長期投資なら負け知らず??投資初心者こそ知っておくべき米国株

2017年から個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入が緩和されほぼ全員が加入できるようになりました。

また、2018年からはつみたてNISAが始まり投資をはじめる方が増えています。

両方の制度ともかなりお得な制度ではありますが、商品数も多くどこに投資をすればよいのかわからなくなる方もいるでしょう。

それもあってかこのサイトでも下記のようにどれを買うという記事が長期的に人気となっていたりしますね。

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SBI証券でイデコオススメ運用商品

そんな投資がはじめての方にこそぜひ知っておいていただきたいのが米国株です。

個人型確定拠出年金(iDeCo)でもつみたてNISAでも米国株を買う投資信託などの商品も増えてきています。(証券会社により)

また、海外ETF(上場投資信託)もかなり買いやすい証券会社が増えてきています。

つまり、米国株に投資しやすい体制が整ってきたってことです。

今回はそんな米国株の魅力についてみていきたいと思います。

米国企業は世界経済の中心


まず、米国企業が世界経済の中心であることを認識しましょう。

それは今後も大きくは変わらないと予想されます。

(中国は台頭するでしょうが・・・)

ちなみに現在の時価総額ランキング(世界)はこんな感じになっています。


世界時価総額ランキング

世界の時価総額ランキングです。(2020年7月現在)

1位 アップル
2位 サウジアラムコ
3位 アマゾン・ドット・コム
4位 マイクロソフト
5位 アルファベット(グーグル)
6位 フェイスブック
7位 アリババ・グループ・ホールディングス
8位    テンセント・ホールディングス
9位 パークシャー・ハサウェイ
10位 ジョンソン&ジョンソン

2位のサウジアラムコはサウジアラビアの石油企業、7位と8位は中国のIT企業ですがそれ以外はすべて米国企業なんですよね。

日本はベスト50にどこも入っていません。

それくらいすでに世界の経済は米国中心なんです。

今後も米国企業が強いわけ

米国は他の国と比較して大きな強みが2つあります。

それがある限りなかなか他の国が太刀打ちするのは難しいのです。

知的資産を保有している

まず、一番大きいポイントがすでにガッチリ知的資産を保有していることにあります。

知的資産とは特許や商標などの権利のことで、特許国際出願件数も例年米国が一位です。

(ちなみに2位は日本)

また、それを支えるのが研究開発費の多さです。

アメリカの研究開発費は世界1位で世界の3分の1を占めています。

ノーベル賞も米国が一番多く獲得していますしね。

それによりすでにたくさんの知的資産を保有していることが大きな強みとなります。

他の国の企業が新たに参入しようとしてもなかなか知的資産をすでに取られているケースが多くなかなか厳しいのです。

そのため今後も米国企業の強さは大きくは変わらないと予想されるのです。

先進国なのに人口が増えている

米国は現在中国、インドに次いで世界3位の人口を有している国ですが、最大の特徴は先進国で数少ない人口が増え続けている国なのです。

日本はこれからどんどん人口が減ると予想されていますが、米国は逆にこれからもどんどん人口が増えてると予想されます。

人口が増えればそれだけ経済活動が行われますから米国の消費だけでも大きな経済成長が見込めるのです。

これもかなり大きな部分といえるでしょう。

米国株の過去の成長はすごい

米国はそれだけ経済が強いのもあり米国株の成長もすごいです。

日本もここ数年アベノミクスで株が上がったと騒いでいますが、米国と比べるとかなり弱かったりもします。

下記は米国を代表する500社の株価指標であるS&P500と日経平均の10年チャートです。

S&P500はずっと右肩あがりですね。

日経平均はかなり波がありだいぶ負けているのがわかると思います。

日経平均とS&P500

出所:SBI証券 チャート

米国ではリーマンショックやITバブルの崩壊がありましたがそれを踏まえても大きな括りでみればずっと右肩上がりだったりもします。

特にGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)の5社が引っ張っていってますね。

米国株に投資をする方法

米国株に投資をする方法としては大きくわけて3つの方法があります。

順番に見ていきましょう。

米国企業の株を買う

SBI証券やマネックス証券などは米国企業の株を直接買うことができます。

まずはそれを買う方法が考えられます。

米国株といえば下記記事のFANGなんかが有名ですよね。

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FANGとは

海外ETFを買う

もう一つが上場投資信託の海外ETFを買う方法があります。

米国の個別企業の株を買うのと比較して米国株全体を買うことなどが可能となります。

ただし、為替のリスクはありますけどね。

投資信託を買う

最後の方法は日本の投資信託で米国株に投資をするタイプを買う方法です。

ダウやS&P500をベンチマークとした投資信託がここしばらくの間でたくさんできてきました。

信託報酬も安くなってきています。

初心者の方には米国企業の株を直接買うよりもこちらをおすすめしますね。

つみたてNISAで買える投資信託や個人型確定拠出年金(iDeCo)でも証券会社によっては取り扱いがあったりします。

投資信託なら下記のつみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)を使うのがおすすめです。

まとめ

今回は米国株の魅力について見てきました。

日本が今後人口が減っていくと予想される中、米国は今後も人口が増えていく経済の中心に君臨続けるのは間違いないでしょう。

ならば日本の株を買うよりも長い目でみるなら米国株の方が魅力的に見えるのは私だけではないと思います。

米国株への長期投資をリスク低くお得に行うならば個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)かつみたてNISAがおすすめです。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)、つみたてNISA双方とも利益がでても無税ですし、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)については所得控除まであるお得な制度ですよ。

つみたてNISA・NISAに加入するなら2社が有力

つみたてNISA・NISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味すると下記のSBI証券、楽天証券が有力となります。

SBI証券

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

利便性で考えるならSBI証券でしょう。

資料請求等はこちらから

SBI証券
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SBI証券は商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れています。
なにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。利便性で考えるならSBI証券でしょう。

楽天証券

楽天証券最大のメリットは楽天カードでつみたてNISAの投資信託等を購入できることです。

楽天カードを利用することでポイントが付きますので他の証券会社には真似がしにくいかなりのストロングポイントとなっています。

楽天カードを利用しているなら楽天証券がおすすめですね。

資料請求等はこちらから

楽天証券
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楽天証券

楽天証券はなによりも楽天カードで投資信託を購入すると1%の楽天スーパーポイントが付くのが大きなメリットです。さらにSPU(楽天スーパーポイントアップ)の対象になり、さらに楽天市場での買い物でポイントがつきやすくなります。

この差はかなり大きく他の証券会社にはないかなりのストロングポイントとなりえるでしょうね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券、楽天証券の6択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この6つの金融機関は運営管理機関手数料はが無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
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SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれています。

マネックス証券iDeCo
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マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoで唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いがあるところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

松井証券iDeCo
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取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。
抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoは全国各地に窓口があるのが魅力です。

また、銀行として珍しく良心的な投資信託を用意してくれてるんですよ。

イオン銀行iDeCo
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イオン銀行iDeCo

イオン銀行は実質信託報酬の安いたわら先進国株の取り扱いがあるのが魅力です。ひふみ年金の取扱があります。このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

楽天証券

楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。

この2つのファンドは人気ですが、他社のiDeCoでは採用されていないんです。

楽天証券iDeCo
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楽天証券は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。また、実質信託報酬の低いたわら先進国株、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白い存在ですね。

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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