投資と投機、ギャンブルの違い

株式投資と仮想通貨売買の大きな違い知ってますか?投資と投機の違いを理解しよう

  • 2018年1月8日
  • 2019年4月25日
  • 投資

投資と投機の違いを理解しよう


株式投資と仮想通貨売買。

どちらもあまり関わりのない人からすると2つともギャンブルに見えるかもしれません。

しかし、この2つ似ているようでまったく違う性質があります。

それが投資であるか、投機であるかです。

投資というとプラスに感じる方が多いですが、投機というとギャンブルというイメージになります。

しかし、同じ取引であってもやり方によってそれが投資になることもあれば投機になることもあります。

また、厳密に言えば投機とギャンブルもぜんぜ違う性質があります。

株や仮想通貨を始めとした資産運用を考えているのであれば、投資と投機の違いについてぜひ抑えておきましょう。

投資と投機とギャンブルの言葉の意味の違い

投資はプラスのイメージ、投機はマイナスの(ギャンブル)のイメージの方が多いかもしれません。

しかし、単純にそういうわけではありません。

まずは、投資と投機の意味の違いを理解しましょう。


投資とは

投資の元々の言葉の意味は資本に投じるです。

資本金って言葉もありますよね。

株式で言えば投資家は会社に投資をします。

会社はそのお金を使い事業を行ったりして会社を大きくしていきます。

そうなれば会社はその事業で得られた利益から配当を出したりしますし、業績が良くなれば株価が上がります。(企業価値の向上)

会社は配当や企業価値の向上による株価上昇で投資してくれた方に還元するのです。

つまり、投資とは成長に期待をかける行為なのです。

株式投資ならその会社の成長に、先進国の投資信託を買うなら先進国の成長に期待するような感じですね。

投資した会社や国の経済の成長することで株式など資産の価値は増え、分け合う利益のパイが増えていきます。

そのため投資は「プラスサム・ゲーム」とも言われています

投機とは

投機の言葉の意味は機会(チャンス)に投じるです。

つまりタイミングをみて上がりそうと思えば買い、

下がりそうと思えば売る。

その差額で儲けを得ようってことなのです。

株でもデイトレードやスイングトレードはこちらの投機にあたるでしょう。

仮想通貨売買や為替なども資金が流入することで成長するわけではありませんので投機にあたります。

つまり、株のデイトレードやスイングトレード、外国為替の証拠金取引(FX)、仮想通貨などは誰かが損すれば誰かが儲かる「ゼロサム・ゲーム」と呼ばれています。

みんなで資金の取り合いをしているイメージですね。

現在の仮想通貨はどんどん新規参入者が増えて資金が増えています。

そのためかなり高騰していますが本質的に資金が増えたからといってその仮想通貨が成長するわけではありません。

これが株式投資との大きな違いです。

そのことは覚えておきましょう。

ちなみにギャンブルは・・・

ちなみにギャンブルは機会(チャンス)に投じるという意味では投機と同様ですが、大きな違いがあります。

それは胴元(主催者)が運営料(てら銭)をとったあとのお金を分配する形式であることです。

実際に下記は集めた掛金のうちどれだけが勝者に渡るかの比率です。

宝くじなどは半分を持って行かれているんですね。

(還元率から算出)

宝くじ 46.3%
TOTO 49.6%
競艇 74.8%
競輪 75%
オートレース 74.8%
競馬 74.1%
パチンコ 85%(店による)

つまり、ギャンブルはかければかけるほど確率的には損することになる「マイナスサム・ゲーム」と呼ばれています。

リスクが高いって言われる仮想通貨でもギャンブルよりも勝ちやすいのはこの仕組の違いによるところが大きいのです。

詳しくは下記記事をご覧ください、

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まとめ

今回は投資と投機、ギャンブルについてみてきました。

株式や投資信託でも長期的な投資なら投資となります。

iDeCoやつみたてNISAなんかは完全に投資ですね。

逆に同じ株式投資や投資信託の購入でもデイトレードなど短期的な売買が目的なら投機となります。

仮想通貨や為替の証拠金取引(FX)などははじめから投機です。

投機が悪いというわけではもちろんありませんが「ゼロサム・ゲーム」「プラスサム・ゲーム」「マイナスサム・ゲーム」の概念はぜひ理解しておきましょうね。

また、ギャンブルは最終的に損をする仕組みですからオススメできません・・・

投資のオススメ

今まで見てきたようにプラスサム・ゲームの投資が1番期待値が高くなるでしょう。

その投資の中でも初心者に特にオススメなのが個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)です。

単なる成長を期待するだけではなく節税効果まであるという反則的にお得な制度ですから活用しない手はありません。

投資が初めての方はまずは制度的にかなり有利な個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)で投資に慣れるのがよいでしょうね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの4社

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるにはまずどこの金融機関で始めるのかを決めなくてはなりません。
たくさんの金融機関、証券会社が取扱をはじめていますので迷う方も多いでしょう。

私は今もし、加入するならSBI証券かイオン銀行、楽天証券、マネックス証券の4択で決まりだとおもいます。

その中でもマネックス証券 iDeCoが筆頭候補となります。
信託報酬がほとんど最安値でスキがありません。
特に下記のeMAXIS Slim先進国株式インデックスが買えるのが大きいですね。

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次点がSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」かな。
SBI証券はたくさんの運用商品があり、信託報酬も安いものも多くあります。
そのため選択の楽しさがあるでしょう。
また、ひふみ年金やジェイリバイブのようなアクティブファンド、iFree8資産やダウ、グローバル中小などの人気商品の取扱もポイント高いですね。

イオン銀行iDeCoはたわらシリーズが充実していたり、ひふみ年金の取扱があります。
このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです

楽天証券 確定拠出年金は楽天スーパーポイントがたまったり、セゾン投信なんかに加入できます。
また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった人気商品もあります。

総合して考えるとこの4つのどれかに加入すれば後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)については下記の記事も合わせて読んでいただくと理解しやすいと思います。

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また、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のおすすめ4社の詳しい解説は下記をご覧ください。
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読んでいただきありがとうございました。

 

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