とうとうSBI証券が米国株式の成行注文機能追加。これで海外ETFも買いやすく

米国株式の成行注文

SBI証券が米国株式の成行注文機能追加を発表

ようやくといってもいいかもいれませんがSBI証券が米国株式の成行注文機能を追加しました。
私も米国株式はもっていませんが海外ETFをNISAで定期的に買っていますのでなかなか約定できなくてもどかしかったです。
それが成行注文できることでだいぶ楽になりますね。

多くのお客さまのご要望にお応えして、米国株式の注文種類に成行注文を追加いたします。
2017/07/15(土)のメンテナンス明けより、2017/07/17(月)の米国株式取引時間向けの発注が可能となります。
なお、メンテナンス明けの時間は前後いたします。

7/17(月)22:00スタートの現地約定日向け注文より「成行注文」が可能となります!

成行注文とは

成行注文とは注文を出したその金額で買いますよってことです。
その瞬間に株価が高騰してようが暴落してようがそのついた値段で買います。
ですので必ず買えます(よほど注文が殺到すれば別ですが・・・)
注文がまばらで薄かったりするとかなり高値で買ってしまったりする可能性もあったりしますが・・・

成行注文できないとどうなる?

成行注文できない場合は指値といってこの金額で買う。と金額を指定する方法でしか買えませんでした。

たとえば100ドルで買うと指定してても100ドルに一度もならなければ買えない事になります。

私は自分流の積立として海外ETFを買っていますのでそれだとほんとうに面倒です。

成行注文できたなら・・・といつも思っていましたのでこの機能追加はとても嬉しいものになります。


海外ETFを積み立てる

私は海外ETFをNISAで積み立てています。

これはiDeCoで買うよりも海外ETFで買うほうが信託報酬がかなり安い運用商品が多いからです。

例えばヴァンガードS&P500ETF VOO

などは経費率が0.05%です。

日本のiDeCoなどでS&P500に直接投資できるものはありませんので単純比較できませんがSBI証券で取り扱っている大和iFree NYダウ・インデックスなどでも0.243%となっています。これと比較してもかなり安いです。大和iFree NYダウ・インデックスも日本のファンドの中ではかなり信託報酬がやすい優良ファンドですがそれと比較してもこの差です。

また、情報技術セクターだけに投資するのでも0.1%の経費率です。

日本のその手の投資信託なら1%以上しそうですよね。

このようにセクター毎に投資するのにも海外ETFは向いています。

このセクターが伸びるぞ、って思って日本で個別株に投資するのは銘柄選択のリスクがありますし、

投資信託だと信託報酬が高いアクティブファンドしかありません。

しかし、海外ETFならかなり安い金額で投資できるのです。

海外ETFを積み立てる方法

私が海外ETFを積み立てる際にやっているのか以下の方法です。

住信SBネットI銀行で外貨積立

まずは、海外ETFの面倒なところでありますが、外貨を用意しなければなりません。
そのためにSBI証券の銀行部門の住信SBネットI銀行で外貨積立をしています。
住信SBネットI銀行の外貨積立は毎日、毎週、毎月でいつ積み立てるか、いくら積み立てるか決めれます。
私は多少ドルコスト平均法の効果に期待して毎日少量ずつ交換しています。
その際にはSBI証券とのハイブリット預金ではなくて住信SBネットI銀行へ振替しておく必要がありますのでご注意ください。

住信SBネットI銀行からSBI証券へ振替

次に溜まった外貨をSBI証券へ振替しなくてはなりません。

このあたりも面倒ですが仕方ありません。

SBI証券で外貨を買い付けて海外ETFを買うこともできますがその場合、為替手数料が少し割高となります。

そのためこんな面倒なことをしているのです。

ちなみに住信SBネットI銀行のドルの為替コストは現在4銭となっています。通常15銭ですからかなりお得ですね。

(8月10日まで)

SBI証券で海外ETFを注文

そこまできたらあとは注文するだけです。

今まではここで指値しかできませんでしたので注文しても約定できるかわかりませんでしたが

今後は成行注文できますので始値で購入することができます。

ほんとうに便利になりました。

あとは海外ETFを購入するのがもう少し面倒でなくなったらもう少し普及するのに・・・って思います。

たとえば投資信託のように自動積立できるとかやれるといいな。

そのあたりの利便性はまだまだ投資信託の方が上ですね。

海外ETF始めるならこの2社

今回SBI証券が米国株式の成行注文ができるうようになったことで海外ETFを買うならSBI証券とマネックス証券の2択でしょうね。

読んでいただきありがとうございました。
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