三井住友カード&SBI証券のVポイントアッププログラムが2024年5月から条件が厳しく変更へ

先日、SBI証券のクレカ積立について改悪があったことをお知らせしましたが、今度は三井住友カード&SBI証券のVポイントアッププログラムが2024年5月から条件が厳しく変更へVポイントアッププログラムの変更が発表されました。

三井住友カードの利用状況によっては改悪になるケースもありそうです。

今回は2024年5月からのVポイントアッププログラムの変更内容について解説していきます。

三井住友カード&SBI証券のVポイントアッププログラムとは

まずは前提となる現在のVポイントアッププログラムの内容から確認しておきましょう。

2024年4月末までのVポイントアッププログラム

Vポイントアッププログラムを簡単に言えば、三井住友カード・三井住友銀行仲介口座の方が、対象のコンビニ・飲食店で対象の三井住友カードのタッチ決済をスマートフォン等で利用すると、SBI証券の利用状況に応じてVポイントが基本ポイントとは別に最大2%追加で獲得できるというもの。

具体的には以下の条件を満たすと獲得ポイントが追加されます。

  • 当月の投資信託の買付が1回以上:+0.50%相当
  • 当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上:+0.50%相当
  • 当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が50万円以上:+1.00%相当

普段からSBI証券を利用している方だとそれほど高くないハードルで+2%の獲得ができたのです。

それが2024年5月から改正されます。

2024年5月からのVポイントアッププログラム

三井住友カード・三井住友銀行仲介口座の方が対象のコンビニ・飲食店で対象の三井住友カードのタッチ決済をスマートフォン等で利用すると、SBI証券の利用状況に応じてVポイントが基本ポイントとは別に最大2%追加で獲得できるという基本的な仕組みは同じですが、条件が以下のとおり変更となります。

  • 当月のVポイント投資で合計10,000ポイント以上利用:+1.00%相当
  • 当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上:+0.50%相当
  • 当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上:+0.50%相当

なお、NISA口座における投資信託の保有資産評価額は2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座も含めてとのこと。

ただし、NISA口座内であっても投資信託のみで国内株式・海外株式は保有資産評価額の集計対象とはなりません。

以前と比較すると条件をクリアするのはかなり難しくなりました。

特にVポイント投資で当月合計10,000ポイント以上はなかなか難しいですね。

毎月Vポイントが10,000ポイント以上貯まる人なんてそれほどいないでしょうし・・・




4月22日からはTポイントとVポイントが統合

なお、以前も記事にしましたが2024年4月22日(月)よりTポイントとVポイントがポイントが統合され、青と黄色のVポイントへとリニューアルされます。

おそらくVポイントアッププログラムのリニューアルもそれに伴うものでしょう。

SBI証券でVポイントをメインポイントに設定している方で、そのままVポイントをメインで利用したい方は2024年4月28日(予定)以降にメインポイントを青と黄色のVポイントへ変更いただく必要があるとのことです。
忘れずに手続きしておきましょう。
なお、SBI証券でTポイントをメインポイントに設定している方は手続き不要でそのまま利用が可能とのことです。
SBI証券でも以下の案内がでていますね。
  • メインポイントの変更手続きなどが必要となります。
  • 2024年4月16日10時よりポイント利用(Vポイント投資)ができなくなります。
  • 2024年4月28日以降、統合前のVポイントをメインポイントに設定されている場合、ポイントが景品となっている当社主催のキャンペーンにおいて参加対象となりません。
  • 2024年9月集計(10月付与分)をもってポイント付与が終了する予定です。2024年11月付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23:59までにメインポイントの切替手続きをお願いいたします

青と黄色のVポイントでは国内株式の買付等も可能に

ちなみに青と黄色のVポイントに変更になるとSBI証券利用者はメリットがあります。

それは今までVポイントではできなかったポイントによる「国内株式の買付」と「投資信託の積立買付」に対応するということ。

Tポイントではできたので、システム変更に伴い可能となったのだと思われます。




まとめ

今回は「三井住友カード&SBI証券のVポイントアッププログラムが2024年5月から条件が厳しく変更へ」と題してSBI証券と三井住友銀行のVポイントアッププログラムの変更についてみてきました。

一部の方にとってはかなりの改悪となりそうな内容でした。

各社ともポイント付与は販促目的であることを忘れずに本質的なところで証券会社やクレジットカード、銀行を選ぶのが良いでしょうね。

SBI証券
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SBI証券は商品ラインナップや注文の仕方などが優れています。
また、三井住友カードとの連携で投資信託購入でのポイントが貯まるのも嬉しい。
ネット証券開設するなら持っておきたい口座の筆頭でしょう。

なおパターン別でどの証券会社とクレカの組み合わせがオトクなのかを考えてみましたので合わせて御覧ください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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