楽天証券と楽天銀行を使えばつみたてNISAで最大3%ゲットできる裏技が終了。今後の対策を考える

最強すぎていつか改悪されてしまうだろうとは思っていましたが、楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)させて自動入金(スイープ)とハッピープログラムを使い最大3%のポイントをゲットできる裏技がとうとう終了となりました

この裏技がある限り、つみたてNISAは楽天証券で決まりか?という状況だったのですけどね。

あえて放置しているわけではなかったようです。

そこで今回はこの裏技が終了した後はどうするのが得なのか、対策を考えてみたいと思います。

具体的な楽天証券と楽天銀行を連携させて最大3%のポイントをゲットできる裏技の詳しい内容はこちらの記事を御覧ください。

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つみたてNISAは楽天証券が最強

※加筆修正を加えました

ハッピープログラムを使った裏技の終焉

この裏技は楽天銀行のハッピープログラムを利用するものです。

その対象の中に楽天銀行即時入金サービスというのがあります。

これを1件行うことにハッピープログラムで1件最大3ポイントもらえます。

それが1日15件までポイントを貰えます。

楽天証券のつみたてNISAは最小購入単位が100円です。

毎日100円ずつ15本の投資信託を購入するように設定しておけば毎日15本の積立で45ポイントが貰えることになります。

毎日1,500円の投資信託を積み立てることで毎日45のポイントをゲットできるってことですね。

1500円で45ポイントですからちょうど3%のポイント還元となるという裏技でした。

20日営業日として45×20日で月に900ポイントゲットできていたのです。

そこにルール改定が入ったのです。


ハッピープログラムのルール改定内容

今回のハッピープログラムの改定はこの裏技を防ぐためのものでしょう。

具体的なハッピープログラムの改定内容は以下のとおりです。(楽天証券関連のみ抜粋)

サービス変更前変更後
らくらく入金入金のあった日ごと入金のあった日ごと月間3件まで
 
自動入金(スイーブ)1件ごと

出典:楽天銀行「ハッピープログラムの対象、取引件数のカウント条件および、ポイントの獲得条件変更 に関するお知らせ」より

簡単に言えば今まで自動入金(スイーブ)は1件ごとで取引件数としてカウントされていましたが、今後は入金のあった日ごと月間3件までと上限が設けられることになります。

今までは毎日15件、カウントされてたものが月に3件となります。

ポイントにすれば月間900ポイント稼げたものが9ポイント(VIPを維持できたとしても)に制限されるというわけです。

楽天銀行のランクにも影響あり

この改定により楽天銀行のランクにも影響があります。

楽天銀行のランクは以下のように残高もしくは取引件数によって決まっています。

ランク口座残高取引件数
スーパーVIP300万円以上30件以上
VIP100万円以上20件以上
プレミアム50万円以上10件以上
アドバンス10万円以上5件以上
ベーシックエントリーのみ

今までは自動入金(スイーブ)を利用すると1件毎に取引件数をカウントしてくれますのでVIPもスーパーVIPも維持がかなり容易でした。

しかし、今回の改定で自動入金(スイーブ)は入金のあった日ごと月間3件までと上限が設けられることになります。

今までどうりVIP以上を維持するためには取引件数20件とちょっとハードルが高いですから、口座に100万円以上残高を入れておかないといけなくなります

とくに楽天銀行をメインで使っている方はATMを無料で利用できる回数や他行振込手数料無料の回数に影響してきますので大きい改定ですね。

ハッピープログラムの改定はいつから?

今回のハッピープログラムの改定は以下の日からとなります。

2019年6月26日 00:00 以降の反映分

※ポイントおよび取引件数の反映は、原則サービス利用の2日後です。
そのため、2019年6月24日 00:00以降のサービス利用分から変更後の条件が適用となります。

マネーブリッジの自動入金(スイーブ)も改定

また、合わせてマネーブリッジの自動入金(スイーブ)の取扱も改定されます。

今までは注文一件ごとに不足資金を楽天銀行普通預金口座から自動入金(スイープ)されていました。

それが不足資金を一日一回にまとめて楽天銀行から自動入金(スイープ)する方法に変更されます。

つまり、今まで15件注文を入れておれば15回自動入金(スイープ)されていましたが、まとめて1回自動入金(スイープ)されるという形に変わるってことですね。

自動入金(スイーブ)の改定はいつから?

今回の自動入金(スイーブ)の改定は以下の日からとなります。

7月17日(水)の投信積立の注文より

今後はつみたてNISAでどのように買うのがお得なのか?

それでは今回のハッピープログラム、自動入金(スイーブ)の改定により今後はつみたてNISAはどうやって買うのがお得なのかを考えてみましょう。

幸い、楽天証券では楽天カードを使って投資信託を買う場合に1%のポイント還元が得ることができる制度は生きています。

今後は楽天カードを利用するのがお得ですね。

ただし、楽天カードの投資信託購入のポイント付与は上限月5万円分の500ポイントまでですのでお気をつけください。

つみたてNISA利用だけなら問題ない水準ではありますけどね。

まとめ

今回は「楽天証券で楽天銀行を使えばつみたてNISAで最大3%ゲットできる裏技が終了。今後の対策を考える」と題して楽天証券と楽天銀行の裏技が終わってしまった件をみてきました。

それでも楽天証券は楽天カードで投資信託を買えポイントが1%もらえますから、つみたてNISAを利用する際に最強であることには変わりはないんですけどね。

この辺りはグループ企業にカード会社や銀行を持っているからできることでしょうから他は追随が難しいかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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楽天証券、楽天銀行の裏技が終わる
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