株式投資をやっていることを勤務先(会社)にバレないで済む方法

読者様からご質問をいただきましたので今回はこちらの件を考えてみましょう。

会社にバレずに株式投資をする方法はないでしょうか?
株式投資は昔と比べれば多少一般化してきたと思いますが、まだまだ一般認知度は低いです。
そのため、株式投資をしているというだけで「アノ人お金に困ってなにか悪いことしないかしら?」みたいな変な噂を立てる人がまだいるのが現状なんですよ。
実は私も株式投資が趣味であることを公言していたこともあり、変な噂を立てられたことがありました。
そんな経験も踏まえ今回は会社にバレずに株式投資をする方法をご紹介します。

株式投資をしていることが会社にバレる原因

株式投資をしていることが会社にバレる原因はいくつかあります。

順番に見ていきましょう。

株式投資をしていることを自分から言う

当然、一番多いパターンが公言しているパターンです。

別に株式投資は悪いことではありません

そのため、あまり気にせず同僚や上司に株の話をすることで変な弊害が出てしまうケースがあるのです。

株に興味がない人からすると、株は大損して借金まみれになるイメージが強い人も多くそれが原因で不正をするんじゃないかと会社で疑われることもあります。

もちろん上司や同僚が株などに理解がある方なら問題はないんですが、そういう人ばかりではないですらかね。

趣味が株式投資と公言してきた私の苦い経験

私は会社員時代は経理責任者などをやっていましたが、株式投資が趣味であることを公言していましたので、横領を心配する声が社外取締役(某東証一部上場会社の社長)からあがったこともありました。

もちろん横領なんてやっていません(笑)

しかし、たしかに使い込みをしてしまう人の中には株の借金を払うためにとしたという話も実際に聞いたこともありますし、そのような心配の声が上がるのも仕方ない部分もあるのです。

また、就職の面接で趣味を聞かれたので「株式投資」と言った瞬間に雰囲気がかわったこともありましたね。たぶんその瞬間に落ちることが決定したのでしょう(笑)

そのくらい株式投資のイメージはまだまだあまり良くない傾向が・・・

ですからあまり株式投資をしていることを公言することはおすすめしませんね。

なぜ株式投資にネガティブのイメージがあるのかはこちらの記事を御覧ください。

住民税からバレる

基本的に株式投資をやっていることは自分から言わなければバレようがありません。

ただし、住民税からバレる可能性があります。

株の税金は口座の種類によって異なってきます。

そのうち、特定口座(源泉徴収なし)及び一般口座で取引している場合は住民税の関係に会社にバレてしまう可能性があるのです。

特定口座(源泉徴収なし)及び一般口座で株の取引して利益が出ると所得税と住民税が掛かります。

そのうち、住民税は基本的に特別徴収と言って会社が納付する仕組みとなっているのです。

そのため、住民税の金額が高くなっていれば会社の給料以外に何かしらの所得があることがバレバレなのです。

ただし、住民税でわかるのは会社の給料以外になにかしらの所得があるな。って部分だけですけどね。

経理の方などは数字に長けていますのでこの手の話はすぐ気がつく人もいますね。

私もすぐ気づいちゃうタイプでした。

私も場合は別に放置してましたが・・・

ですから住民税経由で株式投資をしていることがバレたくなければNISA口座や特定口座(源泉徴収あり)を選択しましょう。

NISA口座はそもそも非課税ですし、特定口座の源泉徴収あり(正式名称:源泉徴収選択口座)は証券会社などが売却損益、配当等の計算を自動で行ってくれます。

入金されるのは所得税・住民税が引かれた金額となります。

つまり、税金は自動で納める形です。

そのため、源泉徴収あり口座は原則的に確定申告が不要です。

すでに住民税は納めていますので会社に届く特別徴収の住民税には反映されてないのです。

ですからNISA口座や特定口座(源泉徴収あり)であれば住民税経由で会社にバレることはありません。

それぞれの口座の違いについて詳しくはこちらの記事を御覧ください。

副業も同じ

ちなみに副業もまったく同じですね。

多くの場合、住民税から会社に副業がバレてしまいます。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

特定口座(源泉徴収なし)及び一般口座でも会社にバレないためには

特定口座(源泉徴収なし)及び一般口座でも会社にばれないようにする方法があります。

それは確定申告時に住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」にすることです。

普通徴収特別徴収

しかし・・・これって実は確実な方法ではありません。

普通徴収の扱いは自治体によって対応がまちまちなのです。

普通徴収を選択していても無視して特別徴収としている自治体もあるのです。

自治体としては納付確率が高い特別徴収をしてもらいたいためなんですよね。

その場合でも事前に自治体に申し入れれば副業分だけは普通徴収としてくれるケースや全部普通徴収としてくれることもありますので一度自治体に確認されるとよいでしょう。

また、同じ自治体でも担当者によって対応が違うケースも多いです。

(おかしな話ですがお役所ではよくあることです)

また、普通徴収を選択すると会社に自治体からの通知が行きませんのでここで不信に思われる可能性もあります。

ふるさと納税やiDeCoでもちょっとバレにくくなる

また、ふるさと納税やiDeCoなど支払う住民税に影響がある制度を利用することでわかりにくくする方法もあります。

絶対ではありませんが、そのままよりはわかりづらくなりますね。

詳しくはこちらを御覧ください。

まとめ

今回は「株式投資をやっていることを勤務先(会社)にバレないで済む方法」と題して会社にバレずに株式投資をやる方法をみてきました。

まとめると以下の通り

  • 上司や同僚に株をしていることを話さない
  • NISA口座や特定口座(源泉徴収あり)で株式投資を行う
  • 確定申告時に自分で納付(普通徴収)を選択
  • ふるさと納税やiDeCoで住民税をわかりづらくする

参考になれば幸いです。

なお、株式投資を始めるならSBI証券がおすすめですよ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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