ビール券の利用方法

ビール券をもらったときの利用方法まとめ。価格や換金方法、使い方、購入方法などをご紹介

  • 2018年12月22日
  • 2019年4月17日
  • お金

最近、お歳暮やお中元などはもちろんお年賀なども商品券や金券を送る方が増えているそうです。必要なのかどうかわからないものを送るよりも使ってもらえる商品券はたしかにお互いにとってよいですね。中にはふるさと納税で規制の対象となりそうなアマゾンギフト券旅行券をもらってそれをお歳暮やお中元に利用しているかなりうまいやり方をしている人もいるそうです。将来的にこれらもキャッシュレス決済になったりするんでしょうかね(笑)

私のところにも先日お歳暮でビール券が送られてきました。ビール券とは文字通りビールに引き換えができる商品券のことですが私はお酒飲まないのです(笑)

今回は私みたいにビールに引き換えない場合の利用方法やビール券にまつわる価格や換金方法、使い方、購入方法などをみてみましょう。

ビール券とは


まずはビール券とはなにかについてみてみましょう。ビール券は日本の酒店の集まりである協同組合の「全国酒販協同組合連合会」が発行している商品券です。正式名称を「ビール共通券」といいます。全国の酒店で券面に印刷されている商品(ビール)と基本的に引き換えられます。

ビール券の種類

ビール券は2種類あります。

大瓶2本券

まずひとつ目は633mlの大瓶ビール2本と引き換えができるビール券です。大瓶2本と交換できます。

価格はちょっとややこしく発行価格は850円です。(購入する金額)

そして使うときは大瓶2本分ですから784円として利用ができます。(利用できる金額)

缶2本券

もう一つは350mlの缶ビール2本と引き換えができるビール券です。缶ビール2本と交換できます。

こちらも価格はちょっとややこしく発行価格は539円です。(購入する金額)

そして使うときは大瓶2本分ですから494円として利用ができます。(利用できる金額)

清酒券なんてものも

ビール券の親戚みたいなもので清酒券なるものもあります。

これも仕組みは一緒ですね。清酒に引き換えられるように発行された商品券です。

あまりメジャーでないのか見かけたことはありませんが・・・

下記の2種類が販売されています。

清酒特撰(1.8リットル)1本券 希望小売価格 2,602円
清酒上撰(1.8リットル)1本券 希望小売価格 2,240円

ビール券の価格

実はビール券は大瓶ビール2本、缶ビール2本とそのまま交換するというのではなく、それぞれの想定価格に合わせて利用することができるようになっています。

ですから実際は大瓶2本券は784円の商品券缶2本券は494円の商品券ということになります。

実はビール券は損な商品・・・

今までの話でお気づきの方も多いと思いますが、大瓶2本券なら850円で購入して784円でしか使えない。

缶2本件なら539円で購入して494円でしか使えないんですね。他の商品券と比較すると損な商品と言えるのかもしれません。例えばガソリンスタンドのプリペイトカードなどでは2万円分買うと2万2千円分使えたりしますが、その逆なんです。

まあ、実際の使いみちは贈り物がほとんどでしょうからそこまで気にしない方が多いのでしょうが。

ビール券は発行時期によって価格が違う

実はビール券発行された時期によって金額が違うケースがあります。(ビールの値上げなどで)

それを確認するためには券面表側の左下の数字をみればわかります。例えば「A-21-0784」と書いてあればその下4桁の784円分の商品券として利用できるのです。少し前発行のものだと「A-17-0672」と書いてあったりします。こちらは672円の商品券として利用できます。

ビール券の上手な使い方

ビール券は基本的にお酒を扱っているところならたいてい使うことができます。身近なところで言えばスーパー、コンビニ、ドラックストアなどでしょうか。ただし、コンビニはすべての店舗で使えるわけではありません。使えるのはお酒を扱っているコンビニだけですからお気をつけくださいね。

使い方は簡単。お金の変わりにビール券を出すだけです。足りなければ差額を現金で支払うことも可能です。他の商品券と基本的に同じですね。

ビール券はビール以外も使える場合がほとんど

これは店舗や店員の考え方によるようですが、基本的にほとんどの店舗でビール以外でも購入可能です。私はビールを飲みませんのでビール券をもらうとコンビニなどでビールを一切買わずにビール券を出していますが使えなかったことはありません。ただし、店員さんが戸惑ってしまい、店長に確認しているケースはありましたが(笑)

また、公共料金の支払いや税金の支払いなどには使えないようですからご注意ください。これらはクレジットカードや電子マネーも使えないケースが多いですからね。nanacoやWAONは下記のように使えるコンビニもありますけどね。

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ビールに引き換える場合は安い店を使う

前述のようにビール券はビールと引き換えるというのが建前となっていますが、他のものを購入することができます。もちろんビールと引き換えることもできます。その際はできるだけ安い店舗で買えば当然お得に引き換えることができます。大瓶2本件は784円の商品券、缶2本券は494円の商品券として扱われますので安く買えばその差額で他のものも買うことができるのです。

お釣りはでない店が多い

ビール券は他の商品券と同じくお釣りがでないケースが多いです。(店舗による)

例えば安いお店でビールを2本をビール券で交換してもお釣りはでません。ちょっと余分に利用するのがおすすめですね。例えばおつまみも合わせて買うってことです。そうすれば安く売っている差額を有効活用することができます。

足りなければ現金で差額を支払えばよいだけです。

有効期限には気をつけよう

ビール券は有効期限がありますのでお気をつけください。表面に書いてありますのでわかると思いますけどね。

いま新しく出ているものは2026年3月31日までが有効期限となっています。かなり長いので大丈夫でしょうが、使うのを忘れないようにしておきましょう。

当然ながら有効期限が切れたらそのビール券は紙切れとなります。

ビール券を換金する

ビール券は換金もすることができます。金券ショップで買い取りしてくれるのでです。

ビール券の買い取り相場をざっと調べたところはこんなところです。

大瓶2本券(784円) 買い取り相場650円〜770円
缶2本券(494円) 買い取り相場380円〜460円

金額に差があるのはもちろん店舗の違いもありますが、有効期限がどれだけ残っているのか、きれいな状態なのかによっても変わってきます。

見てもらってわかるように換金と言っても金券ショップの買い取りですから多少安くなります。前述のようにビール券はビールを買う以外にも基本的に利用可能ですから買い取りしてもらうのはもったいないかもしれませんね。

大量にあって利用するのが面倒なときにはよいかもしれません。

ビール券を購入する方法

ビール券はいろいろなところで購入が可能です。順番に見ていきましょう。

インターネットで購入する

まず、インターネットでもビール券は購入が可能です。多少街の店舗で買うより安く購入できるようです。

下記の通りAmazonなどにも大量にでていますね。どうやら酒屋さんや金券ショップが出しているようです。

街のお店・店舗で購入する

デパートや百貨店などの商品券やギフト券コーナーやサービスカウンターでビール券を購入できます。また、街の酒屋さんや酒類の取扱のあるスーパーなどでも販売されています。販売価格はどのお店でも共通で希望小売価格の大瓶2本券で850円、缶2本券で539円となっています。

贈り物をするときなどは包装なども大事ですから百貨店やデパートをあえて利用する方も多いようですね。

なお、支払い方法は現金払いのみの場合が多いようです。これはクレジットカードを使った現金化に利用されることがあることから商品券の購入は制限されているためです。

金券ショップで購入する

多少安く買おうとすれば金券ショップを利用するのがおすすめです。それほど大きなディスカウントはありませんが多少安く購入することができます。

ざっとみたところ、金券ショップでは希望小売価格が850円の大瓶2本券は790円、希望小売価格が539円の缶2本券は500円で売っていました。

まとめ

今回は「ビール券をもらったときの利用方法まとめ。価格や換金方法、使い方、購入方法などをご紹介」と題してビール券について見てきました。

今まで見たきたようにビール券は使い方一つで結構得するケースもあれば、損するケースもあります。価格などの仕組みをしって利用したいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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