はがき、切手値上げ2019

【2019年消費税増税】切手、ハガキ等の郵便料金が値上げ。いつから、いくら上がるのか、余った切手の使いみちなどを解説

2019年10月に消費税が増税されることに合わせてハガキや切手などの郵便料金も価格が改定されることになりました。

今回はこの切手、ハガキ等の値上げについて、疑問がでてくるいつから上がるのか、いくら上がるのか、余った切手の使いみちはどうすればよいかなどをまとめてみたいと思います。

切手、ハガキ等の郵便料金値上げの概要


まずは郵便料金値上げの概要から見ていきましょう。

なお、この値上げについては正式に決まるのは夏頃に総務省が省令を改正してからとなります。

実は郵便料金て総務省令で定められているんですよ。

正式に決まり次第このページに追記いたします

切手、はがきの値上げ額

いま出ている切手、はがき等の郵便料金の値上げ情報をまとめると以下のとおりとなります。

手紙(25グラム以下の定形郵便物):82円→84円(2円値上げ)
はがき:62円→63円(1円値上げ)

値上げ額はだいたい、消費税が増税される2%近くになりますね。

他の定形外郵便やレターパック等については今の所情報がでていません。

おそらく過去の例を参考にすると切手やハガキと同様に消費税増税分だけ転嫁される形となる可能性が高そうです。

Mr.Childrenの曲で自分の出したラブレターが62円の値打ちしかないの?って歌詞がありましたがそのころは手紙が62円で出せたようですから大きく上がっているのがわかりますね。

切手、はがき等の郵便料金過去の値上げ遍歴

過去には2014年4月に消費税が5%から8%にあがったときにも切手は80円から82円へ、はがきは50円から52円にあがりました。

また、2017年6月には人件費の高騰もありはがきが52円から62円になりましたね。(年賀はがきは2018年までは52円)

切手、はがきの値上げはいつから?

それでは切手、ハガキの値上げはいつからなのでしょうか?

これは消費税が増税されるのに合わせて実施されます。つまり、

2019年10月1日

からの値上げとなります。

消費税があがるのと同時ですね。

ちなみに今でもそうですが、切手・ハガキはクレジットカード等のキャッシュレス決済できないケースがほとんどです。

ですから政府が行うキャッシュレス決済での5%還元も対象外となります。

切手・はがき等の新料金の適用はいつから?:ポスト投函分

ちょっとややこしいのが新料金適用のルールです。

今回の値上げについてはまだ総務省令が発せられておらず正式決定のものではありませんから細かいルールは発表はされていません。しかし、おそらく前回と同様と思われますので前回のルールを元に解説しておきましょう。

前回は2017年6月1日から値上げとなりました。

原則として新料金適用は2017年6月1日午前0時。今回にあてはめれば2019年10月1日午前0時となります。しかし、切手やはがきなどはポスト投函です。何時に投函されたかんてわかりませんよね。そこで以下のようなルールがとられておりました。

2017年6月1日の最初の収集時刻(1便)までは旧料金適用。今回もおそらく同様となるでしょう。

つまり、2019年10月1日の第2便からは新料金が適用されるってことになります。始めの収集時刻はポストによって異なりますので確認しておきたいところでしょうね。

どこまで厳密に適用するのかはわかりませんが、押さえておきたいことでしょう。

切手・はがき等の新料金の適用はいつから?:郵便局の窓口分

それでは郵便局の窓口で送った場合はどうなるのでしょうか?

これは原則どうりの適用となります、前回の場合には2017年5月31日営業終了までは旧料金、2017年6月1日の営業から新料金での受付となります。

今回にあてはめれば2019年9月30日の営業終了時間までは旧料金

2019年10月1日の営業開始時間から新料金となります。

値上げ後に旧金額を貼って投函してしまった場合どうなるのか

意外に多いのが値上げしたことを知らずに投函してしまう人たちです。

このような場合どうなるのかも合わせて見ておきましょう。

郵便局の配達管内で差出人の住所、氏名が書いてある場合

郵便局の配達管内で差出人の住所や氏名が書いてある場合には「料金が不足しています」というお知らせがはられて差出人へ返却されます。

足りない料金の切手を貼って再度送る必要がでてきますね。

私も重さがオーバーしてて何度かあります(笑)

郵便局の配達管内で差出人の住所、氏名が書いてない場合

差出人の住所や名前が書いていない場合には受取人にそのまま配達され、足りない分は受取人に請求されます。

受取人に迷惑を掛けてしまいますから差出人名は書いておきましょう

もし事前に判明したら先に受け取る方に連絡をしておくと良いかもしれませんね。

郵便局の配達管外の場合

郵便局の配達管外の場合、差出人が書いてないときと同様に受取人にそのまま配達され、足りない分は受取人に請求されます。

どちらにしても受取人に迷惑を掛けてしまいますからちゃんと貼っておきたいところですね。

こちらももし事前に判明したら先に受け取る方に連絡をしておくと良いかもしれませんね。


金額が足りないハガキや切手はどうするのか?

それでは今持っている62円切手や82円切手の扱いはどうなるのでしょうか?

これは差額を貼ることで利用することが出来ます

ハガキなら1円切手を貼れば使えますし、82円切手ならば2円分の切手を貼れば使えます。

また、差額を払えば交換することも可能ですが手数料が掛かるためあまりおすすめは出来ません。

最近はあまり見かけなくなりましたが1円切手は販売されています。

コンビニ等でも扱われていますのですでに62円切手や82円切手やハガキをもっている方は1円切手を用意しておくと良いでしょう。

まとめ

今回は「【2019年消費税増税】切手、ハガキ等の郵便料金が値上げ。いつから、いくら上がるのか、余った切手の使いみちなどを解説」と題して値上げされる切手、ハガキについて見てきました。

ちょっとややこしいルールとなっていますし、切っての貼る金額を間違えると先方(受け取る方)に迷惑を掛けてしまう可能性もありますからしっかりおさえておきたいところですね。

最近はマネーフォワードクラウドAmazonプライムなど値上げの話がたくさんでてきてますね。。。。消費税増税の駆け込み問題と合わせていろいろ考えないといけないところも出てきそうですね。

また、軽減税率やらキャッシュレス決済による還元事業やらで10月以降はかなりややこしくなりそうになってきましたね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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