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つみたてNISA対象投資信託トータルリターン(利回り)ランキングを資産クラス別で比較【2020年9月まで】

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つみたてNISA対象の投資信託 トータルリターン【2020年6月】

今回はつみたてNISA対象投資信託のトータル・リターンランキングを資産クラス別に見ていきます。

新型コロナウィルス感染症の影響で相場が大荒れでしたが3月下旬を底に急激な回復を見せています。

そんな相場でも強かったのはつみたてNISA対象の投資信託どれなのかを確認してみましょう。

そこで今回はつみたてNISAの対象となっている投資信託の2020年4月1日〜2020年9月30日の半年間のトータルリターンを資産クラス別にランキング形式(ベスト5)で見ていきます。(2020年9月時点)

そもそもつみたてNISAってなに?どうやって始めたらいいの?って方はまずはこちらの記事も合わせて御覧ください。

目次

国内株式部門トータルリターンランキング

まずは国内株式部門から見ていきましょう。

国内株式はベンチマークが日経平均タイプとTOPIXタイプ、ベンチマークのないアクティブタイプに分かれますのでそれぞれ見ていきます。

なお、2020年4月1日〜2020年9月30日の半年間のトータルリターン順(ベスト5)となっております。

国内株式(日経平均)部門ベスト5

まずは国内株式(日経平均)です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
NZAM・ベータ 日経225 23.43% 日経平均トータルリターン・インデックス 0.176%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 23.38% 日経平均トータルリターン・インデックス 0.154%
iFree 日経225インデックス 23.35% 日経225 0.154%
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 23.35% 日経平均トータルリターン・インデックス 0.154%
SMT 日経225インデックス(ノーロード) 23.34% 日経225 0.187%

日経平均をベンチマークとしてたファンドはこの期間かなり強かったです。

特に農林中金全共連アセットマネジメントの「NZAM・ベータ 日経225」のが強くなっていますね。

しかし、「NZAM・ベータ 日経225」は目立たない存在なのか人気は余りありません。

そのため、純資産がかなり少ないのは気になります

その他は定番のところですね。信託報酬率が低い「<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド」が強いですね。

なお、日経平均トータルリターン・インデックスは配当込みの指数です。

国内株式(TOPIX)部門ベスト5

次はTOPIXです。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 16.89% TOPIX 0.154%以内
iFree TOPIXインデックス 16.89% TOPIX 0.154%
つみたて日本株式(TOPIX) 16.88% TOPIX 0.198%以内
SMT TOPIXインデックス(ノーロード) 16.87% TOPIX 0.187%
たわらノーロードTOPIX 16.86% TOPIX 0.187%

TOPIXをベンチマークとした商品も日経平均と同じくそこまで差はついていません。

最も成績が良い(マイナスが少ない)のは「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」と「iFree TOPIXインデックス」でした。ちなみに3ヶ月前の6月時点のデータでもまったく同じ結果となっています。

信託報酬の低さがこの里なっているのかもしれませんね。

ちなみにこの期間ではTOPXIは日経225や日経400に負けていますね。

日経平均とTOPIXの違いについてはこちらの記事を御覧ください。

国内株式(その他ベンチマーク)部門ベスト5

つみたてNISAでは日経225やTOPIX以外をベンチマークとしたインデックス型もいくつか存在しています。

そちらのランキングも見ていきましょう。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
iFree JPX日経400インデックス 17.25% JPX日経インデックス400 0.2145%以内
<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド 17,16% JPX日経インデックス400(配当込み) 0.2145%以内
野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400) 17.14% JPX日経インデックス400 0.44%以内
SMT JPX日経インデックス400・オープン 17.14% JPX日経インデックス400 0.407%
eMAXIS JPX日経400インデックス 17.10% JPX日経インデックス400 0.44%以内

JPX日経インデックス400をベンチマークとした投資信託がベスト5を占めています。

日経225よりもリターンは少なくなっていますね。

なお、新型コロナでのマイナス期間では日経225よりもマイナス幅が少なくなっていました。

対象となる銘柄が大きいためなのか値動きが緩やかなのかもしれません。

ちなみにJPX日経インデックス400とは資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」400銘柄で構成される新しい株価指数です。

ちなみに今の所、TOPIXよりは良い数字は出ています。

国内株式(アクティブ)部門ベスト5

次はアクティブ部門です。多くはありませんが、つみたてNISAでも厳しい金融庁の選別基準を満たしたアクティブ型も一部存在しています。成績もなかなか高いんですよ。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
ひふみプラス 30.80% なし 1.078%
年金積立Jグロース 27.45.% なし 0.902%
コモンズ30 22.09% なし 1.078%
大和住銀DC国内株式ファンド 14.42% TOPIX(配当込) 1.045%
ニッセイ日本株ファンド 12.31% TOPIX(配当込) 1.1%

アクティブ型はそれぞれ運用スタイルが違いますので成績にかなりの差が出ていますね。

もっとも成績がよいのは「ひふみプラス」となっています。

ひふみプラスはここしばらくTOPIXや日経平均に負けていました。

しかし乱高下する相場では面目躍如です。

現金比率を上げ下げしたり、タイミングよくテレワーク銘柄のZOOMを組み入れたりなど銘柄を大きく入れ替えたりして下げ相場にうまく対応しているイメージですね。詳しくはこちらの記事を御覧ください。

2020年4月1日〜2020年9月30日の期間では今回のご紹介するつみたてNISA対象の投資信託の中で最も成績が良いんですよ。6月の時点の結果も同様でしたから新型コロナの上げ下げで最もうまく運用できたつみたてNISA対象投資信託といっても過言ではないでしょう。
なお、ニッセイ日本株ファンドと大和住銀DC国内株式ファンドはTOPIXにも負けるかなり厳しい状況です。こちらも6月の時点の結果もまったく同じでした。

ただし、アクティブファンドは相場状況によって大きく成績が変わってきますから一概には言えませんけどね。


外国株式部門トータルリターンランキング

次は外国株式部門です。

外国株式は地域別でいくつかのカテゴリーに分かれています。

先進国株式部門(インデックス)ベスト5

まずは先進国株式部門(インデックス)です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
たわらノーロード先進国株式(為替ヘッジあり) 25.54% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.22%
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 25.53% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.209%
野村-野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型 25.27% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.605%
つみたて先進国株式(為替ヘッジあり) 25.04% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.22%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 24.75% MSCIコクサイ・インデックス 0.1023%以内

日本を除いた先進国株(MSCIコクサイ・インデックス)をベンチマークとした商品でもっとも成績が良かったのは「たわらノーロード先進国株式(為替ヘッジあり)」です。

2020年4月1日〜2020年9月30日の期間では為替の影響が大きく為替ヘッジ型ばかりが上位にきていますね。

為替ヘッジがないタイプでは「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」がトップとなっています。

新興国株式部門(インデックス)ベスト5

次は新興国株式部門です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 26.62% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース) 0.187%以内
つみたて新興国株式 26.52% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース) 0.374%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 26.51% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.2079%
野村インデックスファンド・新興国株式 (愛称:Funds-i 新興国株式) 26.48% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.66%
SMT 新興国株式インデックス・オープン 26.38% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.66%

2020年4月1日〜2020年9月30日で最も成績の良かったのは「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」です。

信託報酬が低さがプラスに働いたのでしょう。

なお、新興国株全体が6月末の時点ではかなり厳しかったのですがそこから急激に上げているのがわかりますね。

全体を見ても多くの投資信託がトータルリターンで上位に来ています。

アメリカ株が高騰している時点では新興国株なんていらないって人も多かったですが、やはり分散投資が重要であることがわかります。

全世界株式部門(インデックス)ベスト5

次は最近増えてきている全世界の株に投資をするタイプです。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本) 24.96% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.1144%
野村つみたて外国株投信 24.95% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.209%
三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックス 24.68% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.275%
eMAXIS全世界株式インデックス 24.62% MSCI ACワールド指数(除く日本、円換算指数) 0.66%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 24.33% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース) 0.1144%以内

最も成績が良かったのは「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」です。

全世界のインデックスから日本を除いたタイプです。

他上位4位までが日本を除いたタイプとなっていますので日本はこの半年間は他の国と比較してあまり良くなかったということが言えるかもしれません。

なお、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019でトップとなった人気の商品「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)インデックス」は5位となっています。こちらは日本を含んでいるのが足を引っ張った感じですね。

それぞれのベンチマークの違い等はこちらの記事を御覧ください。

アメリカ株部門(インデックス)ベスト5

次は最近急激に人気となってきたアメリカ株です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式)) 26.44% CRSP USトータル・マーケット・インデックス 0.162%
eMAXIS Slim 米国株式インデックス 24.39% S&P500 0.0968%
iFree S&P500インデックス 24.34% S&P500 0.2475%
つみたて米国株(S&P500) 24.31% S&P500 0.0968%
米国株式インデックスファンド 24.28% S&P500 0.495%

アメリカ株の投資信託では「楽天全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))」が最も成績が良くなっています。

こちらは中小規模の会社を含んだアメリカ株に投資をするタイプです。この期間はアクティブ型の上位に「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」が来ている通り中小規模の株価が調子良かったことがわかりますね。

ベンチマークの差を簡単に説明するといかのとおりです。

NYダウ:アメリカを代表する30銘柄
S&P500:アメリカを代表する500銘柄
CRSP USトータル・マーケット・インデックス:中小規模の会社含むアメリカ株全般
これは時期による違いが大きいんですよ。
この半年はCRSP USトータル・マーケット・インデックス>S&P500でした。
ただし、これは時期によって大きく変わってきます。

海外株(アクティブ)部門

海外株のアクティブはつみたてNISAではあまり採用されていません。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)

EXE-iグローバル中小型株式ファンド

28.82% FTSEグローバル スモール・キャップ インデックス 0.331%程度
フィデリティ・欧州株・ファンド 26.13% MSCIヨーロッパ・インデックス(円換算ベース) 1.65%
フィデリティ・米国優良株・ファンド 25.54% S&P500 1.639%

どれも純粋なアクティブ型といえない商品ですが金融庁の選別だとアクテイブ型とされている商品です。

フィデリティ・欧州株・ファンドはこの手のランキングでは必ず上位に来る商品となっています。

実はこの傾向は結構前から続いています。

3年リターンで比較してもつみたてNISA対象商品で上位に来る成績なんですよ・

小型株が中心のEXE-iグローバル中小型株式ファンドは6月の時点ではかなり厳しかったですが、ここ半年はかなりの好成績となっていますね。


バランス型部門トータルリターンランキング

次はバランス型です。

バランス型は各社かなり力をいれておりたくさんのラインナップがあります。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060 (愛称:将来設計(ベーシック)) 26.31% なし 0.36%~0.38%程度
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050 (愛称:将来設計(ベーシック)) 26.96% なし 0.36%~0.38%程度
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 21.36% 最適化バランス(20%)指数 0.55%以内
フィデリティ-フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2040 (愛称:将来設計(ベーシック)) 19.49% なし 0.36%~0.38%程度
世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 19.10% 合成指数 0.605%

バランス型で特に調子良かったのがフィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)シリーズです。

上位3つを占めています。国内株式、先進国海外株式、新興国株式、世界債券、国内短期債券・短期金融商品等の資産クラスへ分散投資をし、市場指数と連動する投資成果を目指した投資信託でターゲットイヤーごとに少しずつリスクを減らしていくという運用を取るタイプとなっています。

一番トータルリターンが高かったフィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060 は2060年に掛けて運用していくタイプですね。

今の所人気がほとんどないようで純資産も集まっていませんが、今後人気が出てくる可能性がありそうですね。

総合ランキング

それではすべてのカテゴリーを合算してつみたてNISA対象投資信託の成績を比較してみましょう。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年4月1日〜2020年9月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
ひふみプラス 30.80% なし 1.078%
EXE-iグローバル中小型株式ファンド 28.22% FTSEグローバル スモール・キャップ インデックス(円換算ベース) 0.327%
年金積立Jグロース 27.45.% なし 0.902%
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 26.62% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース) 0.187%以内
つみたて新興国株式 26.52% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース) 0.374%

総合トップは「ひふみプラス」です。

一時期は人気となりすぎて動きづらくなってしまったこともありTOPIXに負けるなど厳しい状況だったひふみですが新型コロナの際の立ち居ゆる舞いは秀逸でしたね。

2位はSBI証券のiDeCoなどでも取り扱いのある「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」です。
世界の中小株に投資をするファンドです。
3位は国内株式のアクティブ型の「年金積立Jグロース」
4位、5位は新興国株のインデックス投資信託となっています。

つみたてNISAのトータルリターンランキングカテゴリー別まとめ

今回は「つみたてNISA対象投資信託トータルリターン(利回り)ランキングを資産クラス別で比較【2020年9月まで】」と題してつみたてNISAの直近6ヶ月のトータルリターンを資産カテゴリー別でランキング形式でみてみました。

この半年は新興国株と中小株が調子良かった結果となっています。

この2つのカテゴリーは新型コロナで落ち込みが激しかったところでもありますのでその反発がきたという状況なのでしょう。

このように時期によってどこのカテゴリーが良いのかは大きく変わります。

ですから分散投資をすることと定点観測をすることは大事なんですよ。

なお、同期間のidecoのランキングはこちらのページを御覧ください。

つみたてNISA・NISAに加入するなら2社が有力

つみたてNISA・NISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味すると下記のSBI証券、楽天証券が有力となります。

SBI証券

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

利便性で考えるならSBI証券でしょう。

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楽天証券

楽天証券最大のメリットは楽天カードでつみたてNISAの投資信託等を購入できることです。

楽天カードを利用することでポイントが付きますので他の証券会社には真似がしにくいかなりのストロングポイントとなっています。

楽天カードを利用しているなら楽天証券がおすすめですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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