-
要チェック。11月からSBI証券のクレカ積立のポイント付与が変更になります
クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。 それに伴いSBI証券でもクレカ積立のルールが変更になっているんですよ... -
SBI証券のクレカ積立の発注日が選べるように。何日が良いのか?
NISAの積立投資枠を利用している方の多くがクレジットカードの利用でしょう。 クレジットカードを経由するとポイントが貯まりますから口座引落の場合よりもその分だけ有... -
落とし穴あり。月10万円に拡大されたSBI証券のクレカ積立の設定変更はちょっと確認を
先日、お伝えしたとおり、クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。 それに伴い、SBI証券でもクレカ積立が月10万... -
パターン別、新NISAのクレカ積立が最もオトクな証券会社、クレカの組み合わせを考えてみた
先日、お伝えしたとおり、クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。 これにより証券各社が条件変更等を更新しまし... -
投資信託のクレジットカード決済をネット証券各社が10万円に引き上げ。各社の対応まとめ
クレジットカードでの投資信託の購入上限額は月5万円となっていました。 これは法令上のルールによるものです。 しかし、新しいNISAのつみたて投資枠が月10万円まで可能... -
新しいNISAの口座開設完了したら忘れずに投信積立設定をしておこう
ようやく楽天証券からSBI証券へのNISA口座変更手続きが完了しました。 はじめに手続きをしてから25日。ほぼ1ヶ月かかりましたね。 >>実況中継:新しいNISAを楽天証券... -
クレカ積み立ての上乗せ効果は約1万円。マネックス証券のクレカ積立の評価額が100万円を突破。
2022年3月から始まったマネックス証券のマネックスカードでの投信積立サービス(クレカ積立) スタートから上限の5万円ずつ投資をしていますが、約1年半で評価額が100万... -
楽天証券で「かぶミニ」キャンペーンラッシュ。単位未満株を買うチャンス到来
楽天証券が大手初で始めた国内株式の単元未満株のリアルタイム取引ができるサービス「かぶミニ™」。 スタートを記念したキャンペーンがいくつも実施されます。 ... -
SBI証券の「ポイント投信積立」を使ってみた。設定方法、注意点等を解説
SBI証券が2023年2月27日からポイントで積立投資ができる「ポイント投信積立」を開始しています。 私もそこそこポイントが貯まっていたTポイントで利用してみました。 注... -
楽天証券で単位未満株のリアルタイム取引が可能に。NISAも対応するぞ
楽天証券からまた大手初のサービスが出てきました。 最近改悪続きの楽天経済圏ではありますが、証券業界において新しいことをはじめるのはだいたい楽天証券からですね。...