つみたてNISA対象投資信託トータルリターン(利回り)ランキングを資産クラス別で比較【2020年6月まで】

今回はつみたてNISA対象投資信託のトータル・リターンランキングを資産クラス別に見ていきます。

2月くらいから新型コロナウィルス感染症の影響で相場が大荒れでした。

それに伴い各投資信託も大きなマイナスとなっています。

そんな相場でも強かったのはつみたてNISA対象の投資信託どれなのかを確認してみましょう。

そこで今回はつみたてNISAの対象となっている投資信託の2020年1月1日〜2020年6月30日の半年間のトータルリターンを資産クラス別にランキング形式(ベスト5)で見ていきます。(2020年6月時点)

そもそもつみたてNISAってなに?どうやって始めたらいいの?って方はまずはこちらの記事も合わせて御覧ください。

国内株式部門トータルリターンランキング

まずは国内株式部門から見ていきましょう。

国内株式はベンチマークが日経平均タイプとTOPIXタイプ、ベンチマークのないアクティブタイプに分かれますのでそれぞれ見ていきます。

なお、2020年1月1日〜2020年6月30日の半年間のトータルリターン順(ベスト5)となっております。

国内株式(日経平均)部門ベスト5

まずは国内株式(日経平均)です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
iFree 日経225インデックス -4.64% 日経225 0.275%
野村つみたて日本株投信 -4.73% 日経225 0.187%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド -4.74 日経平均トータルリターン・インデックス 0.154%以内
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) -4.75% 日経平均トータルリターン・インデックス 0.154%以内
つみたて日本株式(日経平均) -4.76% 日経225 0.198%

日経225などをベンチマークとしたファンドではそれほど大きな差はついていません。

新型コロナウィルスの影響もありどれもマイナスとなっていますね。

最も成績が良かった(マイナスが少なかった)のはiFree 日経225インデックスでした。

信託報酬自体は他よりも少し高めとなっていますから意外な結果ですね。

3月の時点の同様のランキングでもiFree 日経225インデックスは最も強かったですね。

他と比較しても多少差がありますので実質コストが少なく運用できているのでしょうか。

国内株式(TOPIX)部門ベスト5

次はTOPIXです。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) -8.21% TOPIX 0.154%以内
iFree TOPIXインデックス -8.21% TOPIX 0.154%
つみたて日本株式(TOPIX) -8.23% TOPIX 0.198%以内
SMT TOPIXインデックス(ノーロード) -8.23% TOPIX 0.187%
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド -8.23% TOPIX 0.176%

TOPIXをベンチマークとした商品も日経平均と同じくそこまで差はついていません。

最も成績が良い(マイナスが少ない)のは「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」と「iFree TOPIXインデックス」でした。

この期間ではTOPXIは日経225や日経400に負けていますね。

日経平均とTOPIXの違いについてはこちらの記事を御覧ください。

国内株式(その他ベンチマーク)部門ベスト5

つみたてNISAでは日経225やTOPIX以外をベンチマークとしたインデックス型もいくつか存在しています。

そちらのランキングも見ていきましょう。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
iFree JPX日経400インデックス -7.42% JPX日経インデックス400 0.2145%以内
<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド -7,48% JPX日経インデックス400(配当込み) 0.2145%以内
eMAXIS JPX日経400インデックス -7.50% JPX日経インデックス400 0.44%以内
野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400) -7.50% JPX日経インデックス400 0.44%以内
SMT JPX日経インデックス400・オープン -7.54% JPX日経インデックス400 0.407%

JPX日経インデックス400をベンチマークとした投資信託がベスト5を占めています。

日経225よりもマイナス幅は大きいですが、TOPIXよりはマイナス幅が少なくなっていますね。

ちなみにJPX日経インデックス400とは資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」400銘柄で構成される新しい株価指数です。

今の所、TOPIXよりも良い数字は出ています。

国内株式(アクティブ)部門ベスト5

次はアクティブ部門です。多くはありませんが、つみたてNISAでも厳しい金融庁の選別基準を満たしたアクティブ型も一部存在しています。成績もなかなか高いんですよ。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
ひふみプラス 1.44% なし 1.078%
コモンズ30 -3.81% なし 1.078%
年金積立 Jグロース (愛称:つみたてJグロース) -5.04% なし 0.902%
ニッセイ日本株ファンド -10.66% TOPIX(配当込) 1.1%
大和住銀DC国内株式ファンド -11.71% TOPIX(配当込) 1.045%

アクティブ型はそれぞれ運用スタイルが違いますので成績にかなりの差が出ていますね。

もっとも成績がよいのは「ひふみプラス」となっています。

ひふみプラスはここしばらくTOPIXや日経平均に負けていました。

しかし乱高下する相場では面目躍如です。

現金比率を上げ下げしたり、タイミングよくテレワーク銘柄のZOOMを組み入れたりなど銘柄を大きく入れ替えたりして下げ相場にうまく対応しているイメージですね。詳しくはこちらの記事を御覧ください。

2020年1月1日〜2020年6月30日の期間では今回のご紹介するつみたてNISA対象の投資信託の中で最も成績が良いんですよ。
ニッセイ日本株ファンドと大和住銀DC国内株式ファンドはTOPIXにも負けるかなり厳しい状況です。

アクティブファンドは相場状況によって大きく成績が変わってきますね。


外国株式部門トータルリターンランキング

次は外国株式部門です。

外国株式は地域別でいくつかのカテゴリーに分かれています。

先進国株式部門(インデックス)ベスト5

まずは先進国株式部門(インデックス)です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) -7.08% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.209%
たわらノーロード先進国株式(為替ヘッジあり) -7.08% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.22%
野村-野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型 -7.19% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.605%
つみたて先進国株式(為替ヘッジあり) -7.28% MSCIコクサイ指数(円ヘッジ・円ベース) 0.22%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス -8.52% MSCIコクサイ・インデックス 0.1023%以内

日本を除いた先進国株(MSCIコクサイ・インデックス)をベンチマークとした商品でもっとも成績が良かった(マイナス幅が少ない)のは「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)」と「たわらノーロード先進国株式(為替ヘッジあり)」です。

2020年1月1日〜2020年6月30日の期間では為替の影響が大きく為替ヘッジ型ばかりが上位にきていますね。

この期間は先進国株型は厳しい状況だったのがわかります。

新興国株式部門(インデックス)ベスト5

次は新興国株式部門です。

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ファンド名 トータルリターン
(2019年10月1日〜2020年3月31日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド -11.80% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.2079%
SMT 新興国株式インデックス(ノーロード) -11.83% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.363%
野村インデックスファンド・新興国株式 (愛称:Funds-i 新興国株式) -11.88% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.66%
SMT 新興国株式インデックス・オープン -11.96% MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.66%
SBI・新興国株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま(新興国株式)) -15.18% FTSE・エマージング・インデックス 0.196%

2020年1月1日〜2020年6月30日で最も成績の良かった(マイナス幅が少ない)のは「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド」です。

とはいってもマイナスは10%を超えておりかなり厳しい数値です。

1位から4位まではMSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとした投資信託。

5位はFTSE・エマージング・インデックスをベンチマークとしたSBI・新興国株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま(新興国株式))となっています。

違いは中国、台湾の比率が高く、韓国が含まれていない点なんですよ。

この差が大きかったのでしょうか。

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韓国を投資先から除外

どちらにしても新興国株はかなり厳しい期間となっています。

全世界株式部門(インデックス)ベスト5

次は最近増えてきている全世界の株に投資をするタイプです。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) -8.90% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス 0.1144%
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本) -8.97% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.1144%
野村つみたて外国株投信 -8.97% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.209%
全世界株式インデックス・ファンド -8.99% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス 0.528%程度
三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックス -9.01% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本) 0.275%

最も成績が良かったのは投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019でトップとなった人気の商品「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)インデックス」となっています。

2位は日本を除いたタイプの「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」ですね。

それぞれのベンチマークの違い等はこちらの記事を御覧ください。

アメリカ株部門(インデックス)ベスト5

次は最近急激に人気となってきたアメリカ株です。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
SBI・バンガードS&P500インデックス -6.57% S&P500 0.0938%程度
iFree S&P500インデックス -6.58% S&P500 0.2475%
eMAXIS Slim 米国株式インデックス -6.6% S&P500 0.0968%
米国株式インデックス・ファンド -6.75% S&P500 0.495%
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式)) -6.82% CRSP USトータル・マーケット・インデックス 0.162%

S&P500をベンチマークとしたSBI・バンガードS&P500インデックスが最も成績が良く(マイナスが少なく)なっていますね。

ベンチマークの差を簡単に説明するといかのとおりです。

NYダウ:アメリカを代表する30銘柄
S&P500:アメリカを代表する500銘柄
CRSP USトータル・マーケット・インデックス:中小規模の会社含むアメリカ株全般
投資対象が違いますので単純比較はできません。時期による違いが大きいんですよ。
この間はS&P500が最も成績が良かったということになります。
逆にNYダウは弱くなっています。この期間に強かったIT系の企業がいないからというのが大きいのでしょう。
この半年はS&P500>CRSP USトータル・マーケット・インデックス>NYダウでした。
ただし、これは時期によって大きく変わってきます。

海外株(アクティブ)部門

海外株のアクティブはつみたてNISAではあまり採用されていません。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
フィデリティ・欧州株・ファンド -1.90% MSCIヨーロッパ・インデックス(円換算ベース) 1.65%
フィデリティ・米国優良株・ファンド -5.10% S&P500 1.639%

EXE-iグローバル中小型株式ファンド

-14.41% FTSEグローバル スモール・キャップ インデックス 0.331%程度

どれも純粋なアクティブ型といえない商品ですが金融庁の選別だとアクテイブ型とされている商品です。

フィデリティ・欧州株・ファンドはこの手のランキングでは必ず上位に来る商品となっています。

実はこの傾向は結構前から続いています。

3年リターンで比較してもつみたてNISA対象商品で上位に来る成績なんですよ・

小型株が中心のEXE-iグローバル中小型株式ファンドはかなり厳しい成績となっています。


バランス型部門トータルリターンランキング

次はバランス型です。

バランス型は各社かなり力をいれておりたくさんのラインナップがあります。

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ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
たわらノーロード バランス(保守型) 0.22% なし 0.55%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型) (愛称:楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)) -0.19% 合成指数 0.264%
たわらノーロード バランス(堅実型) -0.30% なし 0.242%以内
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型) -0.32% なし 0.154%
Smart-i 8資産バランス 安定型 -1.06% なし 0.176%

バランス型で最も成績がよかったの「たわらノーロード バランス(保守型)」でした。この半年間は株やREITの調子が悪かったため、債券を多く含んだタイプが強かったですね。

逆に今まで強かったREITを多く含んだ8資産均等型などのタイプが厳しい状況となりました。

総合ランキング

それではすべてのカテゴリーを合算してつみたてNISA対象投資信託の成績を比較してみましょう。

スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

ファンド名 トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク 信託報酬率(税込)
ひふみプラス 1.44% なし 1.078%
たわらノーロード バランス(保守型) 0.22% なし 0.55%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型) (愛称:楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)) -0.19% 合成指数 0.264%
たわらノーロード バランス(堅実型) -0.30% なし 0.242%以内
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型) -0.32% なし 0.154%

なんとプラスの投資信託は「ひふみプラス」と「たわらノーロード バランス(保守型)」の2本だけという厳しい結果となりました。

ひふみプラスを以外の上位5つのうち4つが債券中心のバランス型ファンドとなっています。

つみたてNISAのトータルリターンランキングカテゴリー別まとめ

今回は「つみたてNISA対象投資信託トータルリターン(利回り)ランキングを資産クラス別で比較【2020年6月まで】」と題してつみたてNISAの直近6ヶ月のトータルリターンを資産カテゴリー別でランキング形式でみてみました。

この半年は債券が調子よく、先進国株、新興国株、国内株、国内REIT、先進国REITがかなり厳しい状況となっています。

国内REITなどは少し前のランキングでは上位を独占している状況でしたね。

期間の違いでこれだけ差が出てしまうのです。

ですから分散投資をすることと定点観測をすることは大事ですよ。

なお、最新のデータはこちらを御覧ください。

つみたてNISA・NISAに加入するなら2社が有力

つみたてNISA・NISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味すると下記のSBI証券、楽天証券が有力となります。

SBI証券

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

利便性で考えるならSBI証券でしょう。

資料請求等はこちらから

SBI証券
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SBI証券は商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れています。
なにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。利便性で考えるならSBI証券でしょう。

楽天証券

楽天証券最大のメリットは楽天カードでつみたてNISAの投資信託等を購入できることです。

楽天カードを利用することでポイントが付きますので他の証券会社には真似がしにくいかなりのストロングポイントとなっています。

楽天カードを利用しているなら楽天証券がおすすめですね。

資料請求等はこちらから

楽天証券
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楽天証券

楽天証券はなによりも楽天カードで投資信託を購入すると1%の楽天スーパーポイントが付くのが大きなメリットです。さらにSPU(楽天スーパーポイントアップ)の対象になり、さらに楽天市場での買い物でポイントがつきやすくなります。

この差はかなり大きく他の証券会社にはないかなりのストロングポイントとなりえるでしょうね。

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つみたてNISA対象の投資信託 トータルリターン【2020年6月】
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