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新入社員がまず始めるべき投資はこれだ

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新入社員投資を始める

4月に入り、新卒の方をちらほら見るようになりましたね。

そこで今回は大学などを卒業して社会人になる人達がまず始めるべき投資をご紹介したいと思います。

※追記加筆しました。

目次

新入社員は時間と複利の力を活かして投資をしよう

新入社員の方は18歳や22歳の方が多いでしょう。22歳の方の場合は65歳まで働くとしても43年の社会人としての時間が待っています。18歳の方なら47年です。

かなり長い期間となります。

もちろん働くことで給料を得られますのでそれらを貯めればお金は貯まっていきます。

しかし、もっと効率的にお金を増やす方法があるのです。

怪しい方法ではありませんよ。

それはお金にお金を稼がせるってことです。

貯金していても低金利時代ですから引出し手数料にもならないくらいしかお金は増えていきません。

しかし、その分を運用に回せばどんどんお金が増えていくことになります。

そこでより活きてくるのが時間です。

例えば最近は株は上がったり下がったりしています。

しかし、長期的な目で見ると期待値は大きくプラスなのです。例えばアメリカを代表する株式指標のダウなど10年単位で見ると下記のような値動きとなっています。

今の値下がりって長い目でみると本当に大したことがないのです。

基本的に右肩上がりなんですよね。これはリーマンショックという大きく株が下がった期間を含んでこんな感じなんです。

ダウ10年チャート

出典:SBI証券 NYダウチャート月足(10年)

ちなみにNYダウは過去100年の平均は年率7%くらい上がっています。どうしても日本ではバブルとその後のバブル崩壊のイメージが強いので株式投資はギャンブルと捉えてしまう方が多いですが海外に目を向けると健全な資産運用なんですよね。

複利の力は偉大

貯金していればほぼ戻ってこないのに過去のデータによると投資に回せば7%が複利で増えるのです。

もし、毎年100万ずつ定年までNYダウを買い続けたとしましょう。

その間、年率7%は変わらなかったとすると

22歳から始めたとすると定年の65歳には2億4千776万円となります。

サラリーマンの生涯年収分くらい貯めることができるのです。

これが複利の力といわれるものです。

新入社員のみなさんには時間という武器があります。

それを期待値が高い投資商品に複利で回せばこれだけの効果が得られるのです。

このことをわたしももっと早く知っておればな・・・ってずっと思っていますが新入社員の方でここを読んでらっしゃる方はすでにそれに触れる機会があり本当に羨ましい限りです。

複利の力について詳しくは下記記事を御覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ideco-ipo-nisa.com/15218]

まずは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)から

まずおすすめしたいのは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でしょう。

新入社員の方にまずおすすめしたいのがこれです。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は簡単に言えば自分の老後の資金を貯めるための制度です。

そのためかなり税制優遇があります。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のポイントは以下のとおりです
払った金額は所得控除(小規模企業共済等控除)
貰うときも税制優遇あり。(退職金控除、公的年金等控除)
運用時の利益も非課税
投資信託もしくは定期預金や保険で運用する
60歳まで引き出せない

まず、一番大きいのが所得控除が受けられることでしょう。

イデコは自分が将来もらうために積み立てるのですが、それにより税金(所得税、住民税)まで安くなるのです。

この効果が大変大きいです。

会社勤めすることになると実感することになるでしょうが給料から引かれる金額が本当に多いです。

その代表的なのが所得税、住民税、社会保険です。そのうち所得税、住民税を減らすことができるのですね。

なんか魔法みたいな話ですがこれは、国が将来の年金を自分で用意してほしいという願いを込めてこれだけ優遇していると言われています。

入らないと本当に損な制度ですからまずは加入をおすすめします。

ただし、イデコには60歳まで引き出せないというデメリットもあります。しかしこれは逆に考えれば60歳まで絶対開けれない貯金箱にお金をいれていると思えばメリットと言えるかもしれません。

また、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めることで社会のこと、投資のこと、政治のこと、経済のことを知る、興味を持つきっかけにもなりますので社会人としての知識を増やすのにも役に立つと思います。

ただ、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は加入できる上限金額が決まっていますのでご注意ください

自営業で月6万8千円(年間81万6千円)
サラリーマンの方で企業型DCのある会社員の場合は月2万円(年間24万円)
サラリーマンの方で企業型DCのない会社員の場合は月2万3千円(年間27.6万円)
公務員、サラリーマンの方でDBのある会社員の場合は月1万2千円(年間14.4万円)

もう少し詳しく個人型確定拠出年金(iDeCo)について知りたい方は下記記事を御覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ideco-ipo-nisa.com/19326]

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、楽天証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料が無料です。※国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。

また、運用商品もインデックスファンドを中心に信託報酬が低い投資信託が充実しているんですよ。

順番に見ていきましょう。

SBI証券

まずイチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小株、ジェイリバイブといった特徴ある投資信託をたくさん揃えているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金を会社員に解禁される前から長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

[afTag id=36558]

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれていますね。

iDeCo初でiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスを取扱い開始したのに興味をひかれる人も多いでしょう。

[afTag id=36661]

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

その35本制限までの余裕を生かして他社で人気となっている対象投資信託を一気に採用して話題になっていますね。

こちらも有力候補の一つですね。

[afTag id=36658]

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

[afTag id=36554]

楽天証券

楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。

この2つのファンドは人気ですね。

[afTag id=36651]

総合して考えるとこの5つの金融機関に加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですが・・・

なお、商品の選び方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://ideco-ipo-nisa.com/19651]

つぎはつみたてNISA

まずは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を無理のない範囲をかけてそれでもさらに余裕があればおすすめしたいのがつみたてNISAです。

こちらも国が貯蓄から投資へと国民の意識が投資へ向くために作った制度で税金面で優遇されています。

毎月(毎日や毎週も設定できる証券会社もあります)決まった金額を預金口座から引き落とし設定した投資信託を買う仕組みとなっています。

(年間40万円まで)

つみたてNISAのポイントは以下のとおりです

運用時の利益も非課税(20年間)
投資信託等に投資をする
途中で解約は可能

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)と似た制度ですが大きく違う点としていつでも引き出せる点があります。
そのため強制力としてはちょっと弱めですがいざという時に使える安心感はありますよね。

また、20年間非課税は大きいですね。株や投資信託は利益がでると通常約20%の税金がとられます。

それがこの制度内ならば掛からないのです。

そのかわりに個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)であった掛けた金額が所得控除の対象というのはありません。

お得度では個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に負けますがその次くらいにはお得な制度になっています。

また、つみたてNISAで安心なポイントがあります。

それは取扱のある投資信託はすべて金融庁の厳しい条件をクリアしたのだけであるってことです。

投資信託にはどうしても地雷と呼ばれる絶対儲からないだろう商品もあったりします。

しかし、つみたてNISAではそれらは排除されていますので安心して買えるのです。

実際のつみたてNISAの成績はこんな感じですね。
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つみたてNISAに加入するならこのSBI証券が有力

つみたてNISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味するとSBI証券が有力となります。

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

資料請求等はこちらから
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まとめ

今回は新入社員がまずはじめたい投資についてでした。

もちろんこれら以外も通常の株式投資などいろいろありますが、まずは税優遇のある個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)、つみたてNISAで投資に慣れてからはじめても遅くないでしょう。

まずはこの2つはじめて見てくださいね。

また、新入社員になると保険のおばちゃんがよってきますので自分で判断できるようにしておきたいですね。

新入社員の方はぜひこの記事も読んでおきましょう。
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