つみたてNISAおすすめ

つみたてNISA商品が判明。たくさんありすぎて・・・


つみたてNISAの取扱商品が各社続々でてきています。

特にSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券あたりはかなりの充実度です。

また、商品数こそ少ないですが大和証券野村證券日本郵便もなかなかよいツボをついたよい商品を揃えていますね。

つみたてNISA向けには予想以上にたくさんの運用商品がでてきましたのでどれにしたら良いのか選べないかたも多いでしょう。

そこで独断と偏見で私が選ぶならどれを選ぶのかということで5本オススメの投資信託をご紹介したいと思います。

この5種類からならどれを選んでも間違いはないと個人的には思います(笑)

(この記事を書いた後に新規設定されたおすすめ投資信託を追記しておりますので5本ではなくなっています)

世界の株に投資したい

まずは世界の株式に投資をしたい考えた場合のおすすめからいきましょう。

野村つみたて外国株投信

この部門でまず名前があがるのが野村つみたて外国株投信でしょう。

海外の株式に分散投資をする商品で先進国23カ国と新興国23カ国の各市場の時価総額の比率で加重平均したMSCI ACWIという指標をベンチマークとしています。

つまり、日本を除いた海外の株式に時価総額の比率で分散しますよってことです。

信託報酬も0.19%(税抜)とかなり安くなっています。

同一のMSCI ACWIをベンチマークとする商品は他にもありますが野村つみたて外国株投信の信託報酬が1番安くなっています。

そのあたりも踏まえればこの部門では筆頭候補と言って間違いないでしょう。

なお、野村つみたて外国株投信は日本の株式は含まれていません。

日本も含みたい場合は別途日本株の投信を購入しましょう。

つみたてNISAで野村つみたて外国株投信は野村證券、SBI証券で購入できます。

楽天・全世界株式インデックスファンド

もう一つが話題の楽天・全世界株式インデックスファンドです。

バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)と言う1本で全世界98%以上の市場時価総額をカバーするという人気のETFがあります。

楽天・全世界株式インデックスファンドはそのVT一本に投資をするという面白コンセプトの投資信託です。

前述の野村つみたて外国株投信と違いベンチマークはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算)です。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算)は大型株だけでなく中型株、小型株も含めた指標で、全部で約47カ国、約8000銘柄に投資を行います。

野村つみたて外国株投信のMSCI ACWIは大型中心ですからどちらが良いのかは好みと言えるでしょうね。

信託報酬は0.22%(税抜)とこちらもかなり安い水準となっています。

実質コストがどれくらいかかるのかはまだわかりませんが1本のETFを買うだけのファンドですからそこまでで高くはないと予想します。

つみたてNISAでは現在のところ楽天証券、SBI証券、マネックス証券で購入できます。

EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド(追記)

まだ発表されたばかりですがEXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドは本命となりそうなファンドですので追記しておきます。

信託報酬率は0.139%とさらに安くなっております。

こちらもETFを買うファンドとなっており下記の3つに投資をします。

シュワブU.S.ブロードマーケットETF(配分比50%)

SPDRポートフォリオ・ワールド(除く米国)ETF(配分比40%)

SPDRポートフォリオ・エマージングマーケッツETF(配分比10%)

こちらはSBI証券のみの取扱となりそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。



アメリカの株に投資したい

アメリカが今後も世界の中心と考えるならばアメリカに集中投資をしたほうが効率的です。

そう考えるならばこういう商品もあります。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

アメリカの株式市場に投資をするなら楽天・全米株式インデックス・ファンドがおすすめです。

こちらもバンガードのトータル・ストック・マーケットETF(VTI)一本に投資をするという面白コンセプトの投資信託です。

VTIはアメリカの株式市場に上場する大・中・小型株式、約4,000銘柄から構成される時価総額加重平均型の株価指数をベンチマークとしたETFで米国株式時価総額の約100%をカバーしています。

今後もアメリカ中心に経済が回ると考えればこれが筆頭候補でしょう。

信託報酬は0.15%(税抜)とかなり安い水準となっています。

つみたてNISAで楽天・全米株式インデックス・ファンドを買えるのは楽天証券、SBI証券です。

(マネックス証券では投資信託としては扱われる予定ですのでつみたてNISAでも扱われる可能性が高そう)

iFree S&P500インデックスという手も

アメリカに投資をしたい場合には他にS&P500(アメリカを代表する約500社)に投資するiFree S&P500インデックス(信託報酬0.225%税抜)なんかがあります。

こちらもアメリカに投資したいならオススメの商品です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドとどちらが良いのかは大型だけがよいのか小型も含めたいのかの好みでしょう。

大型だけがよければiFree S&P500インデックス、小型も含めたければ楽天・全米株式インデックス・ファンドですね。

ちなみに何故かiFree ダウインデックスはつみたてNISAのラインナップに入っていません。

これはちょっと残念・・・。

iFree S&P500インデックスは大和証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券などで扱われています。

世界経済全体に投資をしたい

次に株に限らず世界経済全体に投資をしたい場合のおすすめです。

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンドは国内債券、先進国債券、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内リート、外国リートの7資産に比率に基づいた分散投資を行うファンドです。
現在の時点では下記の比率で投資をします。

国内債券:15%

外国債券(為替ヘッジあり):5%

外国債券(為替ヘッジ無し):20%

国内株式:10%

外国株式:20%

新興国株式:10%

国内リート:5%

外国リート:15%

信託報酬は0.21%(税抜)とかなり安い水準となっています。

つみたてNISAではSBI証券、楽天証券などで扱われます。

6資産、8資産均等バランス

上記の三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンドは決められた比率に分散するものでした。

その比率は過去の成績などに基づいて決められたものです。

しかし、将来はわかりませんよね。

だったら均等に分散しようってのが6資産や8資産均等バランスです。

8資産は国内株式、国内債権、国内リート、先進国株式、先進国債権、先進国リート、新興国株式、新興国債権

6資産は国内株式、国内債権、国内リート、先進国株式、先進国債権、先進国リート

に分散します。

8資産と6資産の違いは新興国株式や新興国債権が入るか入らないかです。

新興国は株式も債権もハイリスク・ハイリターンですので、入れればリターンの期待値があがるけどリスクも増える感じですね。

どちらが正解かは将来にしかわかりませんのでお好みとなります。

では具体的な商品をみてみましょう。

実はこのカテゴリーは信託報酬が同点でほぼ同様の商品が沢山ありますので全部紹介しておきましょう。

8資産バランスならば。

・iFree 8資産バランス

・たわらノーロードバランス(8資産均等型)

・eMAXIS バランス(8資産均等型)

・つみたて8資産均等バランス

6資産バランスならば

・野村6資産均等バランス

これらは信託報奨が横並びの0.22%(税抜)となっています。

違いがあるのは微妙にベンチマークが違うこと(新興国部分に韓国が入る入らないかなど)

もう一つが実質コストの部分です。

ただし、これらはできたばかりのファンドばかりであるため実質コストがまだわかりません。

そのため、同じ会社の他のファンドの例などをみながら検討するしかないでしょうね。

実質コストの確認方法は下記を御覧ください。

まとめ

今回はつみたてNISA向けの商品のオススメをご紹介しました。

一時期と比べてつみたてNISAやiDeCoの登場もあって投資しやすい環境が整備されてきた感がありますね。

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