ゆうちょ銀行イデコ

私ならこれを選ぶゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)おすすめ配分。運用商品を比較してみた

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に力をいれはじめたゆうちょ銀行

最近、新たな運用商品を追加したり、既存の運用商品の信託報酬をさげたり個人型確定拠出年金(iDeCo)にかなり力を入れ始めたゆうちょ銀行。

そんなゆうちょ銀行で個人型確定拠出年金(iDeCo)をはじめるとしたら私ならどの運用商品を購入するかを考えてみたいと思います。
もちろん投資は自己責任なのでどこに投資するのはご自身でよく考えてくださいね。
私の選んだ運用商品で損がでたとしても保証はいたしかねます。

他の証券会社で私が運用商品を選ぶ場合はこちらからどうぞ

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イデコ運営管理機関まとめ

ゆうちょの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用商品

まずはゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)運用商品を見てみましょう。

その中でも中心となるインデックスファンドからです。

インデックスファンドはシンプルながら国内株式、国内債券、海外株式、海外債権、国内リート、海外リートの6種類を揃えています。

必要最小限の運用商品は揃えている感じですね。

新興国株式、新興国債権がないのは少し残念です。

また、今回の改定でだいぶ信託報酬が安くなりましたが、他の会社の同様の運用商品と比べるとまだ負けています。

もう少しがんばってほしかったところですね・・・

カテゴリー商品名信託報酬
国内株式TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)0.27216%
国内債券国内債権インデックスファンド(個人型年金向け)0.27%
外国株式DC外国株式インデックスファンドL0.27%
外国債券海外債権インデックスファンド(個人型年金向け)0.30456%
国内リートJリートインデックスファンド(DC)0.54%
海外リートDIAM海外リートインデックスファンド(DC年金)0.5724%

つぎにバランス型やアクティブ型です。

こちらは意外にもバランス型が充実しています。

ただこれも他の会社と比べるとまだ負けている感はあります・・・

アクティブ型については信託報酬が高いものばかりで個人的にはパスな運用商品ばかりですね。

確定拠出年金終身年金保険ってのはおもしろい商品ではあります。

ある程度の年齢まで他の商品で運用しておいて貰う年齢近くに終身年金保険へ移すってことなんかも考えることができますね。

(それができるかどうかは確認とってませんが)

バランス型JP4資産バランスファンド0.2052%
バランス型JP日米バランスファンド0.2052%
バランス型リスク抑制世界8資産バランスファンド0.6372%
バランス型野村世界6資産分散投資(DC)安定コース0.3348%
バランス型野村世界6資産分散投資(DC)インカムコース0.378%
バランス型野村世界6資産分散投資(DC)成長コース0.4212%
バランス型MHAMスリーウェイオープン0.85%
バランス型ダ・ヴィンチ2.0%
ターゲットイヤー野村資産設計ファンド(DC)2030/2040/20500.4535%
国内株式アクティブDC・ダイワ・ジャパン・オープン(確定拠出年金専用ファンド)1.52%
国内株式アクティブニッセイ日本株ファンド1.0%
国内株式アクティブフィデリティ・日本成長株・ファンド1.53%
国内債権アクティブ野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け0.55%
海外債権アクティブブラックロック・ワールド債券ファンド(為替ヘッジなし)1.28%
簡易保険即時確定拠出終身年金保険



私ならこれを選ぶ運用商品。リスク高めを許容できる人

iDeCoにかぎらずリスクを高めればそれだけリターンの金額もあがると予想されます。
つまり、ハイリスクハイリターンを考える方です。

リスクを取る場合私ならこういう運用商品を選択します。

ゆうちょ銀行イデコアセットアロケーション

国内株式:20% TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)
海外株式:80% DC外国株式インデックスファンドL

本来なら新興国株式もいれたいところですがゆうちょ銀行のイデコでは取扱がありません。

そのためこのような比率にしています。

お好みに合わせて海外リートなんかも10%くらいいれてもいいかもしれませんね。

バランス型のJP4資産バランスファンドは少し日本株の比率が多いのが気になりますがこちら1本でもよいかもしれません。

私ならこれを選ぶ運用商品。リスク低めにしか許容できない人

次にリスクをあまり取りたくない場合は私ならこうします。

国内株式10%、海外株式40%、国内債券10%、海外債権40%です。

多少比率は違いますがセゾンのバンガードグローバルバランスを意識した構成となっています。

 

ゆうちょ銀行イデコアセットアロケーション2

国内株式:10% TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)
海外株式:40% DC外国株式インデックスファンドL
国内債券:10% 国内債権インデックスファンド(個人型年金向け)
海外債権:40% 海外債権インデックスファンド(個人型年金向け)

もっとリスクを低くしたい方はバランス型1本だけに投資をするって方法もあります。

下記はそれなりにおすすめです。

それぞれ投資先の比率が違いますから好みに応じて選びましょう。

一般的に債権がリスクが低くリターンが低め、株式がリスクが高くリターンも高めです。

JP日米バランスファンド(国内株式5%、アメリカ株式5%、国内債権90%)

野村世界6資産分散投資(DC)安定コース(国内株式5%、海外株式15%、国内債権59%、海外債権10%,国内リート5%、海外リート5%、その他1%)

野村世界6資産分散投資(DC)インカムコース(国内株式5%、海外株式15%、国内債権20%、海外債権49%,国内リート5%、海外リート5%、その他1%)

野村世界6資産分散投資(DC)成長コース(国内株式35%、海外株式34%、国内債権10%、海外債権10%,国内リート5%、海外リート6%)

リスク抑制世界8資産バランスファンドは国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債権、先進国債券、新興国債権、国内リート、海外リートの8資産にバランス良く投資をしようというファンドです。

悪くありませんが、他の会社のイデコで取扱のある8資産バランスと比較するとちょっと信託報酬が高いですね。

まとめ

今回は私がゆうちょ銀行でiDeCoをはじめるならこの運用商品を選択するという記事でした。

ゆうちょ銀行は今後窓口で積極的な営業を掛けるようです。

しかし、他と比較し運用商品の信託報酬は高めですし、手数料も安くはありません

今後に期待したいところですね。

もし、現状のままの条件ならばiDeCoをゆうちょ銀行で使うのはやめておいたほうがよいです。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合は長期投資となります。

運用に関係なく信託報酬、手数料は掛かってきますので少しでも信託報酬、手数料がやすいところを選択するのがセオリーとなります。

現状ならば下記の6つの証券会社、銀行の中から選択するのがよいかと思います。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の6択の中から決めます。

この6つの金融機関は運営管理機関手数料は無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシははSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。

そのため選択の楽しさがあります。

また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

また、2018年11月からセレクトプランなる新しいプランができました。

こちらではeMAXIS Slimなども取り扱いがあり、信託報酬にも他に負けないだけのものになりましたね。

ちなみに既存加入者も無料でプラン変更可能となっています。

私も先日セレクトプランに変更しました。

また、SBI証券は確定拠出年金について古くから携わっており、1番の老舗で安心感が高いのも大きいと思います。

筆頭候補はSBI証券で決まりでしょう。

まずはこちらを検討してみてください。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。

特にeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

また、最近、一番人気のひふみ年金もラインナップに追加されさらにスキがなくなりました。

松井証券

松井証券のiDeCoは取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。

抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

また、35本制限まで余裕があるというのは最後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。

このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。

また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。
イオン銀行iDeCo

楽天証券

楽天証券 確定拠出年金は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。

今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白いです存在ですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

また、UBS中国株式ファンド、ブラックロック・インド株ファンド、ダイワ・ロシア株ファンド、ダイワ・ブラジル株式ファンドといった他の金融機関ではみかけないその国特化のファンドなんかもあるのがおもしろいですね。

大和証券 iDeCo

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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