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  • 個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)とは、自分で作る年金制度のこと
新入社員投資を始める

新入社員がまず始めるべき投資はこれだ

3月に入り、来年の新卒の採用が始まりました。

また、今年から就職の人もすでにお仕事が始まった企業もあります。

そこで今回は大学などを卒業して社会人になる人達がまず始めるべき投資をご紹介したいと思います。

時間と複利を活かす

新入社員の方は22歳として65歳まで働くとしても43年の社会人としての時間が待っています。

もちろん働くことで給料を得られます。

それらを貯めればもちろんお金は貯まっていきます。

しかし、もっと効率的にお金を増やす方法があるのです。

怪しい方法ではありませんよ。

それがお金にお金を稼がせるってことです。

お金を貯金していても低金利時代ですから引出し手数料にもならないくらいしか増えていきません。

それを運用に回せばどんどんお金が増えていくことになります。

そこで生きてくるのが時間です。

例えば最近は株が結構下がっています。

しかし、長期的な目で見るとダウなど10年単位で見ると下記のような値動きとなっています。

今の値下がりって長い目でみると本当に大したことがないのです。

基本的に右肩上がりなんですよね。

ダウ10年チャート

出典:SBI証券 NYダウチャート月足(10年)

ちなみにNYダウは過去100年の平均は年率7%くらい上がっています。

複利の力は偉大

貯金していればほぼ戻ってこないのに投資に回せば7%が複利で増えるのです。

もし、毎年100万ずつ定年までNYダウを買い続けたとしましょう。

その間年率7%は変わらなかったとすると

定年の65歳には2億4千776万円となります。

サラリーマンの生涯年収分くらい貯めることができるのです。

これは複利の力といわれるものです。

新入社員のみなさんには時間という武器があります。

それを期待値が高い投資商品に複利で回せばこれだけの効果が得られるのです。

このことをわたしももっと早く知っておればな・・・ってずっと思っていますが新入社員の方でここを読んでらっしゃる方はすでにそれに触れる機会があり本当に羨ましい限りです。


まずは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)から

まずおすすめしたいのは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でしょう。

新入社員の方にまずおすすめしたいのがこれです。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は簡単に言えば自分の老後の資金を貯めるための制度です。

そのためかなり税制優遇があります。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のポイントは以下のとおりです

払った金額は所得控除(小規模企業共済等控除)
貰うときも税制優遇あり。(退職金控除、公的年金等控除)
運用時の利益も非課税
投資信託もしくは定期預金や保険で運用する
60歳まで引き出せない

まず、一番大きいのが所得控除が受けられることでしょう。

自分が将来もらうために積み立てるのですが、それにより税金(所得税、住民税)まで安くなるのです。

この効果が大変大きいです。

会社勤めすることになると実感することになるでしょうが給料から引かれる金額が本当に多いです。

その代表的なのが所得税、住民税、社会保険です。そのうち所得税、住民税を減らすことができるのです。

なんか魔法みたいな話ですがこれは、国が将来の年金を自分で用意してほしいという願いを込めてこれだけ優遇していると言われています。

入らないと本当にそんな制度ですからまずは加入をおすすめします。

60歳まで引き出せないというデメリットもありますが、逆に考えれば60歳まで絶対開けれない貯金箱にお金をいれていると思えばメリットと言えるかもしれません。

また、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めることで社会のこと、投資のこと、政治のこと、経済のことを知る、興味を持つきっかけにもなりますので社会人としての知識を増やすのにも役に立つと思います。

ただ、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は加入できる上限金額が決まっていますのでご注意ください

自営業で月6万8千円(年間81万6千円)
サラリーマンの方で企業型DCのある会社員の場合は月2万円(年間24万円)
サラリーマンの方で企業型DCのない会社員の場合は月2万3千円(年間27.6万円)
公務員、サラリーマンの方でDBのある会社員の場合は月1万2千円(年間14.4万円)

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるにはまずどこの金融機関で始めるのかを決めなくてはなりません。

たくさんの金融機関、証券会社が取扱をはじめていますので迷う方も多いでしょう。

おすすめは下記の4社ですよ。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの4社

私は今もし、加入するならSBI証券かイオン銀行、楽天証券、マネックス証券の4択で決まりだとおもいます。

その中でもマネックス証券 iDeCoが筆頭候補となります。
信託報酬がほとんど最安値でスキがありません。

次点がSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」かな。
SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。
そのため選択の楽しさがあるでしょう。
また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やNYダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。
このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです

楽天証券 確定拠出年金は楽天スーパーポイントがたまったり、セゾン投信なんかに加入できます。
また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった人気商品の取扱も魅力です。

総合して考えるとこの4つのどれかに加入すれば後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

つぎはつみたてNISA

まずは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を無理のない範囲をかけてそれでもさらに余裕があればおすすめしたいのがつみたてNISAです。

こちらも国が貯蓄から投資へと国民の意識が投資へ向くために作った制度で税金面で優遇されています。

毎月(毎日や毎週も設定できる証券会社もあります)決まった金額を預金口座から引き落とし設定した投資信託を買う仕組みとなっています。

(年間40万円まで)

つみたてNISAのポイントは以下のとおりです

運用時の利益も非課税(20年間)
投資信託等に投資をする
途中で解約は可能

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)と似た制度ですが大きく違う点としていつでも引き出せる点があります。
そのため強制力としてはちょっと弱めですがいざという時に使える安心感はありますよね。

そのかわりに個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)であった掛けた金額が所得控除の対象というのはありません。

お得度では個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に負けますがその次くらいにはお得な制度になっています。

また、つみたてNISAで安心なポイントがあります。

それは取扱のある投資信託はすべて金融庁の厳しい条件をクリアしたのだけであるってことです。

投資信託にはどうしても地雷と呼ばれる絶対儲からないだろう商品もあったりします。

しかし、つみたてNISAではそれらは排除されていますので安心して買えるのです。

つみたてNISAを始めるならSBI証券がオススメ

つみたてNISAは基本的にiDeCoよりも金融機関同士の差は少ないです。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。

それらを勘案すると現状SBI証券がちょっと飛び抜けてよい感じがしますね。

私もSBI証券でつみたてNISAを始めています。

なにより注文の自由度がかなり高いです。

SBI証券の資料請求等はこちらから

その他金融機関はこちらをご覧ください。

まとめ

今回は新入社員がまずはじめたい投資についてでした。

もちろんこれら以外も通常の株式投資などいろいろありますが、まずは税優遇のある個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)、つみたてNISAで投資に慣れてからはじめても遅くないでしょう。

まずはこの2つはじめて見てくださいね。

また、新入社員になると保険のおばちゃんがよってきますので自分で判断できるようにしておきたいですね。

新入社員の方はぜひこの記事も読んでおきましょう。



読んでいただきありがとうございました。

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