個人型確定拠出年金(iDeCo)の投資信託を成績、信託報酬で比較してみた国内株編。アクティブ投信もあり?

少し前に個人型確定拠出年金(iDeCo)の投資信託を成績、信託報酬で比較してみた海外株編。意外な商品が高評価という記事を書いたところ結構な反響(アクセス)がありましたので、今回はその国内株式編と称して国内株式の投資信託の比較をしたいと思います。

国内株式は各社それほど本数だしていませんのでインデックス投信だけでなく、アクティブ投信も合わせて比較していきます。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の投資信託(国内株式)で本当によいのはどれか?


今回は国内株関連の投資信託から比較してみます。

比較するのは個人型確定拠出年金(iDeCo)で現在おすすめの下記5社が取り扱う投資信託を見ていきます。

なお、今回の比較はインデックス投資信託だけでなくアクティブ投資信託も合わせて比較をしていきます。

マネックス証券 iDeCo
松井証券のiDeCo
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」
楽天証券 確定拠出年金
イオン銀行iDeCo

国内株式投資信託(TOPIX)

まずはTOPIXのインデックスファンドからみていきましょう。

該当となる投資信託は3つです。マネックス証券、松井証券、イオン銀行がDIAM DC 国内株式インデックスファンド、SBI証券、楽天証券が三井住友-三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドとなっています。

また、SBI証券はもう一つOne-MHAM TOPIXオープンがラインナップされています。

SBI証券は個人型確定拠出年金を昔からやっていますのでどうしてもこのような現象があります。

DIAM DC 国内株式インデックスファンド(マネックス証券、松井証券、イオン銀行)
三井住友-三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(SBI証券、楽天証券)
One-MHAM TOPIXオープン(SBI証券)



ベンチマーク

ベンチマークは3つともともTOPIX(東証株価指数、配当込み)となっており、相違点はありません。

信託報酬

信託報酬はマネックス証券、松井証券、イオン銀行で取扱のあるDIAM DC 国内株式インデックスファンドが最安値となっていますね。

DIAM DC 国内株式インデックスファンド 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド One-MHAM TOPIXオープン
信託報酬率(税込) 0.1674% 0.1728% 0.702%

パフォーマンス(4月25日時点)

それでは実際の成績はどうでしょうか?

まずは騰落率から見ていきましょう。

DIAM DC 国内株式インデックスファンド 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド One-MHAM TOPIXオープン
騰落率(1週間) 2.30% 2.30% 2.29%
騰落率(1ヶ月) 7.27% 7.29% 7.22%
騰落率(6ヶ月)  1.77% 1.76% 0.35%
騰落率(1年)  20.01% 19.99% 17.79%
騰落率(3年)  15.85% 15.59% 10.07%

騰落率は1ヶ月以外はDIAM DC 国内株式インデックスファンドが微妙に勝っていますね。

One-MHAM TOPIXオープンがだいぶ落ちているのも気になります。

これは信託報酬率が違いますのでその影響だと思われます。

次にトータルリターン(3月31日現在)です。

DIAM DC 国内株式インデックスファンド 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド One-MHAM TOPIXオープン
1ヶ月 -2.05% -2.04% -2.12%
6ヶ月 3.55% 3.52% 3.23%
1年 15.69% 15.65% 15.02%
3年(1年辺り) 5.64% 5.55% 5.03%

こちらもほぼ同じような結果です。1ヶ月は多少「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」がマイナス幅が小さくなっていますが、それ以外の期間は全て「DIAM DC 国内株式インデックスファンド」の方がリターンが良くなっています。

これもおそらく信託報酬率の差だと思われます。

One-MHAM TOPIXオープンと比較すれば一目瞭然ですが、同じベンチマークの投資信託でも信託報酬の差でこれだけ差が開くのです。

国内株式投資信託(日経225)

次は日経225のインデックスファンドからみていきましょう。

該当となる投資信託は5つです。

ちょっと歪な感じになっていますが、SBI証券が4つラインナップされています。

マネックス証券と楽天証券が1つずつ、イオン銀行と松井証券のラインナップはありません。

ニッセイ-DCニッセイ日経225インデックスファンドA(SBI証券、マネックス証券)
たわらノーロード 日経225(楽天証券)
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド(SBI証券)
朝日ライフ 日経平均ファンド(SBI証券)
One-日経225ノーロードオープン(SBI証券)

ベンチマーク

ベンチマークは6つともとも日経225となっており、相違点はありません。

信託報酬

信託報酬はSBI証券、マネックス証券の扱うDCニッセイ日経225インデックスファンドAが最安値となっています。

DCニッセイ日経225インデックスファンドA たわらノーロード 日経225 ニッセイ日経225インデックスファンド 朝日ライフ 日経平均ファンド One-日経225ノーロードオープン
信託報酬率(税込) 0.18252% 0.1836% 0.27% 0.54% 0.864%

パフォーマンス(4月25日時点)

それでは実際の成績はどうでしょうか?

まずは騰落率から見ていきましょう。

DCニッセイ日経225インデックスファンドA たわらノーロード 日経225 ニッセイ日経225インデックスファンド 朝日ライフ 日経平均ファンド One-日経225ノーロードオープン
騰落率(1週間) 1.97% 1.97% 1.97% 1.97% 1.96%
騰落率(1ヶ月) 8.85% 8.93% 8.85% 8.87% 8.82%
騰落率(6ヶ月)  3.12% 2.97% 3.00% -11.31% 2.73%
騰落率(1年)  20.08% 19.84% 20.00% 3.00% 19.21%
騰落率(3年)  – 16.67% -14.89% 14.86%

騰落率は1ヶ月たわらノーロード 日経225、6ヶ月1年はDCニッセイ日経225インデックスファンドAが最も高くなっていますね。

これは信託報酬率が違いますのでその影響だと思われます。

なお、朝日ライフ 日経平均ファンドがほかと比べて大幅に下にあんっているのは分配金を出した影響です。

次にトータルリターン(3月31日現在)です。

DCニッセイ日経225インデックスファンドA たわらノーロード 日経225 ニッセイ日経225インデックスファンド 朝日ライフ 日経平均ファンド One-日経225ノーロードオープン
1ヶ月 -2.06% -2.07% -2.07% -2.07% -2.11%
6ヶ月 6.39% 6.21% 6.35% 6.07% 5.99%
1年 15.45% 15.26% 15.37% 14.82% 14.66%
3年(1年辺り) 5.42% 5.05% 4.81%

トータルリターンも同じような感じですね。

DCニッセイ日経225インデックスファンドAがすべての期間で最も高いリターンとなっています。

これはやはり信託報酬の差ですね。SBI証券は全部で4つの日経225をベンチマークとした商品を扱っていますが、DCニッセイ日経225インデックスファンドA以外を勝っている方は乗り換えたほうが無難かもしれませんね。1年で1%近く差が開いています

国内株式投資信託(TOPIX100、日経400)

次はちょっとマイナーな指標をベンチマークとしたインデックス投資信託を見てみましょう。

該当となる投資信託は3つです。

SBI証券はTOPIX100、日経400とも1つずつラインナップ

マネックス証券は日経400のみラインナップしています。

楽天証券、松井証券、イオン銀行はこの2つをベンチマークとした商品の取扱はありません。

SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>(SBI証券)
iFree JPX日経400インデックス(マネックス証券)
野村DC・JPX日経400ファンド(SBI証券)

ベンチマーク

ベンチマークはそれぞれTOPIX100、日経400です。

TOPIX100

TOPIX100とは、東証一部上場銘柄の中でも時価総額および流動性の高い大型株100銘柄で構成される株価指数です。

年に1回10月に見直しが行われています。

JPX日経インデックス400

日経400とは正式名称をJPX日経インデックス400といいます。

流動性や利益に加えて、資本効率やガバナンスも考慮して採用銘柄を400社を決定します。

俗に言うスマートベータというちょっとアクティブ色のある指標となります。

信託報酬

TOPIX100はSBI証券の取扱のある投資信託だけですので比較はできませんが、日経400の方はマネックス証券の「iFree JPX日経400インデックス」の方が信託報酬が安くなっていますね。

TOPIX100・インデックスファンド<DC年金> iFree JPX日経400インデックス 野村DC・JPX日経400ファンド
信託報酬率(税込) 0.2592% 0.2106% 0.27%以内

パフォーマンス(4月25日時点)

それでは実際の成績はどうでしょうか?

まずは騰落率から見ていきましょう。

TOPIX100・インデックスファンド<DC年金> iFree JPX日経400インデックス 野村DC・JPX日経400ファンド
騰落率(1週間) 2.36% 2.16% 2.15%
騰落率(1ヶ月) 6.94% 7.20% 7.22%
騰落率(6ヶ月) 1.15% 1.51% 1.48%
騰落率(1年) 18.05% 18.58% 18.47%
騰落率(3年) 9.33%

騰落率はiFree JPX日経400インデックスと比較して野村DC・JPX日経400ファンドが多少高くなっていますね。

これも信託報酬の差だと思われます。

次にトータルリターン(3月31日現在)です。

TOPIX100・インデックスファンド<DC年金> iFree JPX日経400インデックス 野村DC・JPX日経400ファンド
1ヶ月 -2.43% -1.92% -1.90%
6ヶ月 3.11% 3.68% 3.65%
1年 13.42% 14.43% 14.33%
3年(1年辺り) 3.88%

トータルリターンもほぼ同じ結果です。

信託報酬の安いiFree JPX日経400インデックスがリターンも高くなっています。

ただ、TOPIXや日経平均と比較して負けていますので積極的にこちらを選ぶ理由は少ないかもしれません。

国内株式投資信託(アクティブ)

最後はアクティブ投資信託を見ていきましょう。

日本株に関しては各社アクテイブ投信の扱いがあります。

全部で12本です。

SBI証券が最多の7本、楽天証券が4本、マネックス証券が3本、イオン銀行2本、松井証券が1本となっています。

レオスーひふみ年金(SBI証券、松井証券、イオン銀行)
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>(SBI証券、マネックス証券)
フェディリティ日本成長株ファンド(SBI証券、楽天証券、イオン銀行)
三井住友TAMーDCグットカンパニー(SBI証券)
みのりの投信(SBI証券)
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(SBI証券)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(マネックス証券)
三井住友・バリュー株式年金ファンド(SBI証券)
日興アクティブバリュー(マネックス証券)
Trust日本株式(楽天証券)
MHAM日本成長株ファンド<DC年金>(楽天証券)
コモンズ30ファンド(楽天証券)



ベンチマーク

ベンチマークはアクティブファンドですから基本的に設定されておりません。

それぞれ特徴があり、きれいに分けることはできませんがだいたいこんな感じのイメージです。

ひふみ年金、フェディリティ日本成長株、みのりの投信、新・国際優良日本株ファンド、Trust日本株式、MHAM日本成長株あたりは成長株投資。

ジェイリバイブ<DC年金>、バリュー株式年金ファンド、日興アクティブバリューが割安株投資

DCグットカンパニー、日本株式スチュワードシップ・ファンド、新・国際優良日本株ファンド、コモンズ30が優良株投資

信託報酬

アクティブファンドですから信託報酬はかなり高めです。

信託報酬が高ければ良いってわけでもないのが難しいところです。

ひふみ年金 ジェイリバイブ<DC年金> フェディリティ日本成長株 DCグットカンパニー みのりの投信 日本株式スチュワードシップ・ファンド
信託報酬率(税込) 0.8208% 1.62% 1.6524% 1.5336% 1.674%以内 1.836%+成功報酬
新・国際優良日本株ファンド バリュー株式年金ファンド 日興アクティブバリュー Trust日本株式 MHAM日本成長株 コモンズ30
信託報酬率(税込) .7712% 1.404% 1.6416% 0.9612% 1.6740% 1.0584%

パフォーマンス(4月25日時点)

それでは実際の成績はどうでしょうか?

まずは騰落率から見ていきましょう。

ひふみ年金 ジェイリバイブ<DC年金> フェディリティ日本成長株 DCグットカンパニー みのりの投信 日本株式スチュワードシップ・ファンド
騰落率(1週間) 2.03% 1.85% 1.90% 1.81% 2.14% 1.20%
騰落率(1ヶ月) 5.80% 2.75% 5.40% 6.07% 5.34% 5.17%
騰落率(6ヶ月)  10.55% 6.00% 4.01% 3.91% -0.61% -3.05%
騰落率(1年)  34.87% 39.78% 25.70% 25.01% 20.07% 14.81%
騰落率(3年) 25.85% 16.39% 31.93%
新・国際優良日本株ファンド バリュー株式年金ファンド 日興アクティブバリュー Trust日本株式 MHAM日本成長株 コモンズ30
騰落率(1週間) 1.00% 3.25% 2.82% 1.81% 0.68% 2.02%
騰落率(1ヶ月) 4.10% 8.16% 7.40% 7.74% 1.55% 7.41%
騰落率(6ヶ月)  1.74% 1.92% 1.16% 0.63% 11.84% 4.67%
騰落率(1年)  22.42% 21.57% 22.38% 16.42% 36.30% 23.72%
騰落率(3年)  33.63% 18.50% 20.13% 51.63% 23.65%

騰落率はアクティブファンドだけあってかなり波があります。

その中でも安定して調子良いのが楽天証券で取扱のある「MHAM日本成長株」です。

SBI証券とマネックス証券で取扱のある「ジェイリバイブ<DC年金>」も昨年まではかなりのパフォーマンスでしたが、今年になってから調子を落としているのがちょっと気になる所。

一番人気の「ひふみ年金」(SBI証券、松井証券、イオン銀行取扱)はだいたいどの時点を見ても上位に入っておりやはり安定度は高いと言えるでしょう。

次にトータルリターン(3月31日現在)です。

ひふみ年金 ジェイリバイブ<DC年金> フェディリティ日本成長株 DCグットカンパニー みのりの投信 日本株式スチュワードシップ・ファンド
1ヶ月 -0.64% -5.28% -1.23% -3.19% -4.35% -2.70%
6ヶ月 11.97% 7.75% 7.13% 6.93% 1.93% -4.05%
1年 29.67% 38.88% 24.37% 21.26% 17.72% 13.59%
3年(1年辺り) 8.91% 5.64% 10.32%
新・国際優良日本株ファンド バリュー株式年金ファンド 日興アクティブバリュー Trust日本株式 MHAM日本成長株 コモンズ30
1ヶ月 -1.47% -3.52% -2.39% -1.33% 2.04% -1.35%
6ヶ月 7.93% 2.49% 2.28% 3.27% 26.08% 7.46%
1年 24.08% 14.81% 17.27% 13.49% 58.06% 21.11%
3年(1年辺り) 12.36% 5.85% 7.34% 27.17% 7.48%

こちらも同じような傾向ですね。

楽天証券で取扱のある「MHAM日本成長株」が強いです。

信託報酬が高いことから回避されがちのアクティブファンドですが日本株に関してはTOPIXや日経225と比較しても成績がよいものも多く要チェックです。

まとめ

今回は個人型確定拠出年金(iDeCo)で購入できる国内株の投資信託について比較をしてみました。

単純に信託報酬だけで比較してしまいがちですが、成績も見て判断しましょうね。

ただし、現在の成績が今後も続くとは限りませんのでアクティブファンドを選ぶ場合には慎重に。

海外株編、バランス型編はこちらからどうぞ

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個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料はが無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
5

SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれています。

マネックス証券iDeCo
5

マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoで唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いがあるところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

松井証券iDeCo
5

取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。
抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoは全国各地に窓口があるのが魅力です。

また、銀行として珍しく良心的な投資信託を用意してくれてるんですよ。

イオン銀行iDeCo
4.5

イオン銀行iDeCo

イオン銀行は実質信託報酬の安いたわら先進国株の取り扱いがあるのが魅力です。ひふみ年金の取扱があります。このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

総合して考えるとこの5つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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