キャッシュレス決済比較

キャッシュレス決済は種類が多すぎて選べない!?それぞれのメリット・デメリットを比較検討してみた。

キャッシュレス決済を使う(キャッシュレス化)デメリット

もちろんいいことばかりではありません。キャッシュレス化することによるデメリットもあります。

キャッシュレス化による消費者側のデメリット

消費者側はそこまで大きなデメリットはありません。

使いすぎてしまう。

まずは使いすぎてしまう可能性があるってことです。

電子マネーのみ使う場合と、現金のみを使う場合では現在いくら使ったのかの認識が現金のみの方が正確であるという行動経済学の検証データもあります。

メリットで挙げたお金の管理をしっかりしないと使いすぎてしまうっていうデメリットがあることは認識しておきましょう。

行動経済学についてはこちらをご覧ください。

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停電時に困る

これは先日の北海道の地震で露呈したデメリットです。

停電によりクレジットカードなどのキャッシュレス決済ができなくなってしまったのです。

現金を持ち歩いていた人はなんとかなったのですが、キャッシュレス決済オンリーの方はかなり苦労したという話があります。

停電はそんなに発生しなくはなっていますがちょっと気になるところではあります。

キャッシュレス化による店舗側のデメリット

店舗側もそれなりにデメリットがあります。

決済手数料

店舗側からして最大の難敵が決済手数料でしょう。利用される都度3%〜5%程度の手数料が掛かってしまうのです。

現金で買ってくれれば掛からなかった手数料を払う必要がありますので毎回3%以上値引きしていると同じ意味を持ちます。

メリットで挙げた売上が増える効果でどれだけペイできるかどうかってところに掛かっていますね。

決済手数料は業者によりかなりマチマチです。高いところだと8%とかのところもあります。

毎回かかってくることですからしっかり選別しておきたいところ。

今話題のPayPayあたりは3年間は無料ですね。とりあえず導入するならこういった点からもPayPayはおすすめです。

導入費用

導入費用もかかるケースがあります。

こちらも業者によりマチマチですが、最近ではPayPayや楽天Payんど無料で導入できるキャンペーンをやっているところもありますのでそういったところを使うのも手です。

今回政府が導入したキャッシュレス・消費者還元事業ではこの導入費用も負担してくれます。

さらにPayPayなどは無料で導入できる上に15,000円の還元まで行っています。

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PayPayはキャッシュレス決済の大本命
資金繰りの問題

店舗側のデメリットとして結構大きいのが資金繰りの問題もあります。

現金ならばその場でお金が入ります。

しかし、キャッシュレスだと後日お金が振り込まれることになりますのでそのスパンが資金繰り上大きいのです。

これも業者により条件はマチマチですのでしっかり確認しておきたい所。

1ヶ月分まとめて翌月末に入金してくれないところもあれば提携銀行なら翌日入金してくれる業者もあります。

こちらもPayPayなど早いところだと翌日入金(提携銀行のみ)してくれるところもありますからそこを使えば問題ないですけどね。

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