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iDeCo(個人型確定拠出年金)っていくら積み立てれば良いのか?

  • 2017年5月24日
  • 2019年8月29日
  • iDeCo

iDeCo(個人型確定拠出年金)っていくら積み立てれば良いのか?


これはiDeCoを始める人みなさん迷うところだと思います。

私もいくらかけるか本当に迷いましたが調べれば調べるほどこの制度のお得さがわかって

満額積み立てることにしました。

実は他の人がどれくらい積み立てているのかわかるのです。

今回はそんなお話を見てい行きましょう。

 

他の人のiDeCo(個人型確定拠出年金)掛け金


個人型確定拠出年金の場合

これは28年3月末時点の掛け金一覧です。

平均だと第一号加入者(自営業とか)は24,970円、第二号加入者(会社員や公務員)は14,970円となっています。

全体平均で17,702円でした。

注目すべき点は分布です。第一号加入者で一番多いのが5,000〜9,000円の層です。

19,664人います。第一号加入者の27.9%を占めます。

次に多いのが65,000〜68,000円のほぼ満額掛けている層で12,477人います。

第一号加入者の17.7%となりました。

つまり、満額かける人と最低限かける人の二極化しているということでしょうね。

第二号加入者は金額上限が低いため満額に近い19,000〜23,000円が一番多くなっています。

実に44.1%と半分近くとなっています。

iDeCo積立額

出典:国民年金基金連合会ホームページ

 

企業型確定拠出年金の場合

企業型の場合、企業年金連合会が実施した

「2014(平成26)年度決算 確定拠出年金実態調査 調査結果について」によると、

マッチング拠出の平均額は7,818円で、5,000~10,000円未満の割合が61.4%と最も高くなっています

 

自分はいくらで加入すれば良いのか?


それでは自分はいくらかければ良いのでしょうか?

これは人それぞれの考え方や資産状況、生活により変わってきます。

単純に節税効果は高いですから

たくさん節税したいならたくさん掛けた方が良いです。

(仮に定期預金として得です)

逆に日々の資金が乏しい場合はたくさんかけるのは危険です。

iDeCoは資金が急に必要になっても60歳にならないと引き出せません。

ですのである程度の余裕資金である必要があります。

使わなくても問題ない水準にしておくのが良いでしょう。

無理のない金額にすることが大事です。

また、将来どのくらいのお金を用意しておきたいかで考えるのも良いと思います。

月5000円を30年積み立てたとすると180万円です。(損得なしとして)

それが月68,000円であれば2,448万円です。

かなり大きな差ですね。

これに運用益が複利でついてきますのでさらに差は開いてきます。

その辺りも加味して考えましょう。



掛け金の見直しも可能


加入後に掛け金を見直すこともできます。

例えばある程度生活に余裕がある年代なら満額

子供の費用など生活費が多い場合はある程度の金額

などライフスタイルの変化に合わせて変えていくと良いかもしれませんね。

ただ、変更は年に一回しかできませんので注意が必要です。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の6択の中から決めます。

この6つの金融機関は運営管理機関手数料は無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシははSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。

そのため選択の楽しさがあります。

また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

また、2018年11月からセレクトプランなる新しいプランができました。

こちらではeMAXIS Slimなども取り扱いがあり、信託報酬にも他に負けないだけのものになりましたね。

ちなみに既存加入者も無料でプラン変更可能となっています。

私も先日セレクトプランに変更しました。

また、SBI証券は確定拠出年金について古くから携わっており、1番の老舗で安心感が高いのも大きいと思います。

筆頭候補はSBI証券で決まりでしょう。

まずはこちらを検討してみてください。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。

特にeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

また、最近、一番人気のひふみ年金もラインナップに追加されさらにスキがなくなりました。

松井証券

松井証券のiDeCoは取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。

抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

また、35本制限まで余裕があるというのは最後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。

このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。

また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。
イオン銀行iDeCo

楽天証券

楽天証券 確定拠出年金は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。

今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白いです存在ですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

また、UBS中国株式ファンド、ブラックロック・インド株ファンド、ダイワ・ロシア株ファンド、ダイワ・ブラジル株式ファンドといった他の金融機関ではみかけないその国特化のファンドなんかもあるのがおもしろいですね。

大和証券 iDeCo

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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