年金受給額

年金支給額から個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)掛金を考えよう

個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)にいくら掛けるか問題


個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)は制度がちょっとわかりにくいですし、自由度も高いです。

そのため個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)にいくらかければよいのか迷って加入できない人も多いと聞きます。

下記のように他の人がいくら掛けているのかを知ることも大変参考になります。

関連記事

iDeCo(個人型確定拠出年金)っていくら積み立てれば良いのか?これはiDeCoを始める人みなさん迷うところだと思います。私もいくらかけるか本当に迷いましたが調べれば調べるほどこの制度のお得さがわかって満額積[…]

ideco積み立て額

また、将来の生活を予想して考えることも大事でしょう。

例えばあなたが将来もらえる年金額ってしっていますか?

個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)は年金にプラスする仕組みですのでそのあたりも考えてかんがてみてはいかがでしょうか?

今回はそんな話をみてみたいとおもいます。

自分が将来もらえる年金支給額を調べる方法


将来の年金額を知る方法として3つの方法があります。

一番簡単なのがこれです。

ねんきんネットの年金見込額

このまま働いた場合、何歳から、どの程度の年金を受け取れるか」など、ご自身の人生設計に応じた条件に基づいて、年金額の試算ができるサイトが用意されています。

それが下記のねんきんネットです。

ねんきんネット

日本年金機構のサイトですので安心です。

自分の年金支給額(年金見込額)の資産は簡単です。

まずはねんきんネットへ登録します。

登録に必要な情報は基礎年金番号アクセスキーです。

基礎年金番号は年金手帳や年金証書の下記の赤点線のあたりに記入があります。

これは個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)申込時にも必要になりますので覚えておきましょう。

基礎年金番号

出所:ねんきんネット

アクセスキーは17桁の番号でねんきん定期便に記載があります。

ねんきん定期便をもってらっしゃるかたはそちらを利用しましょう。

持ってないもしくはわからない方は下記のサイトから登録することでアクセスキーなしで利用することができます。

5営業日程度でユーザーIDが郵送されてきます。

http://www.nenkin.go.jp/n_net/registration/nonaccesskey.html



ログイン

登録がおわりましたがらねんきんネットにログインします。

ここで過去の年金記録の一覧将来の年金見込額の試算が行なえます。

また、過去納めた保険料の総額も見れます。

私は予想以上にたくさん払っててびっくりでした(笑)

会社員の場合、会社が半分払ってくれてましたしね・・・

将来の年金見込額の試算では今現在の状態のまま払いつづけたら

65歳からいくらもらえるかのシュミレーションができます。

私はイメージしてたよりは多かったですがそんな金額では生活できないレベルでした。

自営業は厚生年金がないので年金についてはかなり厳しいですよね。

また、支給開始年齢を繰り下げた(遅くもらう。その代わり支給額が増える)

支給開始年齢を繰り上げたり(早くもらう。その代わり支給額が減る)といった

シュミレーションもできます。

また、今後の職業や収入予定を変えることことで年金額を試算してみることも可能です。

(自営業だと収入が増えても年金額は変わりません)

ちなみに下記のマネーフォワードはねんきんネットとも連携して他の資産と一緒にみることができます。

関連記事

家計簿アプリ「マネーフォワードME」は便利「マネーフォワードME」なる家計簿アプリを使い始めて2年近くが経ちました。これが本当に便利なのでご紹介します。今まで私は家計簿なんてほとんどつけたことがありませんでし[…]

家計簿ソフト

ねんきんダイヤルで調べる

50歳以上の方限定ですがねんきんダイヤルで調べることもできます。

ねんきんダイヤル

申し込み順での郵送となっているため混雑するタイミングだと3週間以上かかる可能性もありますので必要な方はお早めにどうぞ。

年金加入記録照会・年金見込額試算

こちらも50歳以上の方限定ですが電子申請システムで照会することも可能です。

こちらの場合、1週間程度で入手する事ができます。

ただこちらを利用するには電子証明が必要となります。

電子証明をするためにはお金もかかりますのでちょっと現実的ではないかも。

すでに電子証明書をもっている社会保険労務士などに依頼するとよいかもしれません。
年金加入記録照会・年金見込額試算

自分の将来の年金を知った上で検討しよう

自分の将来の年金額がいくらもらえるか、そしていくら必要なのかを考えましょう

それにより個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)いくら必要なのかが自ずとわかってくるはずです。

もし、個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)だけで足りないなら、小規模企業共済(自営業の方なら)や年金保険なども検討する事が必要でしょうね。

個人的には優先順位としては、まず付加年金、次に個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)、小規模企業共済、年金保険の順がよいかとおもいます。

また、NISAや積立NISAなどをつかって積立をすることも方法としてはありでしょうね。

国民年金基金(自営業の方なら)は個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)と枠が同一ですので、今の水準なら個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ) が良いでしょう。
国民年金基金と個人型確定拠出年金(iDeCO/イデコ)の比較はこちら

関連記事

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)と同じ枠で選択をすることになる制度として国民年金基金という制度があります。そう。優香がCMしているアレです。個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)をやってらっしゃる方は国民年金基金連[…]

イデコ対国民年金基金

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の6択の中から決めます。

この6つの金融機関は運営管理機関手数料は無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシははSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。

そのため選択の楽しさがあります。

また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

また、2018年11月からセレクトプランなる新しいプランができました。

こちらではeMAXIS Slimなども取り扱いがあり、信託報酬にも他に負けないだけのものになりましたね。

ちなみに既存加入者も無料でプラン変更可能となっています。

私も先日セレクトプランに変更しました。

また、SBI証券は確定拠出年金について古くから携わっており、1番の老舗で安心感が高いのも大きいと思います。

筆頭候補はSBI証券で決まりでしょう。

まずはこちらを検討してみてください。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。

特にeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

また、最近、一番人気のひふみ年金もラインナップに追加されさらにスキがなくなりました。

松井証券

松井証券のiDeCoは取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。

抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

また、35本制限まで余裕があるというのは最後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。

このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。

また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。
イオン銀行iDeCo

楽天証券

楽天証券 確定拠出年金は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。

今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白いです存在ですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

また、UBS中国株式ファンド、ブラックロック・インド株ファンド、ダイワ・ロシア株ファンド、ダイワ・ブラジル株式ファンドといった他の金融機関ではみかけないその国特化のファンドなんかもあるのがおもしろいですね。

大和証券 iDeCo

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

フェイスブックページ、ツイッターはじめました。

「シェア」、「いいね」、「フォロー」してくれるとうれしいです

年金受給額
最新情報をチェックしよう!