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アノマリー投資法

【SBI証券】個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランへの変更はいつがよいか?過去のアノマリーから考える

先日このサイトでもお伝えしたとおり、SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)から新しいプラン(セレクトプラン)が誕生しました。かなり魅力的な商品が並んでいますのですでにSBI証券でイデコを始めている方は変更をしたい方も多いと思います。

変更にあたり考えなくてはならないのが、いつ変更するかです。

そこで今回は新プラン(セレクトプラン)への移行についていつがよいのかを過去のアノマリーに基づいて考えていきます。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランってなに??って方は、まずはセレクトプランの概要について下記記事を御覧ください。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランへの変更


まずはセレクトプランの変更について考えてみましょう。

まだセレクトプランの変更についての詳しい案内はでていませんが以下の点について判明しています。

○無料で行なえること
○現在加入または運用指図いただいているプランの資産を全売却し現金化した上で、資産の移換をする必要があり
○資産の移換には2~3カ月程度を要する予定

他の証券会社に移管するときと同様な流れとなりそうなのです。

簡単にまとめると今持っている個人型確定拠出年金(iDeCo)で持っている資産は売却しないと駄目で2ヶ月〜3ヶ月は運用できない、買い付けもできないってことになります。

つまり、どのタイミングでプランを変更するかでかなり大きな機会損失がでそうな感じなのです。

他の証券会社への移管については下記記事をご覧ください。



いつ変更すればよいのかアノマリーを考える

アノマリー」ってご存知ですか?株式市場などにはアノマリーがあるとよく言わます。アノマリーとはサイクルや季節性、クセのことで根拠はないけどなんだかそういう傾向になるもののことを言います。

一番有名なのはセルインメイではないでしょうか?セル・イン・メイとは日本語に訳すと株は5月に売れってことです。ただ、セル・イン・メイについては私も過去に検証したことがありますが、日本株ではそこまで顕著な結果ではなかったんですけどね・・・。

今回はよく言われている月ごとのアノマリーをご紹介します。

11月からセレクトプランへ変更が可能となりますが、下記月毎の特徴を意識していつ変更するのかを考えるとよいかもしれません。

私は今の所1月中旬くらいもしくは5月前くらいに変更申請をしようと考えています。

1月のアノマリー

1月は上がりやすいといわれます。

確かに過去のデータを見ても特に1月上旬は上がっているケースが多いですね。

理由はいろいろあるでしょうが、年末に税金対策で売りに出た人が買い戻すからとも言われています。

2月のアノマリー

2月のアノマリーで有名なのは「節分天井、彼岸底」ですね。節分は2月3日ですから2月はじめに株価が天井になることを示します。また彼岸は3月20日ですから2月3日に天井を付けてそこから株が下がり3月20日にそこをつけるってことです。

この通りにいくならばこのあたりでプラン変更をしておくとちょうどよいかもしれません(笑)

これは理屈としてはヘッジファンドの45日ルールのため売り圧力が大きいからとも言われています。

たしかに今年はこんな感じで2月はかなりの下げに見舞われましたね。

3月のアノマリー

3月は決算日の会社が多いので彼岸以降は配当狙いで上がりやすくなるといわています。

また金融機関の本決算などの影響もありそうなのが3月ですね。

4月のアノマリー

4月は新年度相場とも呼ばれ過去のデータを見ると上がりやすいと言われています。

3月に決算の関係で手仕舞った金融機関等が購入するからではとも・・・

5月のアノマリー

5月はセル・イン・メイです。

これは一応根拠があり、2月同様にヘッジファンドの45日ルールのため売り圧力が大きいからとか、アメリカ人は6月〜8月に夏季休暇をとる人が多いためその前に手仕舞いするとかいろいろ言われています。

元々は米国の株式格言「Sell in May and go awway. But remember come back in September」から来たもので日本語にすると5月は株を売ってどこかへ行け。ただ9月に戻ってこいってことです。バカンス期間を思いっきり意識したアノマリーです。

最近は日本でも海外投資家の影響がかなり大きくなっていますので無視できない状況ではあるのはたしかです。

前述したように過去のデータを見てみましたが日本ではそこまで顕著に傾向はでていませんけどね・・・

ただ、イデコの場合は海外株特に米国株を買う方も多いと思いますからこの辺りは意識せざる得ないかもしれませんね。

6月のアノマリー

6月は前述のように米国人がバカンスを取る時期なのであまり大きな動きは期待できない時期です。

夏枯れ相場とも言われます。

7月のアノマリー

7月も6月と同様に夏枯れ相場でそもそもの売買代金も少なくなる傾向にあります。

8月のアノマリー

8月も基本的に同じ夏枯れ相場ですね。

9月のアノマリー

9月は要注意の月です。統計的に大暴落が起きやすいとも言われています。9.11もリーマンショックに9月でした。

前述の格言だと9月にはもどってこいなんですけどね(笑)

ただし、配当取りの関係で月末は上がりやすくなるとも言われています。

10月のアノマリー

10月も9月と同様に歴史的な暴落が多い月です。

これは外資系ヘッジファンドの処分売りが出やすい時期であることが大きいとも言われていますね。

11月のアノマリー

11月からは株が上昇しやすいとも言われています。

これはクリスマス商戦の影響が大きいとか・・・

今回のセレクトプランの変更は11月から可能ですがちょうど上がるタイミングに売却して買い付けできないのはちょっと・・・ってのはありますね。

12月のアノマリー

12月も同様です。

過去の例をみても株は上がりやすい時期です。

この期間も逃したくない気が・・・

まとめ

今回は「【SBI証券】個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランへの変更はいつがよいか?過去のアノマリーから考える」と題して株式市場のアノマリーからいつにセレクトプランに変更するのがいいのか見てきました。

これはあくまで過去の成績に過ぎませんので今年も同様になるかわかりませんが、参考になると思います。

過去の例からすれば11月〜4月は株がよい時期。5月〜10月があまりよくない時期となります。

このあたりを加味してぜひいつに変更するのかを考えるとよいでしょうね。

私は早くに変更したいな・・・ってのもありますので「節分天井、彼岸底」または「セル・イン・メイ」を意識して変更時期を考えようと思います。

アノマリーについて勉強したい方は下記の本はおすすめですよ。

また、セレクトプランでおすすめの配分、商品はこちらの記事を御覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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