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楽天証券がらくらく担保開始

投資信託を担保に!楽天証券が「らくらく担保」サービス開始

楽天証券があたらしいサービスを開始します。

その名も「らくらく担保」です。

これは信用取引や先物取引をしている方にはかなりありがたい制度でしょうね。

今回はこの「らくらく担保」についてご紹介したいと思います。

楽天証券がらくらく担保開始へ


楽天証券がはじめる「らくらく担保」とは新たな保証金・証拠金管理機能のことです。

最大の特徴は今まで国内株式のみが代用有価証券として利用できましたが「らくらく担保」開始後は投資信託が追加されます。

つまり、信用取引や先物取引において効率的に資金が運用できるようになるってことです。

詳しく見ていきましょう。


らくらく担保とは

「らくらく担保」サービスとは、信用取引、FX、先物、オプションなどいわゆるレバレッジ取引において現金・国内株式・投資信託などの資産を効率的に活用できる仕組みです。

らくらく担保
出所:楽天証券プレスリリース

今まではレバレッジ取引に必要な保証金・証拠金、代用有価証券(つまり担保のこと)は現金もしくは国内株式だけでした。

それを今回のサービスにより投資信託も可能になったってことです。

ってことは楽天ポイントで買った投資信託も担保にできるってことです。

レベレッジ取引とは

レベレッジ取引とは簡単に言えば「てこの原理」です。

例えば300万円の現金を持っていれば通常は300万円分の株しか買えません。

しかし、信用取引などを使えば株を担保にして株を買うことができます。

そういった取引をレベレッジ取引といいます。

今回その担保に投資信託も使えるようになったよってことなのです。

株の場合のレバレッジは最大で3倍です。

300万円の株を現金で買って10%の値上がりとなれば、利益は30万です。

しかし、レバレッジを掛けて(信用取引)を行っていれば、同じ10%の値上がりでも利益は100万円となります。

FX(為替証拠金取引)などはもっともっと高い倍率が可能となっています。

最近はリスクが高すぎるので規制の方向ですが・・・

逆に考えればレベレッジを掛けている時に下がってしまうと損失もかなり大きくなることは覚えておきましょう。

これはレベレッジの倍率を掛けていれば掛けているほどその傾向が強くなります。

つまり、ハイリスク・ハイリターンにすることができるってことですね。

らくらく担保開始時期

らくらく担保は2018年7月23日(予定)から開始する予定です。

この時点から投資信託が信用取引の保証金・証拠金、代用有価証券として使えるようになります。

さらに2018年末を目処にFXや先物・オプション取引においても国内株式投資信託を代用有価証券と使えるようになります。

つまり、レベレッジがより掛けやすくなるってことですね。

楽天銀行との連携でさらに便利に

楽天銀行と楽天証券の口座を連携(マネーブリッジ)すると新規建て時や追証解消時に、現金または保有の国内株式・投資信託を保証金証拠金または代用有価証券として各種取引口座へ必要な分だけ振替できるサービスも提供されます。

また、自身で保証金率・維持率の設定も可能なため、相場が急変したときも追証発生を軽減することも可能です。

指定した維持率を上回り、あまった担保について自動で振替、他の商品取引へ利用することができます。

らくらく担保楽天銀行と連携
出所:楽天証券プレスリリース

あらかじめ自動振替機能を設定しておけば取引ごとに各種取引口座への資金振替が不要となりますのでかなり便利になりますね。

取引状況を1画面で確認できるように

また、信用取引、FX取引、先物・オプション取引の保証金率/維持率、現金、代用有価証券等の状況を1つの画面で確認可能になります。

なお、FX取引、先物・オプション取引は2018年末から対応する予定です。

らくらく担保画面
出所:楽天証券プレスリリース

らくらく担保でかなり便利になりますが・・・

今回のらくらく担保は効率良い投資資金管理にはかなり効果をもたらすでしょう。

楽天証券としても取引を増える期待が大な制度です。

おそらく他の証券会社も追随すると思われます。

ただし、ちょっと押さえて置きたいのがレベレッジを掛けて信用取引、FX、先物、オプション取引をするってことはリターンも大きくなりますが、リスクもかなりあがることをしっかり認識した上で取り組みましょうね。

とくに大きな急落などがあるとレベレッジを掛けてれば掛けているほど損害は大きくなります。

私もライブドアの事件のときには新興株を中心にレベレッジを掛けていましたので痛い目を見ています(笑)

某証券会社がライブドア系の掛け率を0にしたりとか相場はとんでもないことになりました。

その辺りのリスクもしっかり考えて取り組んでくださいね。

まとめ

今回は楽天証券が新たにはじめる「らくらく担保」サービスについてご紹介しました。

レベレッジ取引をしている人にはかなりありがたい話だと思いますが、その分リスクも上がりますのでそこをしっかり理解したうえで取り組んでくださいね。

楽天証券の口座開設はこちらから

さらに楽天銀行を開設し楽天証券と連動(マネーブリッジ)してハッピープログラムに登録しておけば投資信託の購入でポイントも貯まるようになりますのでおすすめです。

読んでいただきありがとうございました。

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