Visa LINE Payプリペイドカードがタッチ支払いで2%還元へ。VISAタッチ決済、ID決済の本命?

先日、高い還元率で人気のあったLINEのクレジットカード、LINEクレカこと「Visa LINE Payクレジットカード」の還元率が1%に改悪になると発表されて大きな話題となりました。

こんどはLINEのプリペイドカード「Visa LINE Payプリペイドカード」がご利用特典変更を発表しました。

最近は、インフレや円安の影響もあるのか値上げや改悪の話ばかりでしたが、まさかの還元率アップという・・・(一部改悪も含まれますが)

今回はそんなVisa LINE Payプリペイドカードの特典変更について見ていきましょう。

Visa LINE Payプリペイドカードとは

まずは今回の話の前提となる「Visa LINE Payプリペイドカード」について解説しておきましょう。

Visa LINE Payプリペイドカードは「LINE」上で発行できるバーチャルプリペイドカードです。

クレジットカードと違い、利用には事前チャージが必要ですので使いすぎる心配が少ないことから一部の方には人気があるサービスとなっています。

Visa LINE Payプリペイドカードはどこで使えるのか?

Visa LINE Payプリペイドカードはバーチャルカードなのでクレジットカードほどは利用範囲は広くありません。

VISAタッチ対応店とiD加盟店で利用できます。

Apple Pay、および Google Pay™に設定しておくだけですので利用は簡単です。

かなり多くのチェーン店等で利用が可能ですね。

個人店でもAirレジ(Airペイ)を導入している店なんかでは使えますので意外と使える店はありますね。

オンラインショピングでもVISAが利用可能なら使うことができます。



Visa LINE Payプリペイドカードのサービス改定

それでは今回発表された「Visa LINE Payプリペイドカード」のサービス内容の変更についてみていきましょう。

タッチ決済の還元率が2%に

Visa LINE Payプリペイドカード特典変更

出典:LINE Visa LINE Payプリペイドカードのご利用特典変更のお知らせ より

2022年6月30日(木)でLINEポイント1%還元を終了して、2022年7月1日(金)からは、タッチ支払いでのLINEポイントの還元率2%。

オンライン支払いでのLINEポイント還元率0.5%となります。

タッチ支払いは改善。

オンライン支払いは改悪という形ですね。

オンラインについてはあえてVisa LINE Payプリペイドカードを使う意味はあまりなさそうですが、タッチ支払いのほうは支払い先によっては他の決済方法よりも還元率が高くなるケースがありそうです。

なお、こちらの還元率はあくまでキャンペーンというものです。

終了日は定められていませんが、途中で終了する可能性もあります。

新規発行特典の5%還元は5月末で終了

なお、今まで新規に「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行した方には、カード発行月の翌月1日から末日までのご利用額の5%分のLINEポイントを特典として加算して還元するというサービスがありました。

これは2022年5月31日(火)のカード発行分までで終了とのこと。

まだ「Visa LINE Payプリペイドカード」を作っていない方は今のうちに作って特典を享受しておきたいところですね。

還元の上限は5,000ポイント/月

なお、還元されるポイントは上限が設定されているのでお気をつけください。

月に5,000ポイントまでとなります。

タッチ決済で250,000円、オンライン決済で1,000,000円利用でようやく到達する上限ですからよほど大丈夫かと思いますが笑



Visa LINE Payプリペイドカードの使い方

今までは1%の還元とそこまで目新しいものではなかったため、Visa LINE Payプリペイドカードを使ったことが無い方も見えると思います。

ですので簡単に使い方、使いみち等を解説しておきたいと思います。

Kyash」のバーチャルカードを使ったことある方ならあれとほぼ同じような仕組みですね。

LINE上でバーチャルカードを発行

まず、LINE上でバーチャルカードを発行します。

以下の流れのとおりやれば簡単に作成ができます。

  • LINEアプリの[ウォレット]のアイコンをクリック
  • [Visa LINE Payプリペイドカード]をクリック
  • [バーチャルカードを発行] をクリック
  • 規約の内容を確認の上、[同意します]をクリック

Visa LINE Payプリペイドカードで支払い

支払い方法はほとんど普通のクレジットカードと同じです。

VISAタッチやIDならApple Pay、および Google Pay™に設定して端末にタッチするだけ。(事前にチャージは必要)

オンラインショッピングならクレジットカードとほぼ同じ流れで「カード番号」、「有効期限」、「セキュリティーコード」を入力する形となります。

なお、カード番号等はバーチャルカードと一緒に表示されます。



まとめ

今回は「Visa LINE Payプリペイドカードがタッチ支払いで2%還元へ。LINEクレカの代替候補になるか」と題してVisa LINE Payプリペイドカードの還元が変わるという話を見てきました。

最近は改悪の話ばかりでしたが、珍しく改善となりましたね。

今後はこういった還元率の高いものをうまく利用店、支払い方法により使い分けていくしかないかもしれません。

  • 対象のコンビニ・飲食店 最大5%+家族特典最大5%※:三井住友カード(NL)
  • QUICPay 3%:SAISON CARD
  • VISAタッチ、ID 2%:Visa LINE Payプリペイドカード(今回ご紹介)

※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

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