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SBI国内大小成長株ファンドが爆誕。国内成長株へ投資をするアクティブファンドをレビュー

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SBI国内大小成長株ファンドが爆誕

SBIアセットマネジメント株式会社から面白いアクティブファンドが出ます。

SBI国内大小成長株ファンド」です。

SBIアセットマネジメントといえば好成績だったこともあり一時はSBI証券で人気投資信託の常連だった「SBI小型成長株ファンド ジェイクール(愛称:jcool)」や「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)」など人気のアクティブファンドを輩している運用会社ですね。

今回は新規設定される「SBI国内大小成長株ファンド」を徹底レビューしてみます。

目次

SBI国内大小成長株ファンドの概要

まずは「SBI国内大小成長株ファンド」の概要からみていきましょう。

なお、下記情報はSBIアセットマネジメント株式会社から提出された有価証券届出書及び公式サイトの発表がソースとなっています。

元資料が見たい方は有価証券報告書等の開示資料を閲覧するサイトであるEDINETから「SBI国内大小成長株ファンド」と検索してみてください。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

ファンドの名称 SBI国内大小成長株ファンド
運用会社 SBIアセットマネジメント株式会社
投資対象 国内の株式(ファンド・オブ・ファンズ)
設定日  2021年5月7日

SBI国内大小成長株ファンドは名前の通り、国内の成長株へ投資をする投資信託です。

なお、こちらの投資信託はファンド・オブ・ファンズという仕組みで投資されます。

ファンド・オブ・ファンズとは

ファンド・オブ・ファンズとは簡単に言えば複数の投資信託を買うことで運用する投資信託です。

株等を直接買うのではなく投資信託に投資をするのです。

具体的にはSBI国内大小成長株ファンドは「スパークス・厳選投資ファンドFF(適格機関投資家専用)」と「SBI中小型成長株ファンド-ネクストジャパンFF(適格機関投資家専用)」に投資をすることで大小の成長株に投資されます。

SBI国内大小成長株ファンドの手数料

次に手数料を見ていきましょう

信託報酬率

SBI国内大小成長株ファンドの信託報酬率は

年率1.496%程度(税込)
となっています。
アクティブファンドですから少し高めになっていますね。
ちなみにSBI国内大小成長株ファンドが投資をする「スパークス・厳選投資ファンドFF(適格機関投資家専用)」と「SBI中小型成長株ファンド-ネクストジャパンFF(適格機関投資家専用)」と運用方針・プロセスが同じ「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」は信託報酬1.804%(税込)、「SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)」の信託報酬は1.65%(税込)となっていますのでそれぞれ別で買うよりも少し低くなっています。

購入時手数料

購入時手数料は
購入時手数料 3.30%(税抜3.00%)を上限として販売会社が定める料率
となっています。
取り扱いをする証券会社や銀行によって異なる事になりそう。
SBI証券などはおそらくノーロード(購入時手数料無料)になると思われます。

信託財産留保額

信託財産留保額は

なし
となっています。
ただし、信託財産留保額はなしが得とは一概には言えない部分もあります。

取り扱い金融機関

「SBI国内大小成長株ファンド」の取り扱いで今の所判明しているのは下記の証券会社です。

なお、当初申込期間:2021年4月19日(月)より2021年5月6日(木)まで

継続申込期間:2021年5月7日(金)より2022年7月25日(月)まで

となっています。

SBIアセットマネジメント株式会社の投資信託はSBI証券にとらわれず幅広くいろいろな証券会社、銀行等で購入が可能ですから徐々に販売する金融機関は増えていくものと思われます。

SBI国内大小成長株ファンドの投資先

SBI国内大小成長株ファンド投資比率

出典:SBI国内大小成長株ファンド 有価証券届出書より

前述のようにSBI国内大小成長株ファンドは「スパークス・厳選投資ファンドFF(適格機関投資家専用)」と「SBI中小型成長株ファンド-ネクストジャパンFF(適格機関投資家専用)」に投資をします。

投資比率は50%、50%を基本に+-10%の範囲としているとのこと。

小型株が強い時期、大型株が強い時期がありますのでその状況で変動させるということなのでしょう。

それではそれぞれどのような銘柄に投資をしているのか確認してみましょう。

なお、それぞれの投資信託の投資先と成績は市販されている「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」、「SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)」で確認してみます。

スパークス・新・国際優良日本株ファンドの投資先

まず大型株の対象となる「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」の投資先及び成績を確認してみましょう。

「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」は高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業を中心に投資。 ベンチマーク等は設けず、20銘柄程度に厳選投資を行っています。

また、原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本としているとのこと。

スパークス・新・国際優良日本株ファンドの2020年3月27日時点の組入比率上位10銘柄は以下のとおりです。(年に1回発表のようです)

銘柄 組入比率
テルモ 8.8%
花王 8.4%
キーエンス 8.2%
ソニー 7.9%
シマノ 7.9%
ダイキン工業 7.1%
ロート製薬 7.0%
リクルートホールディングス 6.7%
日本電産 6.7%
ミスミグループ本社 5.6%

出典:スパークス・新・国際優良日本株ファンド 交付運用報告書より

大型株対象だけあってすべて日本を代表する企業ですね。

2020年3月27日時点ではすべて日本株で18銘柄に投資をしているとのことでした。

そこから1年経って新型コロナの蔓延など世界経済が大きく変わっていますのでので多少投資銘柄はかわっているかもしれませんが・・

スパークス・新・国際優良日本株ファンドの成績

スパークス・新・国際優良日本株ファンドの成績も確認しておきましょう。

2021年3月31日時点のトータルリターンは以下のとおりです。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

1ヵ月 6ヵ月 1年 3年(年利) 5年(年利) 設定来
本ファンド 1.83% 16.22% 50.75% 12.62% 15.53% 420.93%

直近1年のリターンは50.75%とかなり高くなっています。

設定来は脅威の420.93%です。

国内大型グロースを対象とした投資信託の中でも過去の成績はトップクラスですね。

SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト」(愛称:jnext)の投資先

次に小型株の対象となる「SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)」の投資先及び成績を確認してみましょう。

なお、SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクストは年1決算型と年2回決算型の2つありますが、年1決算型で見てみます。

SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト愛称:jnext)は現時点では何らかの理由(課題・困難)に より割安な株価ではあるものの、将来への成長機会を持つ(=企業家精神溢れる)、 革新的な高成長が期待される企業の株式に厳選投資する投資信託です。

jnextの2021年3月31日時点の組入比率上位10銘柄は以下のとおりです。

銘柄 組入比率
エスプール 3.5%
レーザーテック 3.0%
スノーピーク 3.0%
トランザクション 2.9%
ローツェ 2.8%
朝日インテック 2.8%
寿スピリッツ 2,8%
エムアップホールディングス 2.7%
エニグモ 2.7%
エラン 2.7%

出典:SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト 月間レポート2021年3月31日基準より

なお、中小型となっていますが、上位10銘柄はすべて東証一部上場企業でした。(東証一部の中では小型)

SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクストの成績

SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクストの成績も確認しておきましょう。

2021年3月31日時点のトータルリターンは以下のとおりです。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

1ヵ月 6ヵ月 1年 3年(年利) 5年(年利) 設定来
本ファンド 6..69% 16.52% 74.04% 13.76% 21.89% 412.89%

直近1年のリターンは74.04%とこちらもかなり高い成績となっています。

こちらも設定来412.89%と驚異的な成績。

国内小型グロースを対象とした投資信託の中でも過去の成績はトップクラスですね。

まとめ

今回は「SBI国内大小成長株ファンドが爆誕。国内成長株へ投資をするアクティブファンドをレビューしてみた」と題してSBI国内大小成長株ファンドについて見てきました。

結論としては以下のとおりです。

アクティブファンドに抵抗ないなら
投資と猫
koge

評価:[star-list number=5]5「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」、「SBI 中小型成長株ファンド ジェイネクスト(愛称:jnext)」と2つとも過去の成績はトップクラスの投資信託です。それを別々に買うよりも信託報酬が低く購入できるのですからかなり期待できそうなファンドです。ただし、あくまで過去の成績ですし、ファンド・オブ・ファンズ形式は実質的な信託報酬は表記よりも高くなったり、成績が元のファンドより少し落ちる傾向もありますからそのあたりも確認したいところですね。

キャンペーンも実施

なお、2021/4/19(月)~2021/5/6(木)の当初募集期間中はキャンペーンも実施されています。

対象期間中にSBI国内大小成長株ファンドを10万円以上申し込みし、約定した方の中から抽選で10名様に5万円、500名様に1,000円をプレゼントとのことです。

抽選ですが、こちらのファンドに興味を持った方はチャンスですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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