つみたてNISA3年間の運用成績(実績)を大公開。どれだけ投資してどれだけ儲かった?損した?

2020年のつみたてNISAの積立期間が終了しました。

そこで今回はつみたてNISA制度が開始した2018年から2020年までのつみたてNISAの運用成績となったのかを大公開したいと思います。

果たしてどれだけ投資してどれだけ儲かった?損したのでしょう?

これからつみたてNISAを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

そもそもつみたてNISAってなに?どうやって始めたらいいの?って方はこちらの記事も合わせて御覧ください。

2020年12月30日現在の2018年分つみたてNISA口座状況

それではまずつみたてNISA制度がスタートした2018年分の運用成績(実績)からみていきましょう。

運用成績は日々変化しますので今回は2020年12月30日現在とします。

2018年分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)
2018年投資分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)

2018年投資分3年間の利益は24.8%(98,294円)

3年間の利益は98,294円でした。

リターンは24.8%となります。

1年あたりに換算すると約8%となかなかの成績です。

ちなみに2019年12月末時点では13.23%の利益でしたから2020年で10%近くプラスになった計算となります。

新型コロナウィルスで暴落した3月くらいにはかなり利益が減っていましたのでそこからかなり盛り返したということです。

上限に満たない凡ミス

2018年に実際につみたてNISAで購入した金額は396,300円です。

つみたてNISAの1年で掛けられる上限は400,000円ですから3,700円足りない計算です。

400,000円ギリギリまで掛ける予定でしたが私の凡ミスでこうなってしまっています。

私の場合は、毎日つみたてNISAで1,600円ずつ積立ていました。

そして上限の40万円に少し足りない分をボーナス設定して丁度になるように設定していました。

SBI証券のシュミレーションでは40万円となっていたんですよ。

しかし、祝日の関係なのか40万に満たず終了するという・・・

ちなみに同じミスを2019年、2018年と2年連続やらかしています(笑)

40万円ギリギリまで掛けたい方で毎日つみたてする場合は途中で確認する必要がありますね・・・

売却はなし

ちなみに2018年のつみたてNISAで購入した商品はまったく売っていません。

つみたてNISAの最終期限まで売らないつもりです。

つみたてNISAは20年非課税で投資できる制度ですから期限のころにどこまで増えているのか楽しみですね。

2020年12月30日現在の2019年分つみたてNISA口座状況

次に2019年分の運用成績(実績)からみていきましょう。

こちらも2020年12月30日現在とします。

2019年投資分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)
2019年投資分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)

2019年投資分2年間の利益は19.81%(77,852円)

利益は77,852円でした。

リターンは19.81%となります。

年間に換算すると約9.9%となかなかの成績ですね。

ちなみに2019年12月末時点では10.6%の利益でしたから2020年で9%近くプラスになった計算となります。

2019年投資分も新型コロナウィルスで暴落した3月くらいにはマイナス近くまで落ちていましたのでそこからかなり盛り返したということですね。

そこから盛り返してきましたね。

購入金額は上限に満たず

購入金額は393,000円です。

2019年も毎日つみたてにしていた影響なのか微妙に上限に足りておりません。

売却はなし

2019年のつみたてNISAで購入した商品もまったく売っていません。

こちらも最後まで持っておくつもりです。

2020年12月30日現在の2020年分つみたてNISA口座状況

最後は2029年分の運用成績(実績)からみていきましょう。

こちらも2020年12月30日現在とします。

2020年投資分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)
2020年投資分つみたてNISA実績(2020年12月30日時点)

画面が違うのは2020年のつみたてNISAから楽天証券に変更したからです。(楽天カードポイント目当て)

慣れもあるのでしょうが、楽天証券はちょっと見にくいですね・・・

2020年投資分1年間の利益は13.44%(53,792円)

利益は53,792円でした。

リターンは13.44%となります。

2020年は新型コロナでの暴落真っ只中にも自動で買付していますので成績が他の年より良くなっている感じです。

購入金額は399,993円

購入金額は399,993円でした。

SBI証券では毎日つみたてとしていましたが、楽天証券では楽天カードでの購入としています。

楽天カードでの購入は毎月1日のため、変更年は初月買付が出来ない仕組みとなっていたんですよ。

そのため、増額設定で処理したのですが、満額きれいに利用できなかったですね・・・仕組み上仕方なかったようです。

40万円という12ヶ月で割り切れない上限なのがつみたてNISAの仕組み上イケてないところですね。

売却はなし

2020年のつみたてNISAで購入した商品もまったく売っていません。

こちらも最後まで持っておくつもりです。

2020年12月30日現在の3年間のトータル損益

3年間のトータルもみておきましょう。

2020年12月30日現在で以下の損益となります。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

3年間の投資額2020年12月30日現在損益
つみたてNISA損益1,189,293円1,419,231円229,938円(+19.33%)

3年間の利益は19.33%(229,938円)

3年間の投資額は1,189,293円。

利益は229,939円でした。

リターンは19.33%となります。

すべて利益確定していませんので、あくまで含み益ですが順調に増えていますね。

私がつみたてNISAで投資している商品

私がつみたてNISAの投資方法はちょっと独特かもしれません。

つみたてNISA単独では考えていないんですよ。

同じく積立投資をしている個人型確定拠出年金(iDeCo)と合わせて考えているのです。

iDeCoは67,000円を毎月掛けています。(自営業者、付加年金加入者の上限)

ですからつみたてNISAと合わせて約月10万円を以下のようなアセットアロケーションになるように投資をしています。つみたてNISAは債券やREIT単独の投資信託とかは対象になっていませんので、iDeCoで債券やREIT分は大半投資をしていますね。

ですから株が大きく伸びたここ最近傾向もあり、つみたてNISAの方が成績が良くなっています。

ちなみにiDeCoの12月末の損益はプラス14.6%でした。

※アセットアロケーションとは資産配分のことです。

わたしのアセットアロケーション

具体的には以下のようなアセットアロケーションとしています。

株式70%、債券20%、REIT10%

さらに投資先は以下のように分散しています。

先進国(日本除く)60%、日本10%、新興国30%

REITはiDeCoでもつみたてNISAでも新興国がありませんので投資していませんが、それ以外の株式と債券は以上の比率です。(REITは国内、先進国半々)

この先進国(日本除く)60%、日本10%、新興国30%というのは一応根拠があります。

世界のGDP(国内総生産)を元にした世界経済インデックスファンドの投資比率を参考にしているのです。

簡単に言えば世界全体の成長を享受するアセットアロケーションなのです。そこにちょっと遊びでREITが入っています的な・・・

eMAXIS Slimなどが中心

具体的な投資商品は前述したアセットアロケーションになるようにかなり細かく刻んでeMAXIS Slim先進国株式インデックスなどeMAXIS Slimシリーズを中心に低信託報酬の商品を選択しています。

基本的にはインデックスのファンドですが、国内については一部遊びの意味も含めてアクティブ型にも投資をしていますね。 (つみたてNISAではインデックスファンドのみ)

また、本サイトをやっていることもあり、実験的にいろいろな同じベンチマークの商品を実際に買って成績を試してみてたりしています。

私は趣味が投資みたいなものでアセットアロケーション考えたりするのが好きですからかなり複雑なやり方をしていますが、普通の方は下記のように1本で完結する商品がオススメですよ。

私のようにどの商品に投資をするのかを複雑にちゃんと考えたい方はこちらの記事を御覧ください。
iDeCo用に書いた記事ですが考え方は同じです。

2020年は株が強くREITが弱かった

ちなみに2020年は新型コロナウィルスの影響によりかなり乱高下した相場でした。
3月頃には金を除いた多くの金融資産が暴落。
その後、金融緩和の影響もあり、株などを中心に高騰しました。
2020年は結果として株が強くて、債券微妙、REITがかなり足を引っ張った形となっています。
当然、今年の結果の逆もありえますから分散投資が大事なんです。

当面この比率で投資しようと思います。

まとめ

今回は「つみたてNISA3年間の運用成績(実績)を大公開。どれだけ投資してどれだけ儲かった?損した?」と題してつみたてNISAの運用成績(実績)を見てきました。

実際のリアルな数字ですから、これからつみたてNISAを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

同じくIDeCoやIPO投資についてもリアルな数字を公開していますので参考にどうぞ。

つみたてNISA・NISAに加入するなら2社が有力

つみたてNISA・NISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味すると下記のSBI証券、楽天証券が有力となります。

SBI証券

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、(※6月30日から三井住友カードで購入できるようになります)商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

利便性で考えるならSBI証券でしょう。

資料請求等はこちらから

SBI証券
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SBI証券は商品ラインナップや注文の仕方などが優れています。
また、三井住友カードとの連携で投資信託購入でのポイントが貯まるのも嬉しい。
ネット証券開設するなら持っておきたい口座の筆頭でしょう。

楽天証券

楽天証券最大のメリットは楽天カードでつみたてNISAの投資信託等を購入できることです。

楽天カードを利用することでポイントが付きますので他の証券会社には真似がしにくいかなりのストロングポイントとなっています。

楽天カードを利用しているなら楽天証券がおすすめですね。

資料請求等はこちらから

楽天証券
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楽天証券

楽天証券はなによりも楽天カードで投資信託を購入すると1%の楽天スーパーポイントが付くのが大きなメリットです。さらにSPU(楽天スーパーポイントアップ)の対象になり、さらに楽天市場での買い物でポイントがつきやすくなります。

この差はかなり大きく他の証券会社にはないかなりのストロングポイントとなりえるでしょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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