「SBI証券」の検索結果
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新NISAは2024年から。それなら2020年1月からはつみたてNISA?それともNISAどちらが良いの?
まだ、正式決定ではありませんが令和2年度の税制改正大綱に盛り込まれたことで現状のNISA(少額投資非課税制度)は2023年までで終了することに。また、新しいルールのNI... -
海外ETFを巡って第二次手数料戦争が勃発。海外ETFを買うなら結局どこがよいのかを考える
auカブコムの手数料値下げを発端としてここのところ証券各社が値下げラッシュとなっています。 投資信託の買付手数料はSBI証券や楽天証券など多くのネット証券がauカブ... -
無料、値下げ、セール、キャンペーン。お得なようだけど裏があることを考えよう。
いろいろなところで値下げ合戦やキャンペーンが行われています。 特に消費税増税もあったからなのか今年は目立ちますね。 それらキャンペーンや値下げ合戦はお得で嬉し... -
新NISA制度の案に物申す。複雑すぎてさらに富裕層優遇の制度へ。
23年に投資期限を迎えるNISA制度は富裕層を優遇する制度であるからと下記記事の通り、恒久化が見送られました。 >>NISA制度は富裕層を優遇する制度だから恒久化見送り... -
iDeCo加入者の約56%超が元本保証型を選択。2019年最新版【確定拠出年金】統計資料を読み解く
2019年3月時点の確定拠出年金の統計資料が発表されました。 前回2018年3月に発表されたときは元本保証型の投資商品選択する人が5割という衝撃の内容でしたね。 果たして... -
SBIネオモバイル証券で一株からIPOに挑戦できる「ひとかぶIPO」始まる
日本初Tポイントで株が買える、1株単位で株が買えるなどユニークなサービスを展開して評判となっている「SBIネオモバイル証券」 また、新たなサービスを開始します。 ... -
銀行よりも対面証券会社のほうが投資信託で損した顧客が多かった件(2019年9月時点)
「顧客本位の業務運営」を金融機関が行っているのかを客観的に確認するため金融庁が求めている「運用損益別顧客比率」など共通KPI。 2019年9月末のまとめ資料が先日発表... -
つみたてNISA(積立NISA)がいつ始めても20年間非課税で運用可能に。ルール変更による影響や戦略変更について考えてみる
今までつみたてNISAの枠で投資できるのは2018年から2037年までの20年間までの20年間でした。 ですから2018年からはじめた方は40万円×20年で800万円が非課税投資枠として... -
2020年から投資信託等の分配金に対しての二重課税調整制度開始へ
アメリカなど海外株に投資する投資信託を買っている方に朗報です。 2020年1月1日から投資信託等の分配金に対しての二重課税調整制度が開始されます。 なんだそれ?って... -
株注文データ覗き見で勝率100%?「ハイ・フリークエンシー・トレーディング(HFT)」とは。
日経新聞にある記事がでて証券業界が大騒ぎとなっています。 SBI証券などの利用者がハイ・フリークエンシー・トレーディング(HFT)業者から株注文データが覗かれて注文...