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【個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)】おすすめ金融機関 徹底比較!イオン銀行、SBI証券、楽天証券

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イデコ激しい戦い

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のおすすめ金融機関はSBI証券と楽天証券の2択だとこのサイトでもお伝えしていました。しかし、イオン銀行の参入で三つ巴と言っていい状況になっています。

目次

イオン銀行の参入で三つ巴に

また、マネックス証券も9月下旬に個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に参入することを表明しておりおそらくこの三社に追随してくるでしょう。

また、一時期SBI証券と楽天証券に並んだみずほ銀行もイオン銀行への商品供給もしているためおそらく同社に並んだ条件としてくることが予想されます。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)は群雄割拠になってきておりどこが良いのかだんだんわからなくなるくらい競争が激しくなってきました。

そこで現在、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)業界でおすすめ金融機関のこの三社の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を徹底比較をして見たいと思います。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)とはこのサイトで何度かお伝えしています通りかなりお得な制度です。

公的な年金ではありませんが国から税控除のメリットが与えられている制度です。

2017年1月から公務員や主婦、会社員も含めて加入できる人が増えて加入者が激増しています。

詳しくは下記をご覧ください。
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イデコ金融機関を選択するポイントは2点


色々複雑な個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ですが金融機関を選ぶ際のポイントは2点です。

  1. 手数料
  2. 運用商品

特に2の運用商品は20年、30年と付き合って行く制度ですから本当に大事です。

できるだけ安い手数料で良い運用商品を買い付け保有して行く。

それができれば老後は明るいでしょう。

今回はこの2点についておすすめ金融機関3社(SBI証券、楽天証券、イオン銀行)を徹底比較して見たいと思います。

手数料徹底比較

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
初回手数料 国民年金基金連合会  2,777円   2,777円   2,777円
金融機関  0円  0円  0円 
合計   2,777円   2,777円   2,777円
毎月手数料 国民年基金連合会  103円   103円   103円
金融機関   0円   0円   0円
信託銀行  64円   64円   64円
合計 167円  167円  167円

手数料は完全に互角です。

もともと個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)はSBI証券が長いこと手数料最安値でサービスを提供していました。

そこへ2017年1月に公務員や会社員へ解禁されたのをきっかけに楽天証券が参入。

SBI証券への対抗から手数料を無料にする条件をかなりゆるくして対抗。

今度はみずほ銀行が楽天証券よりゆるい条件で対抗し、

SBI証券がそもそも条件なしの手数料無料としてきました。

そしてそれに楽天証券が合わせて、イオン銀行も同条件でも参入となっています。

金融機関の取り分は

初回手数料 SBI証券、楽天証券、イオン銀行との0円

毎月の手数料 SBI証券、楽天証券、イオン銀行との0円

つまり、競争のおかげで手数料については全く条件は同じです。

手数料が無料と3社ともうたっていますが、無料なのはそれぞれの取り分が初回手数料、毎月の手数料が0円なだけで国民年金基金連合会と信託銀行への手数料は共通でかかってきますのでご注意ください。


運用商品の徹底比較

次は運用商品の比較をして見ましょう。

まずは国内株式カテゴリーからです。

公平をきすためにそれぞれカテゴリー毎に最安のインデックスファンドで比較とします。

国内株式

日経225
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
運用商品名 信託報酬 運用商品名 信託報酬 運用商品名 信託報酬
DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.21% たわらノーロード日経225 0.21% なし
TOPIX
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.21% 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.21% DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.1674%
代表的な日本株アクティブファンド
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
ひふみ年金  0.82% iTrust日本株式  0.96% ひふみ年金 0.82%
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金> 1.62% フィディリティ・日本成長株 1.65% フィディリティ・日本成長株 1.674%

国内株式は日経225の商品こそ用意していませんが信託報酬的にイオン銀行が有利です。
アクティブも含めるとSBI証券の運用商品の充実度は高いです。社長の藤野さんがカンブリア宮殿出演以来大変人気となっているひふみ年金を取り扱っているのはSBI証券とイオン銀行になります。楽天証券ととイオン銀行にあるフィディリティ・日本成長株はSBI証券でも取り扱っています。また、SBI証券ではTOPIX100や日経400などちょっとマイナーな指標のインデックスファンドからアクティブファンドまで日本株式だけで14種類も扱っています。楽天証券の5種類、イオン銀行の3種類とくらえべると充実度は飛び抜けていますね。

国内株式カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:イオン銀行

運用商品の充実度:SBI証券

先進国株式

先進国株
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
DCニッセイ外国株式インデックス 0.23% たわらノーロード 先進国株式 0.243% たわらノーロード 先進国株式 0.243%
その他SBI証券の先進国株(インデックス)
NYダウ iFee NYダウ・インデックス 0.24%
為替ヘッジ インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 0.30%
中小株 SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド 0.36%

先進国株はほぼ互角です。楽天証券、イオン銀行が採用しているたわら先進国は実績があり、実質信託報酬も低いことから人気があります。大きな違いはSBI証券の商品の充実度でしょう。ダウや中小株、為替ヘッジなどとても魅力的なインデックスファンドが用意されています。これは個人的に大きなプラスでした。たわらシリーズでもダウや為替ヘッジありは出ていますので個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でも採用されるとよいのですが・・・。

先進国株式カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:三社互角

運用商品の充実度:SBI証券


新興国株式

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
EXE-i新興国株式ファンド 0.39% インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 0.594% DIAM新興国株式インデックスファンド 0.5886%
その他SBI証券の新興国株
新興国インデックス 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド 0.59%
BRICs シュローダーBRICs株式ファンド 2.03%
アジア新興国 SBIハーベストアジアフロンティア株式ファンド 2.10%

このカテゴリーはSBI証券の圧勝でしょう。信託報酬が圧倒的に安いEXE-i新興国株式ファンドがあります。また、ちょっと信託報酬は高いですがBRICsやアジアの新興国に投資するなど夢のある商品もあります。楽天証券、イオン銀行とも新興国株式の取扱は1種類だけです。

新興国国株式カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:SBI証券

運用商品の充実度:SBI証券

国内債権

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.13% たわらノーロード国内債券 0.162% たわらノーロード国内債券 0.162%

このカテゴリもSBI証券が優位です。差はごく僅かですが・・・
ラインナップはSBI証券と楽天証券が2種類でイオン銀行が1種類のみとなっています。

国内債券カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:SBI証券

運用商品の充実度:SBI証券と楽天証券

先進国債権

先進国債券
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三井住友・DC外国債券インデックス 0.23% たわらノーロード 先進国株式 0.216% たわらノーロード 先進国債券 0.216%
先進国債券(為替ヘッジあり)
SBI証券 楽天証券 イオン銀行
日興-インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.28% たわら先進国債券(為替ヘッジあり) 0.216% たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり) 0.216%

このカテゴリは楽天証券とイオン銀行の勝ちです。

特に為替ヘッジありで少し差があります。

商品数量はSBI証券が7種類、楽天証券が3種類、イオン銀行が2種類となっています。

先進国債権カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:楽天証券、イオン銀行

運用商品の充実度:SBI証券

新興国債権

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.56% インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 0.56% 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド  0.56%

このカテゴリは3社とも差はありません

新興国債権カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:3社互角

運用商品の充実度:3社互角

国内REIT

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.27% 三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0.2808% たわらノーロード国内リート 0.324%

このカテゴリはSBI証券が多少リードという感じでしょうか。楽天との差は0.01%です。

運用商品のラインナップはこちらもSBI証券が3種類、楽天証券が2種類、イオン銀行が1種類です。

国内リートカテゴリーの評価

信託報酬の安さ:SBI証券

運用商品の充実度:SBI証券

先進国REIT

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024% 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024% たわらノーロード先進国リート 0.378%

このカテゴリはSBI証券と楽天証券が商品で同じで互角です。イオン銀行が少し高めですね。
商品ラインナップはSBI証券が3種類です。EXE-iグローバルREITファンドという日本国も含めたREITなんかも良さそうです。
楽天証券とイオン銀行は1種類のみとなっています。

先進国リートカテゴリーの評価

信託報酬の安さ:SBI証券、楽天証券

運用商品の充実度:SBI証券

代表的なバランス型商品

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
大和-iFree 8資産バランス 0.25% セゾン資産形成の達人ファンド 1.55% マイバランス30 0.2376
日興-DCインデックスバランス(株式20) 0.1836% セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.71% イオンバランス戦略ファンド 0.9504%

このカテゴリはそれぞれの特徴があります。例えば楽天証券は大変人気のセゾン投信を揃えております。

またSBI証券は信託報酬の安いDCインデックスバランスシリーズ(20、40,50、80と株式割合毎に商品あり)や8資産(国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債権、先進国債権、新興国債券、国内リート、先進国リート)に8分割しているiFree8資産バランスなど面白い商品を用意しています。

バランス型カテゴリーの評価

信託報酬の安さ:SBI証券

運用商品の充実度:SBI証券、楽天証券

コモディティ

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
三菱UFJ 純金ファンド
0.972% ステートストリート・ゴールドF 0.89% なし

コモディティの金は楽天証券の方が信託報酬が安くなっています。イオン銀行は取扱がありません。

また、SBI証券は他に商品のファンドも用意してあります。

コモディティカテゴリーの評価

信託報酬の安さ:楽天証券

運用商品の充実度:SBI証券

元本保証商品

SBI証券 楽天証券 イオン銀行
あおぞらDC定期(1年) 0.02% みずほDC定期預金(1年) 0.01% イオン銀行iDeCo定期預金5年 0.05%

元本保証商品で利率が一番高いのはイオン銀行です。ラインナップはSBI証券は4種類、楽天証券、イオン銀行は1種類のみ用意されています。

元本保証カテゴリーの評価

利率の高さ:イオン銀行

運用商品の充実度:SBI証券

まとめ


SBI証券、楽天証券、イオン銀行それぞれの手数料及び運用商品を比較してきました。

それぞれ一長一短がありますので3つのうちどれが正解かはなかなか難しいところがあります。

手数料は3社とも互角でした。

3社とも無条件の無料ですからね。

運用商品は本当に一長一短があります。

国内株式だけとればイオン銀行が信託報酬がやすかったですし

新興国株式はSBI証券が一番安くなっています。

ただ総合的に見るとわたしなら

SBI証券

で決まりかな。

と思います。

商品数がたくさんあり選択の自由もありますしね。

また、ダウなど魅力的な運用商品も多いです。

次点は楽天証券かな。

イオン銀行は日経225やコモディティがラインナップされていないですし、今後に期待したいところですね。

初心者はなかなか商品を選ぶのは大変だと思いますので楽天やイオンの方が選びやすいのは有ると思います。

今後も3社やマネックス証券やみずほ銀行などが激しい争いが起こりそうです。

そうなればサービスや商品面もさらに充実するだろうし期待したいところです

追記

マネックス証券が圧倒的な品ぞろえで参入してきました。

4つ巴の様相となってきましたね。

現状をみるとマネックス証券が最適値か?

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個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、楽天証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料が無料です。※国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。

また、運用商品もインデックスファンドを中心に信託報酬が低い投資信託が充実しているんですよ。

順番に見ていきましょう。

SBI証券

まずイチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小株、ジェイリバイブといった特徴ある投資信託をたくさん揃えているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金を会社員に解禁される前から長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

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マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれていますね。

iDeCo初でiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスを取扱い開始したのに興味をひかれる人も多いでしょう。

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松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

その35本制限までの余裕を生かして他社で人気となっている対象投資信託を一気に採用して話題になっていますね。

こちらも有力候補の一つですね。

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大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

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楽天証券

楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。

この2つのファンドは人気ですね。

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総合して考えるとこの5つの金融機関に加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですが・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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