個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の6月の新規加入者3万4千人超え

イデコ加入者の伸びがすごい

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の6月までの加入者推移

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の加入者状況が国民年金基金によって発表されましたのでご紹介したいと思います。

イデコ加入者推移

出所:国民年金基金イデコWEBページ

平成29年6月時点の加入者は

第一号加入者が94,696人(うち当月新規加入者数3,848人)

第二号加入者444,377人(うち当月新規加入者数29,398人)うち共済組合員83,955人(うち当月新規加入者数7,398人)

第三号加入者が10,870人(うち当月新規加入者数1,269人)

となっています。

トータルでは549,943人(うち当月新規加入者数34,515人)

と今月も全体で34,515人もの新規加入者がありました。

前年同月比でみると549.2%と大幅な増加となっています。

面白いのが元々加入ができた第一号加入者も大きく増えていることです。

おそらく第二号加入者の門戸が大きく開いたことで知名度があがり、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を知ったかたも多いのかもしれませんね。

登録事業者数も251,092事業所とこちらもすこしずつですが増加していますね。

先日、イデハラについて書きましたがここに入っている事業所は問題ないところってことです。

イデハラがなくなればもっと加入者が増えるでしょう。

総務、人事、経理の担当者の方はお願いですから個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の知識をつけてください。

ちなみに第一号加入者は自営業の方、第二号加入者は会社員の方、共済組合員は公務員の方、第三号加入者は専業主婦の方です。


個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)掛金額分布

加入者状況と合わせて加入者の掛金額の分布及び平均も発表されていましたので合わせてご紹介します。

イデコ掛金額

出所:国民年金基金イデコWEBページ

第一号加入者は2つの山がある感じですね。

1つは65000円超えのおそらく満額もしくは67000円加入者の方です。

第一号加入者の内20%くらいがこちらとなっています。。

逆に15000円〜10000円の方も22%くらい

10000円〜5000円の方も25%くらいと合わせて半分近くがここに分布されています。

かなり両極端な結果となっています。

おそらく国民年金基金と両方掛けている方もいるようですのでそのあたりもあるかもしれませんね。

個人的には国民年金基金はオススメできかねる商品なんですがね・・・・

第二号加入者は加入できる満額を掛けている方が多いようです。

10000円〜15000円までと20000円から25000円が飛び抜けて多くなっています。

第三号加入者の方も第三号加入者が加入できる最高である20000円〜が7割近くを占めていますね。

第三号加入者は節税にはあまりならない部分もあるので加入する際は少しご注意ください。

掛金平均

掛金の平均は

第一号 26,905円

第二号 14,680円

企業年金ありの場合は10,743円

企業年金なしの場合は16,048円

共済組合員の場合は11,309円

第三号 17,844円

となっています。

全体平均だと16,844円となっています。

まあ、12000円しか掛けれない方も多いですのでこんなもんでしょうか。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のテレビCMもはじまる

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は加入者の伸びがすごいですがまだまだ知らない方も多いです。

そこでテレビCMも8月1日〜1週間放映されるそうです。

興味有る方は下記を御覧ください。

CMを見てなかなかはじめるものではないかもしれませんがきっかけにはなるかもしれませんね。

http://www.ideco-guide.jp/movie/#cm

今イデコに加入するならこの3社から選ぼう

イデコを始める際に大変重要なのがどこで始めるかです。

たくさんの金融機関、証券会社が取扱をはじめていますので迷う方も多いでしょう。

私は今もし、加入するならSBI証券かイオン銀行、楽天証券の3択で決まりだとおもいます。

ちなみに私はSBI証券に入っています。

また、今回見たように個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は現在申込みが殺到しています。

そのため申し込んでから実際に使えるようになるまでに結構時間がかかるのです。

早く始めれははじめただけ税金面で得が大きいですのでお早目の申込みをオススメします。
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」
イオン銀行
楽天証券 確定拠出年金
また、SBI証券、イオン銀行、楽天証券に加入した場合私ならこの運用商品に投資するのかは下記を御覧ください。




また、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)については下記の記事も合わせて読んでいただくと理解しやすいと思います。



読んでいただきありがとうございました。
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