択の楽しさがありますよね。
また、確定拠出年金を会社員に解禁される前から長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。
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マネックス証券
次点はマネックス証券 iDeCoです。
こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれていますね。
iDeCo初でiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスを取扱い開始したのに興味をひかれる人も多いでしょう。
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松井証券
松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。
その35本制限までの余裕を生かして他社で人気となっている対象投資信託を一気に採用して話題になっていますね。
こちらも有力候補の一つですね。
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大和証券
大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。
他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。
また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。
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楽天証券
楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。
この2つのファンドは人気ですね。
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総合して考えるとこの5つの金融機関に加入すれば大きな後悔はないかなと思います。
他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですが・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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